主の山より

第10巻

第1章

「最後の警告の巻」

「私の最愛の子よ、私はあなたの天の父、そう、エホバ、いと高き神です。私が最近言ったように、私の子よ、この巻は私の民への最後の警告の書となります。この巻は10の部分しかありませんから、大部分の巻よりは短くなっています。これらの10の部分は、世界の異なった地域にいる私の民たちのための警告と計画の輪郭を表すことになります。これらの書は、来たる大災害を乗り越え、大災害の後でさえいろいろな地域でコピーされ、翻訳されるでしょう。

間もなく、すぐに、世界に一つルシファリアン宗教以外のすべての信仰を『非合法』とする法が作られます。すべての信仰に対する恐るべき大迫害の時が来ます。なぜなら、ルシファーは、世界制覇の計画の中で、彼に頭を下げない者たちをすべて組織的に滅ぼし始めるからです。全世界は監禁状態に陥るでしょう。そして、知っての通り、その多くが自然の大災害、戦争、飢饉および疫病によって壊滅するでしょう。しかし、並はずれた組織宗教が、先ずカトリック教会を通して、次に明白で露骨な悪魔主義を通して存続するでしょう。しかるべき時が来れば、あなたが知っているように、カトリック教会も滅ぼされます。ルシファーがカトリック教会と共に通過し終えた時、彼がそれを滅ぼすからです。なぜなら、彼には世界中どこにも競争相手が全くいないからです。私の小さき者よ、今、あなたはこれらのことがわかりますし、また多くの者たちもわかります。

世界中の私の民が生き残るために、やむを得ず地下に潜伏する時が来ます。文字通り『地下』です。なぜなら、邪悪な者たちは激しくあなたを追跡するからです。そして、集会するためには家々で、または人里離れたところで、やむを得ず会うことになるでしょう。これはまたあなたに対する私の罰でもあります。あなたが民として嘆かわしいほどにさ迷ったからです。

私にとっても悲しい日です、私の子よ。私が誤った民のために涙しなければならないからです。世界中で私はあなたを祝福しました。しかし、世界中であなたは、かえって反逆し心をかたくなにしました。しかし、私の小さき者よ、この清めはなくてはなりません。私はこの地球に存在するものの腐った性質を、これ以上許容することは出来ません。ノアの時代に匹敵するひどい腐敗があります。いくらかの愛もなければ、私は火で全地球を組織的に破壊するでしょう。しかし、その時はそうしないつもりです。そうでない場合のことを私は言ったのです。それでも、私は多くを破壊します。そして、多くの者たちがこの惑星の到来によって死ぬでしょう。私を愛していて残される者たちは、今までにない試みを受けるでしょう。そして、その試みを通して、あなたは白くされるでしょう。

私の小さき者よ、これを言うとあなたの魂が騒ぐのを知っています。あなたが既に多くの苦しみを通って来ているからです。しかし、大部分の者たちはそうではなく、私があなたに言っていることと全く合致しないのです。彼らは周りから『有罪』のラベルが貼られるのを恐れて、あなたから遠ざかろうとしています。しかし、彼らでも、もし生きているなら、堂々と立って善を行うか、あるいは私を否定してルシファーの道を行く機会が与えられるでしょう。

私の子よ、今あなたに言います、いわゆるクリスチャンの大部分が私と我が子ゆえに死を取るか私と我が子を否定するかという場面に立たされた際、大部分は私と我が子を否定します。私と我が子に愛を告白するのは簡単です。しかし、死に直面してだれがこの信仰を貫くことが出来るでしょう?あなたと距離を置く者たちは、迫害が迫った時には、同様に私と我が子から距離を置くものです。これは彼らの中に深く染みこんでいるのです。本物は徹頭徹尾本物です。高潔な者たちは、その公然たる信仰と調和した行動を取ります。そこで、私の子よ、あなたに言います。私と我が子への愛ゆえ生か死の選択を迫られた場合には、大部分は私と我が子を否定します。

結局、地球上で生き続ける者たちはすべてこの決定を迫られるでしょう。その時、大部分の者たちにとって、私と我が子を否定するのは簡単なことです。ちょうどペテロが危機に直面した時、彼を否定したように、大部分の者たちも同じです。

ですから、私の子よ、これは清めの問題です。真実な者は真実です。しかし、再三にわたって試みを受けます。そして真実の者たちは上に浮いたクリームのようになって、遂には我が子と共に取り去られます。残りの者たちはカード(訳注:凝乳)のように沈んで、彼らは行くことはありません(訳注:御子と共に)。

私の子よ、最悪の時代が地球にやって来ようとしています。このような厳しい時には最善の者たちと最悪の者たちが出現します。私と我が子を愛し、私の律法に従って私を第一とする者たちは強力な奇跡を知るでしょう。彼らは多くの山々を動かすでしょう。そして、私は彼らを大々的に活用します。しかし、邪悪な者たちは邪悪になって、重大な悪を行うでしょう。」

「父よ、これらの警告が終わりとなるのは悲しいことです。でも、そうならなくてはならないこともわかっています。これらの警告がいつまでも続くと信じている人々が多くいます。或る人たちはそれを期待しています。他の人たちは全く気にかけません。そして、あなたの憐れみを認識する人はわずかです。あなたが警告し、警告して来られました。そして十分な人々が祈りましたので、あなたが仲裁されて大崩壊は阻止されました。しかし、また、あなたは私が七つの雷(訳注:黙示録10:3-4)のひとりである、と言われたことを覚えております(訳注:第8巻第20章、第9巻第14章)。そして、黙示録第10章7節に書かれています、「第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される。」 その前の節で第七の御使いがこう言います、「もう時がない。」

「私の小さき者よ、そのことで私に尋ねることは結構なことです。私があなたに言ったように、あなたは七つの雷のひとりです。あなたによる警告の時はすぐに終わります。そして、警告の時が終わる時、大艱難が地球を襲う時が近いこともまた、すべての者に明らかとなります。聞く耳のある者は聞くでしょう。見る目を持っている者は見るでしょう。理解したいと願う者は理解するでしょう。しかし、私の小さき者よ、そういう者はわずかです。そして、あなたによる私の警告の時が終わる時、私が指示する時以外は、あなたの口を開くことはありません。なぜなら、最早や警告の時ではないからです。その時は間近に迫った事への準備の時です。

あなたがもう警告を発しないので多くの者たちが歓喜するでしょう。彼らは手を叩いて大喜びするでしょう。しかし、この地球に対する私の裁きを見る時、彼らは歓喜しないでしょう。否、私の子よ、彼らは歓喜しません。彼らは叫ぶでしょう。彼らは嘆き悲しむでしょう。死と破壊があまりに大きいからです。多くの者たちが命を失うでしょう。私に向けたこぶしをもって、彼らは自分の人生を呪うでしょう。

そうです、私の子よ、地球の歴史上最悪の時が間近です。そして生き残る者たちはみな、最善と最悪の人間行動を見るでしょう。しかし、私を愛して忠実なままでいる者たちは素晴らしい手柄を立てるでしょう。

それで、私の子よ、言わないのに何が言えますか?語らないのに何を語ることが出来ますか?全世界の私の民に、私は警告し、警告し、警告して来ました。しかし、殆ど誰も聴きません。私の子よ、これで第10巻の第一部を終わることにしましょう。」


目撃した通りを、口述を受け、記録しました。
2004年2月3日

リンダ・ニューカーク

白い子牛の女

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