From the Mountain
主の山より

第10巻

第2章

「角の冠、その他の冠」

「私の愛する子よ、私は天にいるあなたの父よ、そう エホバ、いと高き神です。私の小さき者よ、私はあなたを霊の中で遣わして私のための働きをしてもらって来ました。まず最初に、私の子よ、リチャード・チェイニー(Richard Cheney)の頭にあった角の冠のことをあなたの記憶に呼び起こさせました。あなたが覚えているように、私の子よ、二三週間前のこと、私は彼の角の冠を半分切って、それを火の池に投げ込むようにあなたに言いました。」

「はいそうです、私の父よ。」


「それから、残りを半分に切って、その半分を火の池に投げ込みなさい、と言いました。」

「はいそうです、私の父よ。」

「それから、私の子よ、更にあなたを遣わして、複数の角の冠をただ一個の角の冠にしてもらいました。」

「はいそうです、私の父よ。」

「そして、この一つの角は、私の子よ、自我の角です。私が彼の角の冠を切り取って以来、リチャード・チェイニーは没落し始めました。あなたはジョージ W. ブッシュが彼を副大統領候補者に落としたがっているという多くの噂を読んだことがあります。」

「はいそうです、私の父よ。」

「今、あなたは彼がハリバートン(Halliburton 訳注:副大統領のチェイニーが政権入りするまで経営最高責任者・CEO・を務めていた石油開発会社)のことで悪いイメージがあり、彼らはこの悪いイメージをなんとか払拭したいと願っています。」

「はいそうです、私の父よ。」

「さて、私の子よ、私があなたをブッシュ・シニア(訳注:現大統領の父親)のところに遣わして、リチャード・チェイニーのものよりももっと高くて大きな冠をはぎ取らせました。それから、彼の両手の鉤爪をはぎ取り、そして両足の鉤爪をはぎ取って、それらも火の池に投げ込むようにとあなたに言いました。」

「はいそうです、私の父よ。」

「その後で、私の子よ、私の剣を取って、彼の首を切り落とすようにとあなたに言いました。」

「はいそうです、私の父よ、あなたはそう仰いました。」

「そして、私の子よ、これによって、全世界はすぐにジョージ・H.W.ブッシュに対する私の裁きを見ます。」

「はい、私の父よ。」

「それから、私の子よ、私はジョージ W. ブッシュの頭にある、角の付いた三つの冠のうち二つをはぎ取るためにあなたを遣わしました。あなたは大きな冠と小さな冠の間にあった、中くらいのサイズの角の冠を残してそれらをはぎ取りました。」

「そうです、私の父よ。」

「さて、私の子よ、あなたは私の剣を取ってジョージW.ブッシュの右腕を肩から切り落としなさい。そして、その右腕を火の池に投げ込みなさい。」

「私の父よ、あなたが仰る通りにしますと、右腕が落ちました。今私はその右腕を拾って、それを火の池の中に投げ込みます。おお、私の父よ、これはひどい光景です。右腕が火の池に当たると、もの凄い爆発が起こって、ひどい呻き声が火の池から沸き上がって来るのが聞こえて来ます。おお、私の父よ、この右腕は何なのですか?」

「この右腕は彼の父親です。しかし間もなく、彼は殺人や狂暴な行動ゆえに最早やジョージW.ブッシュの右腕ではなくなります。」

「父よ、これは恐ろしいことです。でも、あなたがこの惑星の表面から、こんな邪悪な人間を取り除いてくださる日のために、あなたに感謝と賛美をお捧げします。どんな人でも、またどんなあなたの被造物であっても、苦しむのは喜ばしいことではありません。それを目撃しますと私の心は悲しみでいっぱいになります。しかし、父よ、このジョージ・H.W.ブッシュという男は間違いなく、この惑星で最も邪悪な人間です。」

「確かに、私の子よ、非常なえり抜きの一人です。しかし、彼の時は間もなく終わります!」

「そして、私の子よ、あなたは行ってカール・ローブ(Karl Rove)の頭から角の冠をはぎ取り、それを火の池に投げ込むように言いました。」

「はい、父よ、私はそうしました。」

「次に、ジョン・アシュクロフト(John Ashcroft)の頭から角の冠をはぎ取って、それを火の池に投げ込むようにとあなたに言いました。そして、あなたはそれを実行しました。」

「はいそうです、父よ。」

「そして、次にラムズフェルド(Rumsfeld)が来て、あなたは指示された通りに、彼の角の冠をはぎ取って、それも火の池に投げ込みました。」

「はい、私の父よ、あなたがお求めになった通りにしました。」

「さて、私の小さき者よ、このことを知っておきなさい。私があなたを遣わして行ったことは非常に重要な処置です。今後、彼らはタイヤがペチャンコなるように力を失い始めるでしょう。そして、このことが彼ら全員を没落へと導くのです。私がそれを宣言したからです!私はそれがどのようにしてそうなるかを、あなたに言っておきます。さて、私の小さき者よ、私が行う事をよく注意して見なさい。ルーレットのところにいるジョージ W. ブッシュが見えますか?」

「はい、私の父よ。彼は何かをルーレットに投げ入れます。それは木片に似た丸い物です。ルーレットが回転し、丸い物も回転します。ルーレットが止まると、丸い物がルーレットのポケットに収まります。ポケットは白い色です。白い部分に『あなたはアウト!』と書いてあります。ジョージ W. ブッシュがそれを見るといやになって、ルーレットの上に登って、カウボーイブーツでそれを踏みつけ始めます。彼がルーレットを踏みつけていると、それに非常に大きな穴が開きました。すると彼は足を踏み外して、自分が造ったその穴の中に落ち込み始めます。穴から出ようと助けを求めていると、だれかが近くの階段を降りて来ます。それは母親のバーバラ・ブッシュ(Barbara Bush)です。『おお、可愛そうに!今あなたは何に入ろうとしてたの?』 彼女が手を伸ばして彼を助け出そうとすると、風が、激しい風が後ろから吹いて来ます。この風がバーバラ・ブッシュのドレスを巻き上げて彼女の頭に引っかかります。面白いことに彼女は沢山の列のあるレースの付いた膝まである古風なパンタロンをはいています。今、ルーレットが回転し始めます。それを握ったままバーバラ・ブッシュは身を乗り出してジョージ W ブッシュを掴みます。でも彼は自分が造った穴に深くはまり込んで行きます。ルーレットが回るのと風が吹いるため、バーバラ・ブッシュは頭にドレスが引っ掛かったままで何も見えません。すぐさま、彼女もまた穴の中に引きずり込まれます。すると大きな悲鳴が聞こえます。ルーレットは回転し続けます。すると、非常に大きな衝撃音が聞こえて来ます。それはちょうど洗濯機の中の衣服が一方に偏って、機械がバランスを失った時に出す音のようです。しかし、ルーレットはただ回転し続けます。そしてどんどんとたたく音が続きます。すると突然、何か背後から来たものに気が付きます。

後ろを見ると、アル・ゴア(Al Gore)が階段の後ろから妻と一緒に現れるのが見えます。彼は妻の手を上げて、微笑んでいます!アル・ゴアの右の前歯に星が見えます。アル・ゴアはスターです!彼は妻を抱え上げて階段を昇ります。そして、大統領執務室の椅子に座ります。外には、レポーターや群衆が集まっているのが見えます。そして、だれか黒いスーツとシルクハットを被った人が進み出て、『大統領、用意はよろしいですか?』と言います。

突然、私は上に上がって大統領執務室のゴア大統領と妻と一緒にいます。私は社長の裸足を取って油を塗ります。私は彼の目と耳にも油を塗って彼に言います、『大統領、これからの4年は非常に厳しい年になりますよ。』そこでビジョンは終わります。

「父よ、私にはこれが何のことだかわかりません。冠のことはあなたが説明して下さいました。ジョージのこともわかります。また、彼の父のこともわかります。でも父よ、このルーレットは何のことですか?」

「私の子よ、ジョージ W. ブッシュは巨大なギャンブルをやりました。しかも、彼を監督する父親抜きで、いんちきギャンブルをやったのです。なぜなら、ジョージ W. ブッシュは非常に愚かな男だからです。彼は損をするでしょう。彼は今でも徹底的に損をしています。彼の母親が助けに入りますが、彼はまだ損をしているでしょう。そして、彼女も損をするでしょう。彼は自分のために非常に大きな穴を開けたのです。今は大統領職の正当な相続人が進み出る時であり、彼のために私が用意している仕事をする時です。私の小さき者よ、こういうことです。今は、アル・ゴアが彼から盗まれたものを取り戻す時です。」

「はい、父よ、わかります。」

「以上です。今回はこれまでにしておきましょう。私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。」

目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
2004年2月4日

リンダ・ニューカーク
白い子牛の女

パートII

「虹の軍隊」

「私の愛する子よ、私は天にいるあなたの父よ、そう エホバ、いと高き神です。私の子よ、こちらに来て、私の聖なる山の高い所に座りなさい。我が子の横に座りなさい。今日は彼があなたと一緒に訪問することになっているからです。」

「はい、私の父よ。」そして、私はすばやく何階段かを飛び越えて走り登ります。すると突然小さな部屋にやって来ます。その小部屋は四方をガラスで囲まれています。外には、白いバルコニーが見えます。遙か下の方には、数羽の鷲(わし)が飛んでいるのが見えます。その下の方には新緑で覆われた牧場が見えます。私の前には私たちの貴い主イエス様がおられます。彼は白い服を着ておられます。そして彼のウエストの周りには金色の懸章(訳注:軍人などが肩から掛ける正装用の肩章)があります。彼の目は力に満ちているので、私の膝の弱さを感じます。でもそれで大丈夫なのです。なぜなら、彼の足元いることが私の願いだからです。膝を屈めて彼の足を抱擁しますと、私は遂に家に帰って来たような平安を感じます。鳥のちゅんちゅん鳴く声が聞こえます。また青い鳥がガラスの外を飛び回っているのが見えます。

「私の子よ、今日は明るいのですが、明日は暗闇の一日です」と私たちの主が言われます。

「おお、私の主よ、ここは非常に美しい所です。あなたとお会い出来るとは素晴らしいことです。ですから、私たちを待っている暗闇のことを考えるのは嫌です。」 と私が言いますと、涙が私の頭に落ちるのを感じました。そしてあの暗闇と悲しみが私の上を通過する時とても耐えられないほどです。突然、私たちの主イエスがどこかへ行っておしまいになります。部屋がなくなります。そして私は外にいて、不毛の、また風の吹きすさぶ野原の隅に立たずんでいます。遙か彼方に燃える炎が見え、煙のにおいが私の鼻に満ちます。土を拾い上げると、それが黒焦げになっていて、燃えさかる火でまだ暑いのがわかります。私は座り込んで、この燃え盛る火の後に何が残るのだろうと思いつつ、涙を流し始めます。私がそこに座ると、美しい天使が現れて、私の手にメモを手渡します。私がメモを開くと、「あなたの家が燃えています。」と書いてあります。見回しても天使はいません。私はそれを手で丸めて地面に投げ捨てます。黒くなった手で顔を覆い私たちの主と神の前で私は涙を流して泣き始めます。涙が私の頬を流れて、間もなく私の手は涙でいっぱいになります。私の顔はくちゃくちゃになっているかも知れません。涙がすすと混ざって真っ黒になって流れているからです。再び、天使が私の前に現れて、しわくちゃになったメモを私に手渡します。「あなただけがメモの前の部分を読みなさい。それをひっくり返して、反対側を読みなさい。」

涙を拭いて、もう一度そのメモを取り上げ、私はそれを反対側にはじき飛ばします。そして、もう一方には、珍しい青い鳥が飛んでいて、その右の翼の下に、「あなたは青い鳥です」と書かれています。鳥の口から歌が出て来ます。私はメモを前後にひっくり返しますが、見えるものが理解できません。しかし、まるでなんの関係もないかのように絶望を感じます。私はメモを取って、再びそれを皺くちゃにして、地面に投げ捨てます。今私の座っている岩の前に跪(ひざまづ)いて、私は涙の流れ落ちる目の上に私の黒くなった手をお碗状に丸めて、もう一度涙を流します。そして私たちの主イエスに向かって大声で叫びます。「おお、私の主よ、この戦争をご覧下さい。これらの火をご覧ください。この地をご覧ください。すべてが焼き尽くされて、私はとても悲しいです。これはどういう意味なのですか?そして、あなたは一方で、私の家が燃えており、他方で、私が青い鳥であると仰います。これは何のことですか?青い鳥は歌をさえずってさえいます!私の主よ、この破壊の中に、この戦争の中に、この暗黒の中に私はいるのです。それなのに、あなたはこの青い鳥を私にお見せになります。私の主よ、これは何なのですか、また何故私をここに遣わされたのですか?」

私は右の肩に何かが触れるのを感じると、私たちの主イエスの声が聞こえます。「私の小さき者よ、それが全世界の破滅と暗闇の日です。」

「でも私の主よ、これは何のことですか?この大いなる暗黒の中で、私が飛ぶ青い鳥であって、しかも歌を歌っています。これはどういう意味ですか?」

「私の子よ、あなたは私の幸福の青い鳥です。私の小さき者よ、あなたは私に喜びをもたらしてくれます。」

「でも、あなたは私の家が燃えていて、周りはすべて火と荒廃のみであると言われます。すべては燃え尽きています。私の主よ、そんな所にどんな喜びがあるのですか?」

「私の小さき者よ、荒廃と破壊の中には喜びはありません。あなたには私の仕事を行う自由があります。あなたには私の仕事をする望みがあります。」

「でも、私の主よ、『あなたの家が燃えている』とはどういうことですか?」

「私の小さき者よ、それはこういうことです。時が、破壊の時が地球に近付いています。大戦、大飢饉、甚大な荒廃、そして病気の蔓延。破壊的な時が近付いています。それは遙か先の事ではありません。しかし、私の小さき者よ、私はあなたの知らない方法で、あなたの霊の家に火をつけようとしているのです。大破壊のさ中にあっても、あなたが嘗て一度も味わったことがない霊的な自由を感じるでしょう。そうです、私の子よ、これらの事であなたは悲しくなって多くの涙を流すことでしょう。しかし、そのような中にあってさえも、あなたが想像だにしない方法で、あなたの霊的な家に火をつけます。それで、私の小さき者よ、あなたが通過するすべてのことによって勝利を感じるのは、あなたのためではありません。しかし、私の子よ、これらの事がやって来なければならないことを認識しておきなさい。しかし、私の小さき者よ、たとえそうであっても、私は今までにない力をあなたに与えます。今、私の子よ、私はあなたについてだけ語っているのではありません。私の小さき者よ、このことを知っておきなさい。私は天におられる私たちの父からあなたへの贈り物として、私の聖なる虹の中にあなたを包み込んでいました。しかしそれでも、私の小さき者よ、この贈り物は私を通してあなたに来たのです。私の小さき者よ、この聖なる虹はあなたを通して私の民に贈られます。これまで、多くの者がこの虹の贈り物を受けました。或る者はそれを真剣に受け取りましたが、他の者はそうではありませんでした。或る者たちは自分の布をもって着実に祈りました。そしてこの者たちは、私が神の霊を通して彼らに封印をしたものを着実に受けています。私の小さき者よ、これらの布の中にある贈り物は、深く多くの層をなしています。これらの贈り物は深みにあって、私がそこに封じ込んだものを尋ね求める者は、これらの贈り物を手に入れるでしょう。少ししか求めない者は少ししか得ませんが、私がこれらの布の中に置いたものを深く追求する者は、その深いものを手に入れるでしょう。そこで、私の子よ、彼らに大きな必要がある折りには、あなたの場合と同じようでしょう。彼らもまた、厳しい逆境のただ中にあって、彼ら自身驚きつつ私の青い鳥として立ち上がるでしょう。大きな悲しみ、重大な損失、大きな迫害の中にあっても、彼らは私の喜びと自由を知るでしょう。私の小さき者よ、これが私たちの父の虹の贈り物です。それを深く追求する者たちに私を通して与えられます。

「おお、私の主よ、それは素晴らしいことです。」

「私の子よ、白い子牛の女よ、その虹を着飾ってこちらに来なさい。この虹が、私の小さき者よ、あなたを多くの場所に連れて行くでしょう。そこへあなたは私たちの父の奇跡をもたらし、そして無事に出て来ます。しかし、私の小さき者よ、あなたが知っている通り、あなたがそのレベルに到達するには大変な勤勉と、私と私たちの父への、またあなたに与えられたもの、あなたが祝福されてきた、獲得したものへの服従と敬愛が必要でした。私の小さき者よ、あなたへのこの虹の贈り物は、その力を成長させることでしょう。多くの者たちがあなたを恐れるまでにその強さが増し加わります。なぜなら、多くの者たちがあなたの上にあるその火を見てひどく怖がるようになるからです。それはあなたが小さな事にも忠実であったからです。そこで私は更にもっとあなたに与えました。そして今や、私の子よ、あなたはこの虹の中に浴し、あなたが行く所はどこであれ、この虹があなたの上に見られます。それがあなたから離れ去ることはあり得ないからです。」

「おお、私の主よ、それは素晴らしいことです。私の手にさえこの虹が、そして私の足にも、私の周りに虹があります、私の主よ。私がジャンプしますと、虹もジャンプしますし、私が座ると、それも座ります。おお、私の主よ、感謝します。私の貴い主よ、感謝します。そして、天におられる私たちの父に賛美が永遠から永遠までもありますように。彼がこの虹を送って下さったからです。」

「そうです、私の子よ、彼がそれを私に送って下さったのです。私はそれをあなたに送りました。そして、あなたはそれを他の者たちに送りました。そこで、彼らが十分に深くそれを追い求めるなら、彼らは虹の軍隊の一部になるでしょう。しかし、私が前に言ったように、大部分の者たちは、それを深く十分に追い求めないのです。私はほんのわずかの者を、これらの布を受けるわずかの者たちを立てます。そして彼らはあなたと共に虹の軍隊を進軍させるでしょう。」

「私の主よ、あなたの虹の軍隊と他のあなたの軍隊との違いは何ですか?」

「彼らが虹のパワーを持っている所が違っています。」

「それはどういうことですか、私の主よ?」

「おお、私の子よ、それはこういうことです。」 そこで、彼は暗い空に向かって手を上げられると、火が虹の七色でもって空を彩(いろど)り始めます。彼の手の行くてに従い左から右へと、暗い空に輝かしい虹が一面に広がります。

「はい、私の主よ、でも、あなたの仰る意味がまだわかりません。」

「私の子よ、虹の軍隊は神の火に満ちています。彼らは、この聖なる火の文字通りの顕現を引き起こす大きなまた強力な働きをするでしょう。私の子よ、この虹の火はすべてを焼き尽くす火です。そしてまた、それは聖なる、純粋な、清める火です。この虹は巻き込んで焼き尽くすか、癒して清めます。一度触れるだけで、その両方を行います。権力者たちは、虹の火の完全な顕れを持つ者たちを非常に恐れます。なぜなら、多くの者がこの火に打たれるとすぐに死んでしまうからです。他の者たちは恐怖に満たされて逃げ去ります。そして、他の者たちは即座に癒され、解放され、自由になります。さあ、私の子よ、私があなたにこの虹を与えたように、自由に与え続けなさい。あなたを私の側に置いて、虹の軍隊の責任者とします。それから、私の小さき者よ、あなたは多次元の存在ですから、虹の軍隊に所属する世界中の者たちは、しばしばあなたが彼らのただ中にあって敵と戦うのを手助けしているのを見かけるでしょう。私の小さき者よ、これは強力なもので、私が虹の軍隊と共に行う事を、目は見たことがなく、耳も聞いたことがありません。」

「おお、私の主よ、これはホントに素晴らしいことです。」

「そして、私の傍らにあって、この軍隊の先頭には、白い子牛の女がいます。それはあなたです、私の子よ。あなたは我がプリンセス戦士(warrior princess)です。」

「あなたは、なぜ私を『プリンセス戦士』とお呼びになるのですか?」

「私の子よ、あなたが私の戦士であり、また私の王女だからです。ある日、あなたは私の女王のひとり(one of My Queen)となります。」

「おお、私の主よ、それは素晴らしいことです。そのような美しいものが、そんな暗黒から出て来ると、一体だれが考えるでしょうか?」

「その通りです、私の子よ。しかし、あなたに言っておきますが、それが起こるのです。私はあなたの主人イエスです、そう、地の主またその相続人です。今日はここで止めておきましょう。」

目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
2004年2月14日

リンダ・ニューカーク
白い子牛の女

パートIII

「さらに虹の軍隊について」

「私の愛する子よ、私は天にいるあなたの父よ、そう エホバ、いと高き神です。私の小さき者よ、あなたは私の所に戻って来ましたね。あなたの心が重いからです。そうです、私の子よ、2004年1月という月はあなたにとって非常に困難な月でした。多くの起源を持つ邪悪な者たちがあなたとあなたの夫に立ち向かって来たからです。困難な時でしたが、私の子よ、でもなぜ困難な時であったかわかりますか?」

「私の父よ、それは『虹の軍隊』についての麗しいニュースと関係があるのでしょうか?」

「あります。そこで、ルシファーは電話から有害な電流を流すことによって、あなたを再三にわたって殺害しようとしました。また他の者たちをあなたに敵対させてあなたに打撃を加えて、感情的にまた霊的にあなたを駄目にしてしまおうとしました。しかし、私の子よ、あなたはそのすべてに耐え、我が子(訳注:主イエス)と共に私の虹の軍隊の頭という栄えある名誉を受けたのです。」

「おお、私の父よ、困難な時が来ると、私はどう切り抜けたらよいのかわからないことがよくあります。悪が余りに大きすぎるからです。でも、あなたの愛、憐れみ、恵みによって、あなたが私を暗黒の向こう岸に移して下さった時に、その理由が初めてわかりますし、それがとても麗しいことがわかります、父よ。しかし、父よ、また私の心はとても重いのです。と言いますのは、あなたは第10巻が警告の最後の書だと仰って、今はあなたの民が箱舟に入る時であると言われたからです。」

「私の小さき者よ、私の民の日々の生活は、彼らが契約の箱の中にいて、そこに留まっている生活をするべきです。また、彼らは自分達の家を聖なる所また安全の箱舟とするべきです。なぜなら、世は悪に満ちているからです。しかし、そう、私の子よ、他の者たちは、私が示したように、地下に安全の箱舟を準備する必要があります。なぜなら、その多くの者たちが、そこに行かなければならない時が間もなく来るからです。」

「父よ、私はしばしば、近付きつつある惑星と、それがいつ現れるか、についてあなたにお尋ねしましたが、あなたは確かなことを仰いません。この惑星が戻って来ることについて、多くの噂がありますが、それでも、あなたはお語りになりません。」

「そうです、私の子よ、私は確かなことは言っていません。でも一つのことを言っておきます。それは噂が間違っているということです。彼らはみな間違っています。なぜなら、私がこの惑星のスピードをコントロールして、その来るべき時を定めているからです。私の手で制御しています。ですから、みんなは推測できるだけです。私が望むなら、6カ月以内にそれを来させることが出来るのです。私が望むなら、10年以内にそれを来させるが出来るのです。ポイントはこれです、私の子よ。私がそれを創造し、私がそれをコントロールします。他の誰でもありません。だから、それがいつ来るのか、はっきりと言える者は誰もいません。彼らには私の時刻表を決定することが出来ないからです。しかし、私の子よ、一つのことをあなたに言っておきます。それはこうです!私の民の叫びと彼らの心の悲しみのゆえに、それが私に触れたのです。そこで、もう一度、それを減速させました。或る者は、これが一種の罰であると思うでしょう。なぜなら、私の民の多くが今、この地球上の悪の壊滅のために祈っているからです。祭壇の下で多くの者たちが今報復を祈っています(訳注:黙6:9-10)。しかし、なぜ私の手をそれに置いたか、そしてなぜそれを減速させたか、わかりますか?」

「よくわかりません、父よ。」

「それは、私の子よ、米国にいる私の民にもう少し時間を与えるためです。その国の悪に対して彼らがどのように行動するか見ようと思います。私の小さき者よ、米国の多くの者たちは私を愛しており、さらに多くの者たちが目を覚ましつつあり、祈っています。だから、私の子よ、私の憐れみによって、もう少しばかり時間を与えているのです。」

「でも、父よ、もう少し時間を与えておられるのなら、あなたはなぜ第10巻から後は警告をお止めになるのですか?なぜ第10巻で終わりになるのですか?」

「私の小さき者よ、あなたは私がなぜ第10巻で警告を止めることに決めたかわかりますか?」

「いいえ、私の父よ、わかりません。」

「私の小さき者よ、私は気まぐれの決定をしたのです。」

「しかし父よ、あなたはいと高きお方です。それなのに、なぜ気まぐれな決定をなさるのですか?これは納得が行きません。」

「私の子よ、私の見解からすると、それには多くの意味があるのです。あなたが日課のように殴打されるのがあなたの仕事だと理解する者は殆どいません。あなたが受けた拷問と迫害を理解する者は殆どいません。私の小さき者よ、私が再三介入しなかったなら、あなたはもう何年も前に死んでいたでしょう。あなたの歩みがどれほど困難であったか理解する者は殆どいないのです。そして、米国内でこれらのメッセージを読んだ大部分の者たちはそれを当然のことと思っているのです。ある者たちはそうではなく、これらの働きに感謝しています。そして、確かに私の民のある者たち、特に南アフリカにいる者たちに対して、警告と祝福を続けるように意図して来ました。しかし、私の子よ、私の預言者たちが一定の迫害の下にある時、その警告を読んだ大多数の者たちがそれを当然のことと考えるなら、私が警告を発するのにこれらの預言者たちを用い続けるべきでかどうかを決定するために、常にその状況を評価していなければなりませんでした。しかし私の子よ、あなたが私のために働きたいと望んでいるのがわかりましたから、今、私もまた、私の民に対する警告をあなたが続けたいかどうかについては、あなたに任せることにしようと思います。なぜなら、私の子よ、あなたが非常に疲れるようになったのを私は知っているからです。あなたは非常に疲れています。」

「おお、私の父よ、あなたの民は皆疲れています。みんな疲れています。戦いが激しいからです。」

「私の子よ、そうです、そうです。私の小さき者よ、深みに入って行って、ルシファーとその配下に対して真正面から攻撃を仕掛けようと希望する者は殆どいないのです。多くの者たちは問題の周りで踊っているのです。邪悪な者とその配下に対しとことん猛烈に戦おうとする者は先ずいません。しかし、私の子よ、これは地球の基が置かれる前からあなたに定まっていた事です。」

「しかし父よ、私がどうして私の定めを逃したいと願うでしょう?私はただあなたのご意志を行いたいのです。」

「そう、私の子よ、あなたはただ私の意志を行いたいと願っています。しかし、それは私の憐れみによってですが、また私はこれらの働きの重要性を考慮する者たち、またその働きを為す上で、あなたが通過する危険を真に評価する者たちの人数に注目しています。私が言ったように、私の子よ、ずっと多くの者たちが目覚めて来ています。しかし、多くの者たちがこれらの働きを評価し、多くの者たちがあなたのため、あなたの夫のため、あなたの安全のため、そして多くの者たちがこれらの警告の継続を祈っているのを見るとき、私の子よ、私の位置を再考しようと思います。しかし、当分の間、私の位置は、前に話したようにしておくつもりです。」

「父よ、しかし、このことをご承知おき下さい。あなたが私にそうすることをお許しになる限り、また、失われた人々のために戦う強さをお与えになる限り、私はそうします、父よ。なぜなら、この働きにおける私の最大の願いは、大多数の魂の救済のためであるからです。そして父よ、あなたが愛と憐れみに満ちておられ、またあなたが人々の叫びを聞かれる方であることを私は存じております。父よ、しかし、私につきましては、あなたのために、常に果敢に戦いたいと願っています。」

「私の小さき者よ、わかっています。あなたの心と、正義を行いたいとの切なる願いがあることがわかりました。そこで、あなたが地上にいる限り、偉大なまた強力な方法であなたを用い続けることにしましょう。しかし、私の小さき者よ、また他の者たちが、あなたを通しての私の働きに感謝していることも知りたいのです。そして、私がもう一度、アメリカの上に私の憐れみの手をさし伸べている間、私の憐れみの手をあなたの上にさし伸べていましょう。あなたが非常に疲れているのを、私は知っているからです。」

「父よ、多くの人々は疲れています。これがこの戦争の本質です。しかし、私はただあなたが失われた人々をお救いになるのをお手伝いすることで、あなたのお役に立てれば幸いです。」

「では、あなたにその働きをしてもらいましょう。しかし私の子よ、私が言ったように、私は人々の訴えを聞きましょう。また、アメリカに向けたあなたによる私の警告については、私たちはそこから出かけましょう。しかし私の子よ、前に述べたように、あなたには大きな働きがまだあります。そのことについてはあなたにはまだ殆ど知らせてはいませんが、あなたは私の働きの中で、大いなるまた強力な方法で、続けて働いてもらいます。その概要をここに述べておきましょう。心配は要りません、私の子よ。今は人々が目を覚まして、私の働きの中で、あなたに付いて来るべき時です。そうでないと、彼らはそのために苦しむことになります。私の子よ、あなたにはしなければならないことが沢山あります、今でも、パートタイムの秘書が必要なくらいですが、お金がないので、そうすることは出来ません。あなたが他人の援助を求めないのを私は知っています。しかし私の子よ、彼らが前進できるためにも、他の者たちが資金援助によって、これらの働きを助ける時です。なぜなら、今あなたがついて行けないほどの沢山の仕事があるからです。これらの働きの継続を彼らが望むなら、多くの者たちが助けるでしょう。更に、私の子よ、私のことばの奉仕のために、私はあなたを他の場所に送る必要があります。するとあなたは、これらの事を行うために、より多くの人々の支援を必要とするでしょう。そこで、他の者たちが、本当にこの働きの継続を望むなら、この働きのために私に感謝を表す必要がありますし、また彼らが前進出来るように、祈りと財政的な援助を通して、この働きを支える必要があります。なぜなら、行う事が沢山あるからです。あなたには助けが必要ですが、その代金を支払う余裕がありません。ですから、私の子よ、人々がどれほど真剣であるか見ましょう。今は彼らが立ち上がって感謝を捧げ、真剣になって多くの仕事が出来るように援助すべき時です。今日はここまでにしておきましょう。私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。」

目撃したことを、口述を受けて、記録しました。
2004年2月15日

リンダ・ニューカーク
白い子牛の女



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第10巻
(Chapter 10)



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