"THE UNITED NATIONS PROPHECIES"
「国際連合予言」

イラク、超大力
(Iraq, The Super Power)

「貴い子よ、あなたは最も高くて最も素晴らしい山にいます。上を見てごらん。私の輝き、御子の輝きが見えます。」

「私の主よ、私は上を見ています。純粋な輝きの白い光が見えます。この光の中に多くの天使が見えます。魔法の杖を持っている者が見えます。他から離れて立っています。これは誰ですか?」

「この者はルシファー(悪魔)です。上からの輝きのように見えるかもしれませんが、彼は魔法の杖を振っています。子よ、私には魔法の杖は必要ありません。私に属する他の者たちも必要ありません。私には父の光と力があるから魔法は必要ないのです。」

「私の主よ、あなたの光がすべてを照らします。」

「その通りです、子よ。私はどんなに暗い奥まった所でも照らします。」

「私の主よ、黒いものが羽ばたいているのが見えました。すぐ後ろを素早く白いものが羽ばたいていました。これは戦いのようです。これの性質は何ですか?」

「子よ、この山の上でも緊張が満ちています。ルシファーは地上にいるときと同じように大胆になって来ています。戦争がこの場所で、すぐ続いて起こります。彼と彼の意志はくつがえされて、そこに投げ捨てられます。つかみあいが毎日起きています。」

「だから、彼とその手下共が行くところには混乱が多いのですね?」

「そうです。」

「子よ、今日はあなたに多くの守護の天使を送りました。この旅行であなたを警備し保護するためです。あなたに必要だからです。神の力の中でこの山のふもとに行きなさい。あなたが見るものと与えられることを書きなさい。」

「私の主よ、私はこの輝く山から下ってもう麓にやって来ました。空中のこの位置から、つまり木々のほぼ上あたりからですと、多くの家々が見えます。家々の窓の光を除けばすべてが暗いです。私は再び国際連合世界本部の中庭にやって来ました。一つを除いて旗は全て消えてなくなっているのに気付きます。この旗は竿の先端近くに掛かっていて金の飾り房が付いています。

天使のひとりがその旗を持ち上げて、旗の内側の部分が切り取られているのを示します。この旗の大部分は大きなぎざぎざの穴で、そのぎざぎざの白い縁はせいぜい厚さ1インチを残す程度です。

天使がこの穴を通って旗の中に入るように私に身ぶりで合図をしました。私が中に入ると、緑色の軍用テントのある軍隊の駐留地にいるのに気付きます。私はこのテントの後部の方へ行くように身ぶりで合図されます。そこでは、薪(たきぎ)が燃えています。火の周りに多くの折りたたみ椅子があります。その多くが空席です。椅子の男たちの大部分は私に背を向ける形で座っています。一人の兵士がこの男たちに向かって立ち、別の言語で何かを熱心に説明しているようです。兵士の後方、長いテントの列の向こうの方で戦車が唸りを上げているので、彼が何を言っているのかよく聞き取れません。」

「中に入って行って聴きなさい。」

「私の主よ、私は男たちの後ろで地べたに座っています。よく聴いてみると彼らは英語で語っています。だれかが、『我々は0400にそれらを取る』と言います。」

「他に何か、子よ?」

「ブロンドの髪をした男が跳び上がります。彼は自分の手袋を下に投げつけて言います、『ナイン、ナイン』(訳注:Nein、nein(獨語)、英語のNo,No)と言います。それから、怒って口速やにまくし立てます。何んと言っているのか私にはわかりません。すると、霧が男たちの周りに立ちこめます。今まで男たちが座っていた所にあった残り火はそのままにして彼らは散っていきます。朝が来ると同時に戦争が始まります。爆弾が破裂しているのが見えます。また狙撃兵の声が聞こえます。この爆弾はロシア人の方から来ているようです。遠くには軍隊が山中で野営しています。山の男たちは谷の男たちに向けて砲火を浴びせています。

突然、だれかがドイツ軍機から跳び出して谷の兵隊達のただ中に飛び込みます。彼はパラシュートで降下しています。パラシュートには『病気と疾患』と書いてあります。今多くの戦傷者のテントの輪郭がわかります。だれかがテントの中で煙を出す器具を持って動き回っています。白い服の人物が病人と瀕死者のいる簡易ベッドの間を通ります。彼は歩きながらラテン語で祈っています。そして病人と瀕死者の上に煙を揺らせています。するとすぐ、死者と瀕死者は多量の煙に囲まれます。白い服の人物は法王です。ドイツ人の将校が彼に近づいて来て、『旨くやれました。』と言います。

それから診療所が突然避難するのが見えます。そこから人と紙くずがみんな取り除けられます。診療所の人々は家畜のように列車に積み込まれます。死者はボックスカーの奥に何層かに積み重ねて冷凍されます。生存者は多くの別々の列車に分乗させられ、いろんな方向に輸送されて行きますます。

病人の乗った長い列車はある建物の所にやって来て線路の右側に停まります。このビルは駅のようです。ビルへ至るドアの上には、『国連平和交渉閉鎖』書いてあります。ある小さな老婆が窓の所に座っています。車掌が列車から出て来てその小さな老婆に一枚のメモを渡します。そのメモは白い紙で半分に折ってあります。この紙には、『明日お電話ください』と書かれています。

その小さな老婆は白いナイトキャップとピンクの花模様の寝巻を着ています。彼女は金縁の眼鏡を掛けています。彼女の外観からすぐ寝ようとしているようです。彼女は車掌からメモを受け取ってそれを口に入れます。彼女が紙を噛むとそれが口の中で膨らみます。彼女の両頬(ほお)ははち切れんばかりにふくらみます。最後に彼女はその白いメモ紙を飲み込み込んでしまい、そのメモ紙が鉛のように胃の中でもたれます。

彼女は起き上がり始めます。彼女が腰から上だけが小さな老婆であることに私は気付きます。彼女の腹は非常に大きい男の腹です。彼女の下半身は軍用のズボンに黒くて重い軍用のブーツです。彼女は受話器を取り上げて「0」をダイヤルします。それから彼女は理解できない用件を話しますが、それは同じ内容のことを多くの言語で語ったようです。彼女は両耳から綿を取って今度はそこに油を注ぎ込みます。次に鼻から細長い綿の切れを引き出します。彼女の両眼が急速に回転し始めます。彼女は微笑みます。それで彼女の歯が大きくて、金で出来ていて鋭いのがわかります。彼女は口から息を吹きます。すると、その息が窓の側の机の上にあるろうそくを溶かします。彼女は一回の深呼吸で小さな老婆の寝巻きを吹き飛ばします。ナイトキャップを吹き飛ばします。その下はすべて軍服です。今や非常に大きな男が出現します。彼は筋肉を動かして二頭筋をさすります。『鉄の筋肉だ』と彼は大声でわめきます。彼は『鉄の筋肉だ』と英語で、それからドイツ語で『その取引は俺の物だ』と言います。『その取引は俺の物だ!』

『イタリア』という名のちっちゃなこびとが沢山の巨大な弾丸のベルトを持って彼の所にやって来ます。男はそのベルトを身に付けて唸ります。『これだけではだめだ!』。そこでそのちっちゃなこびとはさらに弾丸がいっぱい詰まった二巻きの大きなベルトを持って来ます。彼は『もっとだ』と言います。そこで『イタリア』という名のちっちゃなこびとは男の右足首のために大きな弾丸三アンクレット(訳注:足飾りまたは足かせ、の意)を持って来ます。今、彼の足首を見るとその弾丸のアンクレットには足の鎖が一緒にくっ付いているのが見えます。その軍人はイタリアによって付けられた脚の鎖を付けています。

今やその軍人は巨人です。軍人は、『ソースを持ってこい』と言って唸ります。そこで彼は一瓶の赤いソースを掴んで自分の食べ物の上にそれを注ぎます。赤いソースが彼の皿から溢れ出し、口からも流れ出ます。彼のシャツの袖には白い吹流しがそよいでいるのが見えます。彼の髪は黒光りをしています。

私は彼の名前を捜しています。彼のシャツの左のポケットの所に当て布が見えます。私は彼の名前を知ろうとそれを剥ぎ取っています。当て布を剥ぎ取るとその後ろには何マイルもある砂漠が見えます。双眼鏡を持ってラクダに乗った男たちが見えます。男たちはそれで遠くを探っています。彼らの目は深い砂丘から近くの国までを巡ります。これはイラクの国です。イラクの国境のすぐ外側に数人の農民が見えます。彼らはトルコのダンスを踊っているようです。

「ですから、私の主よ、この軍人が最初は無力で小さな老婆を装っていたのは実はイラクだということです。そして、フセインはイタリアに借りがあるのですか?彼はイタリアに借りがあるのでしょうか?」

「バチカンにね、子よ。」

「どのようにしてでしょうか、私の主よ?」

「武器。」

「でも、バチカンがどのようにして武器を手に入れたのですか?」

「だれが教皇政治を支配しているか思い出しなさい。」

「マフィア?」

「その通り。」

「すると、マフィアがサダム・フセインに軍事力を提供するのですか?」

「そうです。」

「なぜですか?」

「力のためです、世界制覇の。」

「だから、フセインは大きな借りがあるのですね?」

「彼には全く自由がありません。」

「彼は軍事力で大いに成長しました。」

「彼は成長しました。そして彼は多くをごまかしました。」

「私の主よ、最初の軍のキャンプ、あれはだれでしたか?」

「あなたは一つの旗がはためいていたのを見ましたか?」

「はい、私の主よ、それは何を表しているのですか?」

「国連の旗。残っているのはこの断片です。それがここまで切り刻まれているのです。」

「それと、金の飾り房は?」

「金(gold)の残り。子よ、でも少ししか残っていません。」

「私がその旗を通って登って行った所にあったキャンプで英語とドイツ語が話されていました。これを説明してください。」

「あなたはロシア人との戦争をどのように続けるかということでドイツ人と英国人との意見が対立するのを見ます。多くの国が国連から脱退して、椅子の多くが空席です。彼らが論争している間にロシア人による化学兵器戦争が彼らのまっただ中に持ち込まれます。残っている国連の残りの火力はほんのわずか(燃える残り火)に過ぎません。実際の火力はありません。」

「ではパラシュートは?」

「ドイツ人が病気とやまいをもたらします。」

「私はロシア人が化学兵器戦争によって病気と病をもたらしたと思っていました。」

「ロシア人は事実化学兵器戦争をもたらしましたが、ドイツ人は細菌戦による重大な病気を拡大させます。」

「ドイツ人が自分たちの上にそれを拡大するのですか?」

「彼らはそれを国連キャンプの他の者たちに拡大します。」

「なぜです?同盟国ではありませんか?」

「子よ、彼らには同盟国などないのです。戦争ではすべてがフェアなゲームだと彼らは信じています。覚えておきなさい。彼らの願いは世界制覇だということを。しかもあなた方の多くは知らないが、彼らは手を尽くして巨万の富を蓄えてきたのです。」

「それで彼らは細菌戦を自分の同盟国に送り込んだわけですね?」

「あなた自身の軍隊(訳注:米国)が強力な三家族との共同作戦の中であなた自身の軍隊の中に細菌戦を送り込んだのです。あなた(訳注:米国)は軍隊の中で最初の手痛い試練に出会ったのです。彼らがあなたの軍隊(砂漠の嵐の中で)に対してそれを実行しました。そして如何に無力にするかを見ています。同様に自分たちだけが残るまで他のものを除き去ろうとするのは当然のことです。」

「それで、法王が病人と瀕死者の間を動き回って煙の幕を張り古式の祈りしているのですね?」

「そうです、子よ。」

「しかし、彼はマフィアとサダム・フセインをだましていますね?」

「彼は表面はすべて隠しています。自分が世界を制すると信じているからです。」

「病人と死者のための煙の幕、これは何ですか?」

「彼らの罪は赦されてすべて良しということ。」

「すべてが良し、でも戦争は激しいのですが?」

「そうです、子よ、すべては暗闇の中に隠れていなければならないからです。」

「この時点でも人々はまだ暗闇の中にいるですか?」

「もっともっと、子よ、彼らは杖を振ってすべてを完全にするような宗教指導者を探しているのです。」

「診療所はなぜ取り除くのですか?」

「戦争は一つの領域に止まってやる。それから他の地域に移動します。」

「死体はなぜ凍らせて積み重ねるのですか?」

「凍らせて病気の蔓延を抑え、積み重ねてそれを固定しておくためです。」

「それを固定するために積み重ねるのですか?」

「はい。」

「どのようにしてそうなるのでしょう?」

「病気の組織化、蔓延がそれに続くこと。」

「いろんな方向に分かれる列車は何でしょう?」

「子よ、それは戦争のための列車です。病人を運ぶ列車はヨーロッパからいろんな方向に分かれて行きます。」

「次に列車は『国連平和交渉閉鎖』と書かれたビルの所で停車します。それから、小さな老婆が『明日お電話ください』と書いたメモを食べます」。

「病人と死者を積んだ列車は、子よ、停車してサダム・フセインにメモを渡します。メモには『明日お電話ください』と書かれています。それを彼は食べます。それが彼の胃の中で鉛になります。それが彼を強くするのです。子よ、この列車は何ですか?」

「この列車は細菌戦または化学戦で殺されたか病気になった者たちを積んだ列車です。ですからサダムは近い将来この列車を使用するのでしょうか?」

「近い将来にね。そして、彼の能力と力を増大させるでしょう。」

「このメモはなぜ彼の口の中で大きくなるのですか?」

「彼の歯(軍事力)の後ろ側で成長します。」

「なぜそれが鉛のようになるのですか?」

「子よ、それは重いのです。」

「どんな風にでしょう?」

「鉛の重さはどの程度ですか、子よ?」

「分子量が大です。」

「そう、それからもっと。」

「どういうことでしょう?」

「それには毒があって大変危険です。それは肉体組織に重大な影響を及ぼし神経を殺してしまいます。」

「では、それは神経ガスですね?」

「その通りです。」

「彼はだれに電話を掛けましたか?」

「彼はゼロを回しました。子よ、ゼロとはだれのことですか?」

「無です。」

「そう、しかし他にもあります。」

「何でしょう?」

「それは円です。それ自体に出会う線、閉じたもの、完全性です。」

「ということは、彼は閉鎖を彼の軍の一部にもたらすのですか?」

「かなりの部分。」

「それと、彼の耳から出した綿は?」

「子よ、彼は障害物、つまり過去に彼が聞き従っていた者たちを除去しているのです。」

「それから、彼は鼻から何を引っ張り出すのですか?」

「鼻から彼はあらゆる兵器で重装備した軍の隊列を引き出すのです。」

「彼の息は何ですか?」

「核戦争。彼が核爆弾で攻撃し始めた後に、他の者たちは彼が本当に大きな軍事的脅威であることを知るのです。」

「そして、筋肉をさすることは戦争ですか?」

「その通りです。」

「そして彼はイギリス人とドイツ人とにある種の取引を要求しています。」

「そうです。」

「その取引は何ですか?」

「子よ、彼はもっと欲しいです。」

「もっと何がでしょう?」

「もっと多くの軍事力。」

「そこでイギリス人とドイツ人は応じませんがバチカンは応じます。」

「イタリアは彼がイギリスとドイツを破壊するのを助けるために徹底的に彼を軍備させます。」

「そして赤いソースは共産主義ですか?」

「その通り。」

「白い吹流しは何ですか?」

「子よ、彼はなおもイギリスやドイツ、国連との間で仲間同志でありたいのです。」

「しかしバチカンは彼らと戦うための軍事力を彼(訳注:サダム・フセインのイラク)に与えるのですが?」

「そうです。言われているように、すべての者が世界を支配したいと思っています。しかし誰も信用がありません。だれもがこのパワーをなんとか獲得して他の者たちを皆殺しにしようとするからです。」

「私の主よ、これは最悪の邪悪と堕落の類です。」

「そうです。子よ、私の愛と力の中を行きなさい。私はイエスです。私はエホバ、地のいと高き神です。私は間もなく私の者たちのために来ます。」

目撃した通りを、口述を受け、記録しました。
1997年8月11日


リンダ・ニューカーク



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