「貴い子よ、私です。主人イエスです。求められた通りに、この日、私の霊の二倍の油塗りをあなたに与えました。この油塗りによって、私の霊が日々あなたの中に住む場所をさらに拡大しましたよ。私の言うことが理解出来なくとも、それが真実であることを受け入れなさい。さて、子よ、ご覧、私の霊があなたを私の上側の部屋に連れて来ました。命の木が食べられますよ。」
「私の主よ、気が付いてみると、私はハミングをしている栄光の木の下に立っています。また、白い光の無数の蝶が私の上や周りに飛び回っていますわ。それらは白い光の美しい球です。その球が私の中に沈み込みます。私はこの天の果物のジュースをゆっくりと飲んで、その甘味を味わいます。私は手を伸ばして、この輝いている木を感謝しつつ優しく抱擁します。私の主よ、それが私に喜びと美を提供してくれるからです。とても素晴らしい平和と喜びに私の魂は浸っていますわ。私がこの木を抱き続けていますと、クラッカーが破裂するような小さな音がしますが、私は依然抱き続けています。私の主よ、この木が大好きですわ。私はこの木の霊とその甘い果実が大好きです。でも何よりも、私の主よ、あなたを心から愛しております。」
「子よ、その愛は分かっていますよ。私はそれを尊重し大切に思っています。さて、今あなたは私の霊の翼に乗って、私の山の頂上にある我が上側の部屋の外にいることに気付きなさい。子よ、この日あなたはこれから旅に出かけます。心配は要りません、あなたは私のパワーと私の霊で武装しているからです。」
「私の主よ、非常に丈の高いクリーム色のカーテンの前で、あなたの霊が私を穏やかに降ろして下さいます。舞台照明が下の方からカーテンをいっぱいに照らして金が現れます。オペラハウスの中を覗いて見ると、中には誰もいないで、ただ、だれかが幅広いほうきで掃除をしているだけです。彼は昔のガスサービス係りがかぶっていたような帽子をかぶっています。彼は緑色の縞模様のシャツを着、緑色のズボンに白いソックスを履いています。彼はオイルマン(Oilman、石油業者)ではないかと思います。彼の左のポケットを見ると、何か書いてあります。それはこうです:『イスラエル、油で拭き上げる。』このオイルマンがちょっと掃除の手を休めて、床の真ん中で笛を吹きながらジグを踊り始めます。彼は自分ひとりだと思っていたのですが、浅黒い肌をした『サウジアラビア』という名の非常に大きな太った男がいて、嫉妬してオイルマンの顎を打って殴り倒します。その太ったアラブ人は、彼の上に屈み込んで言います。『止めろ、止んと。』
太っちょのガキ大将が振り向いて立ち去ろうとすると、イスラエルがその男の背中の上から下までおしっこをし掛けます。するとその数箇所から火が出ます。アラブは背中に大きな燻る穴をしたまま歩いてそこを去ります。
突然、バルコニーの小さな座席区画に数人の人が現れます。アラブを向こうに行かせたイスラエルを彼らが拍手喝采すると、ライトが彼らを照らし出します。拍手喝采している人たちの何人かの名前が見えます。彼らはバルト海沿岸の国々の人たちです。オイルマンの左の方の音楽堂の外の暗闇の中から大きな音が聞こえて来ます。その時、ピストルの発射音ような音が聞こえます。
ステージには、偉大な首長が現れます。彼は古代のアラブの戦士の服装をして、剣を携え、私の知らない言葉で語ります。しかし、神の霊が彼の言葉を翻訳して下さいます:
『最早やパイはない、キャンディもない、ケーキもない!
俺たちのものは俺たちのもの!
お前たちのものはない!
売るのは止めろ、さもなきゃ話しをするぞ!
ハ!ハ!ハ!
ハ!ハ!ハ!』
突然、オイルマンが急に非常に高くなり始めます。そして、他のだれよりも高くなります。しかし、アラブの方が体重はもっとあります。すぐに笑いハイエナのような小さな犬たちが彼のお尻に噛み付きます。『ロシア』とか『中国』と名の付いた犬たちは背中に大型ミサイルを背負って進み出ます。もう一匹の『ドイツ』という名の犬は岩の陰に隠れています。そして、近くには『国連』という名の付いた犬たちの大きな群れがいて、その犬たちがオイルマンに襲いかかります。彼らはかかとや靴にじっと噛み付き、また彼のズボンを引きちぎります。しかし、彼らが靴を噛む時には、いつでも靴が犬たちの歯にショックを与えます。
『芯までロスチャイルド』という名の黒いハゲワシがイスラエルの周りを飛びながら、オイルマンの死を待っています。ハゲワシがオイルマンの左肩の上に糞をします。すると、その糞が肩に食い込み始めます。そして鋼鉄の骨が露出して来ます。
オイルマンがほこりを蹴り上げ始めます。すると、それが彼のかかとから舞い上がって巨大な雲になります。太った男は喉をかかえて咳き込み、脚から肉の塊が落ち始めます。彼の左目が大きく開いて、眼窩から落下し彼の顔には穴が残ります。
太った男を狙ったミサイルは外れてサダム・フセインの頭に当ります。それがはね返りますが、フセインは大いに立腹して、ちりを掻き回して、ライオンのように吠え始めます。事実、彼はライオンの形になって、前後に歩き回り、オイルマン攻撃を計画します。フセインは吠えながら言葉を放ちます。翻訳するとこうです:
『俺はもうこれ以上耐えられぬ。
俺たちは噛んだぞ。
俺たちは兵器倉庫を隠してしまったぞ。
今は動く時だ。
淫婦は行ってしまえ。
油が只の経済には危険だ。』
そして、彼は猛然と唸って、口と鼻から火を噴き出し、オイルマンに噴きかけます。炎はかっと熱く輝き、それがオイルマンのズボンを焼き尽くしてしまいます。そして脚の鋼鉄の骨だけが残ります。
ライオンが言います、『おお、フー、
噛みこなすことが出来んわい!
吐き出してしまえ!』
それから、フセインはオイルマンの頭の上に巨大な塊を吐き出します。するとそれが彼の頭から下って肩を経て腰まで達します。その塊の山がオイルマンの帽子を溶かし、頭と首の皮膚を溶かします。それがシャツと腰まで皮膚を焼き尽くして、オイルマンの金の頭、金の心臓、鋼鉄の肩、鋼鉄の背骨をむき出しにします。
オイルマンは今やぎこちない歩き方をしています。しかし、彼が歩くときには地球が揺れ動きます。彼の巨大な鋼鉄の足はサウジアラビアとイラクを耕します。それから、シリアとレバノンの上を歩くと、レバノンは熱湯のようになります。オイルマンは砂漠全体を歩きます。すると、彼の歩く所には巨大な穴ぼこが残ります。
しかし、砂漠がオイルマンに向かって来ます、そしてオイルマンの境界線の周りに燃焼促進剤を注いでそれに火をつけます。黒いハゲワシはオイルマンの周りを旋回しながら巨大な糞の山をオイルマンの上に落としかけます。すると、小さな雀の巨大な群れが彼を突っつきにやって来て、哀れなオイルマンは膝を付きます。雀たちが目を突っつくのを避けるためにオイルマンは目をつぶらなければなりません。
雀たちの間には刺すために送られた小さな蚊たちがいます。犬たちから送られた有毒ガスの雲がオイルマンの上に降りて来ます。しかし、一番怖いのは雲です。だって、それが鋼鉄の脚や足を溶かし始めるし、金の頭と心臓を廃棄物にし、オイルマンの残骸に巨大なあばたを残すからです。
オイルマンは倒れて有毒な雲に咳き込み始めました。また、その雲が犬たちや自分の穴から走り出て来て動きまわる砂漠のネズミたちの上に降りかかって来ます。至る所に夥しい数のネズミが死んでいますし、死んだり不具になった犬たちの群があります。これは巨大な核の雲が砂漠一帯を襲ったからです。
オイルマンは彼の鋼鉄の腕や脚の断片を砂漠のあちこちに残すのみとなってしまいました。そして、イスラエルには大きな叫び声が上がります。残った犬たちが襲いかかろうとしているからです。黒いハゲワシがイスラエルに飛び込んで、オイルマンのあらゆる断片を見つけ次第にくわえ込みます。そして、ハゲワシはオイルマンの家に事務所を開設した時からその背丈が急速に成長します。その邪悪な黒いハゲワシはギャーギャーと鳴いて言います。
『ふしだら女はたおれた。
淫婦はもういない。
だれも出来ない雨を降らせてやる。
工夫したのはこの俺さまだ、
お前のために炎の川を食わせてやる、フー。
俺は策士だ。
俺より意地悪でない者はいない。
俺を見よ。
俺を拝むのだ。』
哀れなイスラエル人たちは邪悪な欲張りのハゲワシによって踏みにじられて、彼らはハゲワシに向けて唾を吐き掛けます。また、国連、中国人、ロシア人、アラブ人にも吐き掛けます。私がオリブ山の方から見ます。イスラエルには悲しい時です。山の頂上には輝く金色の文字で日付が書いてあります。2001年7月。光のボールがその山から転がって、その民の心の中に火が点きます。そして、彼らは叫びます。
『私たちの主が来られる!
来られる!
来られる!
そう言われて来たから!
そう予言されて来たから!』
貴い子よ、今日はここまでにしておきましょう。これ自体が説明します。私はイエスです。私はエホバ、地球のいと高き神。」
目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
1997年11月27日
リンダ・ニューカーク