「私の選んだ子よ、私があなたを上側の私の部屋へ連れて来ました。そう、この部屋にはこれまであなたの経験したことのない私の霊の深みがあります。あなたが忠実なので、あなたには益々多くの霊を与えましょう。そして、あなたが持っているものに新しい次元を追加します。子よ、手を伸ばして純粋なパワーと平和を感じなさい。そして、与えられた通り、見える通りに書いて下さい。」
「私の主よ、この大きな力は確かに新しいですわ。でも、私はそれで何を造ったらよいものかわかりませんわ。それは冷たいですが、でも熱いです。私は畏れます。今、私が経験していることをどう説明すればよいのかわかりません。」
「子よ、机の所に座ってスケジュールに従って書きなさい。あなたはそれ従って何度も書きました。しかし、現在、あなたは新しい空間にいます。新しいドアは開いています。分かりますか?」
「はい、私の主よ、私は新しい更に大いなる次元にいるのが分かります。私は机に掛けて、そのスケジュールに一滴の生ける水も落とさずにいます。サダム・フセインの顔がページにはっきりと現れました。彼の顔の下に『1998年、戦争』と書いてあります。
フセインは急に消え去って、エリザベス女王が左足を露わにして、舞踏会用のガウンを引っ張り上げているのが見えます。彼女がガーターからお金を取って、それをクリントンに与えます。それから、彼女はクリントンの手を取って立ち上ります。そして、二人とも他の人々がダンスを踊っている中に混じります。彼らの横には大きな札があってそれに『エリートのための舞踏会』と書いてあります。その札の下には、ピカッと光る赤信号のサインで、「ここに秘密はない!」とあります。
突然、クリントンは女王のドレスに足を取られます。そして、彼がバランスを取ろうと焦っていると、彼の靴が女王の衣装を引き裂いて穴を開けてしまいます。驚いたことに、彼女の左足首には鞘(さや)に収まったナイフが飾ってあるのが見えました。ナイフの鞘にはこんなことが書いてあります、『悪い子症候群』。薄暗がりのダンスフロアの中にあって、プラチナと金で造られたナイフの柄が見事に光を捕らえます。女王はドレスが破れてしまっては踊っていることが出来ないので、破れを引きずりながらそこを出て行きます。破れに近付いて見ると、『最早やフォークランド諸島はない!』と書いてあります。
突然、女王が鼻血を出します。そして、沢山の血が彼女の顔から衣服へと流れ落ちます。彼女は『あなたのために血を流す!』と書かれたハンカチで血を拭きますが、血でいっぱいになるとそのハンカチをクリントンに渡します。彼はそれを丁重につまんで上着の左ポケットに入れます。そのポケットはプラスチックで裏打ちされています。しかし、クリントンは手から血を拭い去ることが出来ません。
間もなく、『芯までロスチャイルド』と呼ばれるブラッドハウンド(訳注:嗅覚の鋭い犬)が血を嗅ぎつけて、クリントンの手を一心に見つめます。突然、その犬がロビンフッドに変身します。そして、彼は沢山の矢をクリントンの足首目がけて撃ち込みます。少なくとも矢のように見えますが、よくよく調べてみると、それはナイフであることが明らかになります。クリントンは歩こうとしますが、ナイフが絶えずがちゃがちゃと互いに擦り合います。そして、間もなく摩擦で火が出ます。
補佐官、国会議員、秘書たちが、ワシントンでクリントンの周りに集まって囁いています、『我々は彼を失う。我々は彼を失う。』しかしクリントンは彼らがナイフを見ながら囁いているのを見ます。そして、彼は肉も一緒に彼らを止めさせます。クリントンは少しばかり片足を引きずっていますが、まだテニスをすることは出来ます。彼の手にあるテニスボールには『俺が勝者!』と書いてあります。
ビル・クリントンは『芯まで堕落した』と呼ばれる川に行ってその土手に座ります。彼は『チェス仲間』という名の娘とにやにやしたり笑ったりします。しかし彼は『ロシアの巨大な熊』が見ているのに気が付きません。熊の後ろにはサダム・フセインが星と半月のある赤旗をかざしています。
クリントンは幸せそうに日向ぼっこをしています。しかし、彼は監視している者たちに気が付きません。彼らが大きなモグラを放ちました。事実、それがあまりに大きいのでビーバーのようです。それが地中を掘り進んでクリントンと娘の下辺りまでやって来ます。すぐに彼らは『疑問と混乱』というちっちゃな島に二人だけで取り残されます。しかし、クリントンは自分の世界に捕らわれていて、自分と娘が孤立していることには気が付きません。
突然、熊が大きな幅広いチェス盤を持ち上げて言います。『クリントン君よ、チェスをやらないか?』。するとクリントンが『よろしい。』と言います。しかし、すぐに巨大な熊は巨大なハンマーを取り上げて、チェス盤を粉々に破壊してしまいます。クリントン氏は驚いて粉々にされた盤を見ています。それから、熊は非常に高く立ち上がり巨大なハンマーでクリントンの頭をぶんなぐります。クリントンは目から星が出ますが、起き上がろうとします。しかしながら、すぐに彼は自分の足が『疑問と混乱』の島にピン止めにされていることに気が付きます。
その間、沢山の犬たちが湖の水表に現れて、笑いハイエナのようにいつまでも居続けます。彼らは笑ってクリントンを馬鹿にするので、クリントンは非常に怒って耳から煙が出て来ます。彼の目は怒りで膨らみ、唸りながら彼は膨れ上がります。黒い熊は森の中に逃げ込みますが、遠くには行きません。1998年8月が見えます。クリントンは歩こうとしますが出来ません。島を離れることが出来ないからです。上空に飛行機が飛んで来て、『クリントン、あきらめよ。』というたれ幕を垂らします。しかし、クリントンは身動きしようともしませんし、身動きすることも出来ません。彼が島に突き刺されているからです。彼は飛行機に向かって叫んで言いました、『マザー・テレサを知ってるか?今は亡くなっているが、助けが要るんだ。』
飛行機はクリントンの周りぐるぐる周ってから肥料の山を落としました。大きな塊が彼の上に落下して来て彼の全身を打ちました。各々の塊には文字が書いてありました。そのうち私が見た文字はこうです、『自己陶酔、汚れた心、自惚れ、高慢、虚栄心、嘘吐き』等々でした。しかし、クリントンには肥料がバレンタインの贈り物のように見えたので、一つ一つ拾っては胸の中にそれを収めました。彼は、『神よ、感謝します。これが必要だったんだ。』と彼は言いました。
クリントンは島に座って、自分の苦況がわかり始めました。彼は予備部隊と国家警備隊を呼び出しました。そして、新兵たちを呼び出しました。彼は言いました、『戦争の準備をせよ。我々はこれをおこなった者たちと戦うのだ。今は1998年11月である。』
クリントンは黙っているべきでした。彼が動くことが出来る前に、夜の間に熊が同盟国を組織して、クリントンに向かって行動を開始しており、彼は既に取り囲まれていたのです。」
「子よ、後はあなたが知っています。これはあなたが目の当たりにできるドラマの一部です。1998年8月と11月に注目していなさい。私はイエスです。そう、エホバ、地球のいと高き神です。」
目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
1998年1月30日
リンダ・ニューカーク