From the Mountain, Book III
主の山より、巻III

第6章

モーセとダビデの星

「貴い子よ、あなたの大いなる祈りがあなたを私の山の高みへと、私の最高の所へともたらしました。そう、あなたは私の山の頂上、最も純粋で輝く所に立っています。子よ、この白い光の輝くボールを受け取りなさい。その中にあなたを沈めなさい。そして、私にあって新しくされなさい。」

「私の主よ、私がこの白い光のボールを手に取りますと、それが拡大して私の体を覆ってしまいました。すぐに、私はより高められたエネルギーレベルと完全な平和と静けさを感じます。この空間は何と大切なものでしょう!」

「子よ、私の上側の部屋にお入りなさい。このドアはあなたのために開いているのです。」

「私の主よ、だれかが私に挨拶をします。輝く青い目をして純粋な白い光に輝いています。彼は長くて白い顎髭を生やし、フードの付いた白いローブを着ています。しかし、フードは被らずにきらめく白髪の頭を露出しています。彼は足にサンダルを履いて私の前に立っています。私の主よ、この方はあの大預言者モーセだと思います。」

「子よ、その通りです。あなたはモーセをよく知っていますからね。あなたはこの人生で、彼とは何度も話したことがあります。」

「私の旧友であり兄弟を見ると、過去の彼の私に対する怒りが湧き上がって参りました。私が彼を失望させたからです。私は愚かでした。」

「そう、子よ、昔の記憶は忘れておしまいなさい。そして今はあなたの親族を受け入れなさい。なぜなら、あなた方はずっと昔から繋がっていて、長期間にわたる愛を抱いて来たのですから。

「私の主よ、彼は輝く腕時計を身に着けています。それが時を刻んでいます。その腕時計から来る輝きで目が眩みそうです。しかし、12時数分前であることがはっきりと分かります。」

「小さき者よ」とモーセが言います。「私が1991年に最初にあなたのところに来たことを覚えていますね。あなたは教師を求めて、午前4時に、晴雨にかかわらず祈りながら毎日やって来ました。その時、私はあなたのところに来ました。そして今、再びあなたのところに来ました。それはあなたの働きを再確認し、あなたに島と海洋を跳び越すほどの大きな跳躍をさせるためです。なすべき事は多いけれども、相応しい者はあまりに少ないからです。」

私はモーセの前で床に伏して泣き始めます。「しかし、モーセ殿、私は恐らく最も相応しくない者です。」

「そう、最も小さい者が最も大きい者です。最後の者が最初になるのです。」

「モーセ殿、あなたはなぜここにおられるのですか?」

「これをあなたに持って来ました。」

「リボンの付いたダビデの星ですね。」

「小さき者よ、これは普通のダビデの星ではありません。このリボンも普通のリボンではありませんよ。」

「私はあなたが私の首に掛けて下さったものを見ています。ダビデの星が感じられますわ。それが白い炎で輝いて私の胸にぴったりとくっ付きました。星に触ると、凍った氷のようにぴたっと指にくっ付きます。触ると本当に冷たく感じます。リボンの緑色、赤色、白色が私の肩や首に溶け込んで行って見えなくなりました。このダビデの星は私の胸にくっ付いて離れません。冷たく感じますが、そのような光を放っているのは奇妙な感じがします。しかし、それに指を乗せると、だんだん暖かくなって手までが熱くなってきます。蒸気が上がり始めました。どうしたのですか?私は火傷をしそうです。」

彼が私の頭に手を置いた時、私はモーセの前でひざまずきます。彼の右手が私の額にあります。そして、彼の左手が私の頭の上にあります。モーセが話し始めるとき、カチカチいう腕時計の音が私の耳いっぱいに聞こえて来ます。何か分からない言語が彼の唇をついて流れて来ますが、聖霊がすぐに翻訳して下さいます。「長い間培われてきた傷は、癒されなければならない。今の時代にあなたが更に力付けを受けることが出来るために、私たちの時代からあった過去の傷から自由になりなさい。古傷が長い間続いた。しかし、イエスのみ手によって心は完全になることが出来る。」

「モーセ殿、私は古い傷を自覚してはおりません。私はそれらを読んだだけでございます。しかし、もし私がそれらを持っているのなら、私がイエス様にお願いして、それらを溶かし去って頂き、私を解放して頂きましょう。私にはこれらの闇の汚点を彼のパワーと光で置き換え満ちさせて頂くことが出来るのですから。私はだれに対してもわだかまりを持っていたいとは思いません。」

「それでは、小さき者よ、そうなさい。古い重荷は掘り出して完全に溶かし去ってしまいなさい。私が来たのは、あなたを助けて、この終わりの時代における道をあなたに示すために来たのですから。そう、この終わりの時代に召された預言者たちはすべて過去の人々の専門知識を呼び出すことが出来なければなりません。なぜなら、入手すべきはこの綜合的な知恵、綜合的な知識であるからです。あなたには預言者としてのその知恵が保証されています。」

「それでは、あなたにお願いしますし、また私の主イエス様にお願い致します。私が預言者の知恵を携え、またその知恵とパワーを完璧に活用して私たちの主イエス様の御旨を実行するに相応しい者となりますように。どうか私がそれに相応しい者として見られますように。」

「小さき者よ、次のことを必ず行いなさい。断食、1週間に2日ないしは3日、新鮮なジュースを飲んでもよろしいが、私たちの主へ捧げるよい断食を行うこと。毎日曜日には大いなる祈りと断食をして、これらのパワー、この知恵を求める特別の願いを私たちの主に繰り返し行うことです。そして、このパワーを受ける準備をしなさい。それを期待しなさい。そうすれば、あなたは私が行ったこと、そう、海を分けることさえも出来るようになります。しかし、あなたはそれを求めなければなりません。そうすれば、あなたに与えられます。これがあなたへの私の約束です。私はモーセです。私は私たちの主、救い主、イエス、そのキリストへの奉仕職の下に来ました。終わりの時代の預言者はすべてこの同じアクセスを持っています。多くがそれを得るためにその業を実行しません。また多くが私たちの声を聞かないし、私たちを見ないのです。これではその約束を変えることはありません。これは約束の聖霊の証印の一部分です。これはあなたも知っている御霊の高さ、幅、深さという約束の部分です(訳注:エペソ3:18)。あなたの知らない見えないところでは、私たちの主の働きに喜んで参加しようという、準備の出来た多くの人々がいます。彼らはみな強力な働きをします。私はもう行きます。しかし、この祝福を持っていなさい。」

「モーセ殿、ダビデの星はどんな性質を持っているのですか?」

「小さき者よ、それはいずれ分かる時が来ます。その時に完全な理解を得ることが出来ます。今はただあなたがダビデの星のパワーによって祝福されていることを知っておきなさい。あなたがどこに行っても、あなたはダビデの星を携えているのです。それがあなたには与えられていますが、今は他の預言者はだれも持っていません。あなたはこの星に関わる多くのことが開かれるのを見ることになります。あなたは驚きますよ。注意していなさい。あなたは大きく口を開いてはそれを手で覆ことになりますよ。それから、あなたは、『びっくりした!』と言います。その時、今の会話を思い出します。」

「私の主よ、モーセ殿は行ってしまいました。彼の姿に私はとても謙虚にされました。私は首にこの星を着けて立ち上がってスタート致します。でも、非常に重く感じますので、とても歩けそうには思えません。私が鉛で出来ている感じです。」

「そうです、子よ、でもいずれ、あなたが浮き上がった感じがするようになりますよ。睡眠中や目覚めている時に、それがあなたを行ったこともない所へ連れて行きます。しかし、当分の間は重く感じます。言われた通りにすることを覚えておきなさい。その約束の要素があなたに追加されますから。」

「私の主よ、そのように致します。」

「今日はここまでにしましょう。私はイエス、そう エホバ、地のいと高き神です。」

目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
1997年11月9日

リンダ・ニューカーク

これらの断食はとても困難なことでした。しかし、今日、1998年7月17日(訳注:本預言の約8ヶ月後)に私たちの主とモーセとの新しい約束、即ち断食をすることによって、さらに献身した者となろうと願っております。



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