主の山より、巻II

第11章

言葉への後悔

「貴い子よ、あなたがこの山の頂上に昇ろうとして自分で頑張る必要はありません。私だけがあなたを私の権能にもたらします。あなたは時間の中で、探求と服従を通し私の中で新しい高みへと達しました。そのことを多くの人々に知らせなさい。彼らも同様に引き上げられるためです。すべての人に書くことが与えられているわけではありませんが、私の中にあるより多くの力、知恵、真理はすべての人に与えられています。さあ、ご覧、あなたは真理、愛、誉れ、私への服従という私の椅子に座っていますよ。そう、それは知恵、知識、奇跡の椅子です。」

「私の主よ、あなたの山の上で、あなたの椅子に座らせて戴いて感謝致します。しかし、私の心が悲しみで重いのをあなたはご存知です。私は数日前、庭に入って野菜の畝(うね)の周りにあなたの力と保護の生垣を作って下さるようにと求めました。その時、私はびっくりました。と言いますのは、何かが野菜の先の方を食ったり、ブロッコリーを荒らしていたからです。何週間にもわたって毎日、私は祈っておりましたが、これらの哀れな植物たちが日毎にひどくなっていくように見えました。この数週間というもの、この腹ぺこの生き物が野菜ひとつ残していないので、私はがっかりしてしまいました。私はバッタがすべての青い葉っぱを食べてしまったと思い、私は怒って、庭にいるものはみんな死んでしまえと祈りました。この祈った日の後に死んでいるねずみを見ましたとき、私はねずみがたまたまキャベツの横で死んだのだと思いたいと思いました。一塊か二塊の大きな蜂の死骸を見ました時でも、それは偶然にそうなったと信じたいと思いました。しかし、数日後になって、夫と私はキャベツを一かじりもしないのに死んでいるウサギを見つけました。その二三日後には、二匹目のウサギが死んでいるのを見つけました。私の主よ、これら無実の兎たちが死んでいましたので、私はとても申し訳ないと感じました。私の口から、みんな死んでしまえ、と言ってしまったからでした。あなたは私の口にある諸刃の剣について警告されましたが、私は危害を加えることをやってしまいました。私の主よ、バッタのことで祈っていたとばかり信じておりました。とても申し訳ないと思っております。私の主よ、どうか、このことをお赦しくださいませ。」

「子よ、あなたの悲しみはわかっています。また、あなたの言葉の中にある力のことをあなたがまだ完全に認識していないこともわかっています。しかし、あなたの言葉に大いなる力があることは前もって言っておきましたよ。あなたの口から出る諸刃の剣、即ち、あなたの口から出る言葉、を通して多くの奇跡をあなたは知ることになると言ってきましたよ。この剣は私の言葉、私の真理、私の力です。これが預言者の力です。これをあなたの学びとしなさい、子よ。あなたの話し方に気を付けるためです。あなたが呪うものを、私は呪うからです。あなたが祝福するものを、私は祝福します。あなたの口を通してあなたが繁栄させるものは私から来ます。私はこのような権能をあなたに与えました。

ここまでにしておきましょう。私はイエスです。私はエホバ、地球のいと高き神です。」

目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
1997年10月3日

リンダ・ニューカーク

私はこれらの貴重な動物の死によって取り乱してしまい、ばったどもがブロッコリーやたまねぎの大部分を食い散らしていたのでしたが、そのための次の祈りを発することができませんでした。彼らが引き続いて私たちの小さな庭を荒らし回ったのでしたが、それにもかかわらず、神様は殆ど冬の間は野菜をお与え下さり祝福して下さいました。冬至頃には、ハンターが列車の軌道沿いにやって来ては多くのウサギを殺しました。

冬も終わり頃になって気温がおよそ20度(-6.6度C)の日が二晩続きました。三日目の夜はおよそ15度(-9.4度C)に下がりました。毎晩、私は神様の覆いが庭の上と下と周りにもありますようにと祈りました。すると、15度(-9.4度C)であっても大丈夫だったので私は元気付けられました。からしの長い畝(うね)は花が密生していましたが、どの花も寒さの影響は受けませんでした。近くに咲いていた水仙は寒さに焼けて茶色になってしいましたが、庭の植物はどれも影響を受けることはありませんでした。

車で出入りする度に、この美しい植物の側を通るのですが、私の心は喜びと愛に満たされて歌います。周りが神様の奇跡でいっぱいだからです。

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