「貴い子よ、あなたは私の霊の翼に乗って私の山の上側の部屋までやって来ましたね。子よ、入ってお上がりなさい。元気になりますよ。」
「私の主イエス様、恐れ入ります。この木の実を食べることをお許し下さり、まことに有り難うございます。下の地球と比べて、実に豊かな輝きがここにはありますわ。その木は命のハミングをしています。そこで、私は柔らかい果肉を一生懸命に食べます。シナモン、バニラ、バナナ、アプリコットの美味しい味がしますわ。光り輝くダイヤモンドが私の口に現れて爆発すると、その甘味が白い炎によって私の魂を洗ってくれます。この輝きが私を新しくしてくれ、私の思い、魂、体、感情に平安をもたらしてくれます。あまりに広大な経験ですので、どのように記述したらよいのか分かりません。」
「子よ、あなたの誠実な心は知られ、認識されています。」
「私の主よ、私の関心が下の方で休んでいる私の体の方に向かいます。今、一人の邪悪な存在が私たちの家に入って、私の体の近くに立っているのが分かります。ちょっと私は山を下ってあの存在を縛り、黒いカバンと一緒に放り出してやろうと思います。私や私たちの家また家の周りの土地の防備を強化して下さいますように。私の主よ、この者は私たちの家に何を運び込んだのですか?」
「子よ、あなた宛てに送られたのです。」
「だれでしょう?」
「あなたの近くにいる或る人物からです。」
「なぜですか?」
「子よ、彼は失われていて、悪魔が彼の尻尾を握っています。彼を使ってあなたに接近しようとしているのです。彼は失われていますが、あなたはこの人物を愛しています。」
「私の主よ、だれであるか分かりましたわ。彼が失われていても、私は彼を愛しております。」
「彼は神の子ですが、多くの人々と同じように悪に負けています。彼の人生にはハンドルが必要です。でないと、いずれは代償を払うことになります。」
「私の主よ、どうぞ、彼をお助け下さいませ。彼の心に割礼を施して下さり、彼の思いに語りかけて下さいませ。彼が悪への愛を捨て去るのをお助け下さい。そして、あなたに寄り頼みますように、私の貴い主よ。彼の魂がとても心配でございます。」
「あなたの祈りは聞きました。彼が少なくともそれを期待する時に、彼に救いをもたらしましょう。さて、子よ、あなたは私の内側の聖域に戻って来ましたよ。時間のページに行きなさい。」
「私は時間のページの前に座り、羽ペンを取ってページの上に生ける水を一滴垂らします。それがポンとはじけて赤と黄色の火を噴き出します。その火の中から尖った尻尾を持った赤い悪魔が出て来ます。それが一瞬立ち止まって、再び火の中に戻ります。その火が赤と黄色の同心円のリングになって回転しています。突然、悪魔と回転している光のリングが消えて見えなくなります。次に、黒い壁に組み込まれた黒いドアが中央に現れます。」
「あなたのキー(訳注:複数)を取って、その黒いドアを通って行きなさい。あなたには私の霊の火と4人の戦う天使たちがいます。」
「私の主よ、一本の大きなキーが他のキーよりも光り輝いています。私はそれを大きな黒い錠前に差し込みます。ドアがぱっと開きますと、現在の法王であるヨハネパウロ二世が見えます。彼は白いローブを着て、白い小さなキャップをかぶっています。彼の首の周りには多数の金の鎖があります。法王はガラスの厚板の後ろにある囲いの中に座っています。それはちょうど映画劇場のチケット売り場のガラスの囲いを連想させます。ガラスの基礎の部分に、法王の机の後部の方まで、アーチ型の道がガラスの中に切り開けられています。その中に人が手を突っ込むようになっているのです。
法王は手にチケットの巻いたものを持っています。彼はその巻いた物をほどきながら一枚一枚破ります。次に、各々のチケットを二つに破ります。そして、一方の半分をパンチで穴を開けてから、大きな緑色のごみ箱に入れています。もう一方の半分は自分の机の引き出しに入れます。
ごみ箱の辺りでとても面白いことが起きています。ごみ箱の底の部分、法王から反対側の位置に(訳注:法王から見えない位置に)小さな入り口があって、マンガのキャラクタのような服装をしたネズミたちがその入り口を絶えず出入りしながら、パンチしたチケットを小さなワゴンに入れ込んでいます。彼らは荷を積み込んだ小さなワゴンを大急ぎで引っ張ってボックスカーまで運びます。各々の小さな車にはパンチされたチケットがうず高く積み上げられ、チケットが動かないようにセロハンで覆ってしっかりと締め付けられています。
パンチしたり破いたりでとても忙しい法王は、チケットがごみ箱から消えてなくなっているのに気付いているようには見えません。時々、一人の海賊が地下室から上がって来てはチケットの荷揚げをしたり荷を持ち出したりします。海賊の服をまとい、沢山の金の鎖を装い、残りわずかの歯を見せびらかし、黒い汚物に苦しみながら、その海賊は繰り返し階段を上がって来て、咳をし階段に沿った窓の外に痰唾を吐き出します。
その海賊がチケットを地下へ運んで行きます。そこには大きな丸い段ボール箱からチケットがはみ出しています。チケットは処理されて黒いコンベヤベルトに載せられ、そのまま運ばれて終点まで送られます。労働者たちが黒いコンベヤベルトに沿って歩きながら、チケットの山が壊れないでうまく流れるように手助けをします。時折、労働者がコンベヤの上を歩いている際に油の染みに出くわします。これが起こると、不幸な魂はコンベアの終点まで運ばれて捨てられてしまいます。各々は必ずコンベアの基礎の岩に頭をぶつけて気を失って倒れます。
これらの悲劇の証拠に、コンベアの終端には多数の死者と腐敗した死体が横たわっています。捨てられ忘れ去られた彼らは腐敗して骨の山が残るのみです。不運な人がこのような目に遭うと出口はありません。しかし、ビジネスは通常通り続けられます。とても奇妙なことですが、哀れにも失われて死んだ魂たちは主に女性のように見えることです。
外では、新しいチケットの巻紙をいっぱい積んだ大きな黒いダンプカーが頻繁に到着します。チケットはシャベルで丈の高い丸い段ボール箱の中に入れられ、地下の格納場所まで転ばしながら運ばれます。法王はチケットを処理するのに毎日忙しくしています。そして、海賊とネズミたちはいつもやっていた通りのことをします。私の主よ、これは何なのでしょうか?」
「子よ、法王の口の中に入って行きなさい。」
「私の主よ、私はここで迷子になりそうです。これは大きくて黒い空洞の洞窟のようです。単純な木製の階段が左の方に昇っており、口蓋全体に手摺りがあります。何かが燃えているような強い臭いがして来ます。その臭いは法王の口の後ろの方からやって来ます。私の主よ、書類が燃えて、燻(くすぶ)り、煙っていて、あちらこちらに炎の揺らめきが見えます。私は、ここから出る必要があります。臭いで息苦しくなりましたわ。」
「子よ、後ろから手を伸ばして、はみ出ているページを取りなさい。」
「私の主よ、それを取りました。それは周りが少し焦げています。しかし、ページ上には明らかな赤い筋が数本走っています。それらの筋の中に白い文字があって、次のように書いてあります。『法王、中国、キューバ、ロシア、イギリスそしてその他の間には或るいんちきがある。』 オーケー、私の主よ、読みましたわ。私は法王の喫煙中の口の外にいます。これについて説明してくださいませ。」
「子よ、ダンプトラックの所に行って、トラックに何と書いてあるかをお読みなさい。」
「トラックのドアには赤い文字と白のサインがあって、『フルシチョフは死んだが、彼の霊は生き続ける。』と書いてあります。」
「子よ、トラックの荷台からチケットの一枚お取りなさい。それを見て、それとすべてのチケットをつなげている共通の紐(ひも)をご覧なさい。」
「チケットを一枚とそれの紐を見ています。すべてのチケットを繋いでいる紐は幅広で金で出来ています。ベースに緑色の線があります。」
「子よ、この共通の紐は何ですか?」
「それは米国の通貨と撚り合わせた黄金です。」
「その通りです、それから。」
「それはどういう意味なのですか?」
「それは黄金、米国の緑色そして細工した宝石です。」
「間違いました。」
「子よ、法王の首の周りには何がありますか?」
「大きな石が見えます。」
「だから、その岩はまた共通の紐の一部です。」
「私の主よ、その岩は何ですか?」
「ジブラルタルの岩。」
「ジブラルタルの?」
「そうです、子よ。」
「ということは、クリントンを巻き込んだジブラルタルの陰謀は法王も巻き込んでいるということですか?」
「そうです、子よ、それとスイス銀行も。」
「もっとお話し下さいませ。」
「法王があの円形の狭い場所でパンチで穴開けをやっている所に行って、チケットをご覧なさい。」
「彼はそれを確保しています。それぞれのチケットに、『自分のもの』と書いてあるからです。」
「子よ、その通りです。」
「今度は、それぞれのチケットの表の部分を見てご覧。」
「私の主よ、各チケットに金と赤色の小さなアーチ形のセクションがあります。これはビジョンの始め
にあの悪魔が飛び込んだ同心円です。このアーチ形のセクションは金と赤の虹に似ています。」
「子よ、ページの上の悪魔と同心円を覚えていますか?」
「はい、私の主よ。それから、悪魔がその円の中に飛び込むのを見ました。」
「それでは、その円のアーチ形のセクションで悪魔は何をしていますか?」
「悪魔が法王を通して彼の邪悪な領域を操作しています。」
「その通りです。法王が自分の本分を尽くしているのです。彼は悪魔の働きの中で自分の役割を果たしているのです。このことを忘れてはいけません。彼は外観上は白に飾られており、金が垂れ下がっています。そして、悪魔の働きを実行しているのです。」
「私の主よ、コンベアの上で滑って死亡しているのはだれなのですか?」
「子よ、彼らはローマ法王の邪悪な働きをしながら滑った者たちです。彼の働きをしながら滑った者たちの必然の結果は死です。出口はありません。」
「それから、海賊は?」
「子よ、海賊は他人から盗みます。法王は他人から盗んだ物で養われているのです。そして、善良な人たちから取り上げたもので好き勝手なことをしています。」
「ネズミたちと小さな列車についてお話し下さい。」
「子よ、ネズミたちはだれですか?」
「分かりませんわ。」
「ドアはチケットを運び出すためにごみ箱にドアが開いていませんか?」
「ドアがありますわ。」
「そう、彼は知っています。法王はそれらが運び出されているのを知っています。」
「しかし、彼らはだれなのですか?」
「子よ、彼らの小さな背中を見てご覧なさい。」
「『神の真の奉仕者』と書いてあります。私の主よ、これはとても悲しいことですわ。これら貴い魂たちが屑を食べさせられています。これを見ると、シンデレラの物語と意地の悪い継母を思い出しますわ。私の主よ、トラックで運び込まれていたチケットの巨大な山についてですが?」
「子よ、それぞれのチケットの裏側をお読みなさい。」
「私の主よ、それぞれのチケットの裏側にはこう書いてあります、『私はお金が大好き』。」
「子よ、法王は見掛けのような人物ではありません。間もなく、はっきりします。彼は芯まで真っ黒です。しかし、外側では彼は何か純粋なものを持ち運びしたいのです。彼は暗闇の勢力のため、その仕事を処理するするのに一生懸命で働いています。彼らの金銭欲が金銭への愛をつのらせるのです。暗闇の勢力は黄金で栄えます。そして、米国通貨が彼らみんなに供給しています。海賊が法王にチケットを持って来ます。そのチケットは多くの善良な人々から奪い取った物です。法王は得たものの半分を法王の机に確保しておき、そしていくらかを自分のために盗みさえしています。彼は半分をごみ箱に入れ、わずかばかりが私を愛する『へりくだった人々』に戻されます。法王は贅沢な生活をしています。あなたはこの邪悪なマシンと彼が結託している者たちの絵が分かりましたか?」
「はい、私の主よ、私はそのことを存じておりました。」
「そう、子よ、あなたは知っていましたね。しかし、6カ月以内に或る事が起こります。その時この会話のことを思い出しますよ。」
「法王について何か否定的な事が起こると仰るのですか?」
「そうです、法王に。私はイエスです。私はエホバ、地球のいと高き神です。」
目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
1997年12月10日
リンダ・ニューカーク
注: それから、6カ月の間に法王に或る事が起こりました。1998年春のある日のことです。私がニュースに目をやりますと、法王がキューバを訪問して、カストロと公的に友好関係を結んだとの大見出しが出ていたのです。フィデル・カストロさえもが共産主義と宗教が互いにうまくやって行けるという声明を出していました。
おやまあ!これが神を愛する人々を迫害して来た経歴のあるのと同じカストロなのでしょうか?これが自分を神とする者と同一人物なのでしょうか?そうです、確かに共産主義と宗教は共存可能です。共にルシファーに仕えているならばですけど。
カストロと法王の間のこのショーを見て驚かない人は熟睡している人です。皆さん、法王は皆さんが考えているような人物ではありません。すぐにも、バチカンという暗黒の蜘蛛の巣はその暗闇を愛する人々の上に転がり落ちることでしょう。災いです、神と彼らを結合するための暗黒の団体に頼る人たちは。世界共産主義が神の光を追い出そうとして戦う時、あなた方は来たるべき暗闇の中に失われてしまうでしょう。
祈りの部屋に入って、イエス様と私たちの貴いみ父との結合を築いて下さい。人を逸(そ)らす宗教のジェスチャーゲームに捕まってはいけません。神の宮は内側にあります。そこに行ってあなたの霊を強めて下さい!