第5章
「封を解かれた言葉」
「私の愛する子よ、私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。この日、私に耳を傾けなさい。私があなたの叫びを聞いたからです。そうです、私の子よ、私には大き過ぎる事も小さ過ぎる事も存在しません。そしてこの日に敵があなたを服従させようとする計画を私が破壊しました。他の預言者の職にある者たちがあなたに『偽預言者』のラベルを貼ったことに私は注目しています。災いだ、権威ある者たち、私の油注がれた者に間違ったレッテルを貼り非難している!災いだ、白黒を見ただけで、深みを否定する者たち!そうです、私の息子がたとえで話したのは理由がありました(訳注:マタイ13:3)。豚は実に私の知恵の真珠を踏みにじって、彼らの足の下でそれらを泥と同じにしてしまいます(訳注:マタイ7:6)。しかし、現在これら最後の日々に、私は私のさらに深い諸真理を開いて来ました。それは真理に飢え乾く者たちが彼らによって否定されないためです。しかし、赤子たちは彼らを受け入れないし理解もしません。そして、律法主義者たちは彼らを嘲笑し、偽者というレッテルを貼り、足の下に踏みにじるのです。理解を求めるべくして理解を欠く者たちすべてには当然のことです!さて私の貴い子よ、あなたには質問がありますか?」
「はい、私の父よ、あります。彼らはこの巻の最新の章(訳注:第4章)と関係があります。そして私が見て経験した事にも関係します。この本は何なのですか、どこが封じられているのですか?」
「これらは第7巻の私の言葉です。それらは今日に至るまで封じられていました。」
「この本はなぜ黒から青に色が変化するのですか?」
「縛った言葉の封じられた本から、活気に満ちた青い色によって示されるように生ける水の流れる本へと変化するのです。」
「では、私を吹き飛ばした突風の音は、神の霊なのですか?」
「そうです。」
「父よ、この部屋は何ですか、また、床はなぜ石で出来ているのです?」
「私の子よ、この部屋は控えの間と呼ばれています。多くの者たちが特別の任務が与えられる前にここに連れて来られるからです。その石は石膏と呼ばれるものです。私自身の理由でこの石を選んだのです。」
「父よ、その石は暖かくて奇妙でした。まるで生きているかのように見えました。」
「神の王国では、すべての石が生きています。あなたが経験したのは石とあなたとの間の生きた相互作用だったのです。」
「これらの石は神の霊と共に生きているのですか?」
「そうです。」
「私の父よ、緑色の蔓(つる)の絡まったかぼちゃは何を意味するのですか?」
「私の子よ、かぼちゃを見てごらん、そして触ってご覧なさい。」
私は手を伸ばして一つのかぼちゃを触ります。触ると光の爆発が見えます。そして、この光の中に私の母がいます。彼女は私を見て、「あなたを愛しているわ。あなたがいないので寂しいわ。」と言います。「私の愛をすべての人たちに与えね。」そして彼女は見えなくなります。「父よ、私は天にいる私の母に会えてとても幸です。母がこのメッセージを与えに来るのをお許し下さって心から感謝致します。しかし、私が見ておりますすべてをまだ理解出来ません。」
「私の子よ、あなたが若い時、あなたのお母さんはあなたを何と呼びましたか?」
「母は私のことを『かぼちゃ(Pumpkin)』と呼びました。」
「そこで、私があなたの母親との接触を整えたのです。あなたがビジョンの中で天へとやって来たとき、あなたの母親は『ハロー』と言わせてくださいと私に願って許されていました。なぜなら、彼女はあなたが本当の女性預言者であり使徒となっているのを理解しているからです。しかし、彼女はこれが地球であることを受け入れることが出来なくて苦しんでいます。」
「でも、私の父よ、なぜ沢山のかぼちゃがあるのですか?」
「私の子よ、何度も何度も見られますが、唯一つです。これはあなたのお母さんによる愛の記憶です。」
「このことをお許し下さってありがとうございます、私の貴い父よ。私の母が最終的に理解してくれて涙がこぼれ落ちそうです。」
「泣かないで、私の子よ。私の愛する者が泣けば、私も泣きなくなるからです。むしろ、あなたの母親に起こった奇跡ゆえに喜びなさい。」
「父よ、私は喜んであなたに感謝しあなたを賛美します。あなただけがいと高きお方であるからです!あなたの聖なるみ名が褒め称えられますように!どれほどあなたを愛しあなたを大切にすることでしょう!心の底から、この訪問をお許し下さったことを感謝致します!」
「父よ、あなたがお与え下さったことの理解が進むにつれて、白いカウンターのトップが青と緑の美しい色合いに変化する意味を知りたいと思います。」
「私の子よ、このカウンタートップの意味は純粋さです。そしてそれは私の生ける水と共に流れているのです。この部屋にあるものはすべて私の霊と共に生きているのです。」
「父よ、天使の左手にあるリングは何ですか?と言いますのは、私が天を去りました際、私も同じ種類のリングが与えられておりましたものですから。」
「私の子よ、このリングは私の座の前にある空色の海からのものです。このリングを持つことによってこの天使はいつでも私と私の座に近づきます。あなたにこのリングが与えられたという性質上、あなたもまたいつでも私の座に近づくことが出来ることを意味します。あなたが私を必要とする時には、すぐ私の座においでなさい。」
「おお、私の貴い父よ、恐れ入ります。私はなんと幸いなことでしょう。父よ、あなたは私たちにとても親切にしてくださいます。あなたを大いに褒め称えます。私は小さな者たちの中でも最も小さな者だからです!祝福された父よ、封印の解かれたものをもっとよく理解出来ますように私をお助けください。私の髪を整えるためにやって来た青い鳥についてお話しください。彼らはとても愛に満ちておりました。彼らはなぜ私の髪にダイヤモンドを編み込んだのですか?」
「私が彼らをあなたに送ったのです。彼らがあなたの髪にダイヤモンドを編み込むのを選んだのです。彼らはあなたがここにやって来ているのを知っていたからです。これは彼らからあなたへの愛の贈り物だったのです。」
「父よ、このことがありました時、神の御霊が私の上にあるときに私たちの猫が私の髪を整えるのを思い出しました。これもまた非常に貴い愛の贈り物です。」
「地球上の動物にこのような愛が可能であるのなら、神の王国内の動物の愛はどれほど素晴らしいか想像してご覧なさい。」
「私の父よ、私はこれらの美しい青い鳥を通してこのすばらしい天の愛を経験しました。そして、深く感動しました。私の父よ、この美しい贈り物をありがとうございます。」
「父よ、これらの働きのうち私が歌っていた歌のことに移りますが、この歌は14万4000人の歌ですか?」
「あなたはそれを経験したのです。」
「これは非常に美しい歌です。私が経験したものはすべて非常に美しうございました。特に創造のカーペットはそうでした。そこで私は創造のお働きをもっと理解したいと思うのですが。」
「私の子よ、このカーペットは『創造のカーペット』と呼ばれます。まさにそうだからです。」
「私の父よ、確かにあなた以外にだれもこのカーペットを理解する者はないでしょう。それは印、象徴、電光色に満ちているからです。」
「その通りです、私の子よ、またこのカーペットは生きてさえいるのです。あらゆる象徴は時間を超えて荘厳な経験のパノラマが開けるでしょう。そして、各々の象徴は象徴の中に象徴を持っています。そのような象徴は、経験の大いなるパノラマへと開けており、全被造物に関する多くの美しい物語を語ります。そして、このカーペットは組み立てられ続けます。それは全被造物の生きているパターンです。」
「おお、父よ、是非あなたと同席させて戴いて、いつの日にかこれらの象徴のうちのいくつかのパノラマを経験したいと思います。」
「いずれ、そうなるでしょう。」
「父よ、あなたが前の章でお与え下さったことを理解しようと進んでおりました際に、獰猛(どうもう)な鷲が私の頭を攻撃して来てダイヤモンドをはぎ取ろうとしましたことについてお話し下さい。」
「あれはサタン、悪魔です。」
「しかし、なぜ彼はここで許されているのですか?」
「彼は私の座の前までさえやって来ます。そして、私があなたに与えるものを盗んであなたを無気力にさせ、あなたが私の前に来るのを恐れさせようとするのです。」
「しかし父よ、なぜそんなことが許されるのですか?」
「サタンは律法主義者です。しかも彼は聖なる言葉を最高に訓練された説教者よりもよく知っています。彼はこれらの言葉を知り尽くしているのです。そして彼自身がしばしばあなた方の多くが犯したほんの些細な違反の裁きを要求しにここまでやって来ます。」
「しかし父よ、あなたはなぜそんなことを許しておいでなのですか?彼はとても邪悪です。」
「ほんの短期間だけそのような事がありますが、その後黙らせます。」
「父よ、あなたはなぜ私にトランスのキーを食べさせられたのですか?」
「それがあなたの外側にではなく内側にあるためです。今はあなたの内側にあるそのキーは、私の王国内から多くのドアを開きます。然るべき時が来れば、この賜物によってあなたは非常に簡単に動き回ります。そう、私の子よ、私は既にあなたを遠い距離をトランスさせたことがあります。私があなたを中国までトランスさせました。あなたは刑務所に入って行って私の大切な者たちの一人を開放させ、歩いて看守の気付かない中を通り抜けたのでした。それから私は水域を経てあなたをビルマにトランスさせました。そこであなたは三人に癒しをもたらしました。さらに、あなたをトランスさせて、あなたにすべてを見せたいと思ったある集会に連れて行きました。これですべてではないけれど、少しばかりありました。私の子よ、あなたはまだまだ本当には何も見てもいないし経験してもいないのです。と言うのは、私の民を救うためにあなたを遠く離れたジャングルや凍て付く不毛地帯にまでもトランスさせるつもりでいるからです。この賜物によってあなたは何もない所に供給することが出来るでしょう。ちょうど私の息子が魚とパンを何倍にもしたようにです。」
「父よ、この贈り物のことが理解したいのですが。」
「私の小さき者よ、後のメッセージの中で詳細に説明しましょう。私の深い言葉を追求する心のある者たちが私の隠された真理を知り且つ理解するためです。」
「おお、私の父よ、これらのメッセージが楽しみです。この終わりの時に間違いなく十分な数だけの働きがこの贈り物を通してあるでしょうから。」
「その通りです、しかし、或る者たちはこの贈り物のことを語ったため嘲られ軽蔑され蔑(さげす)まれたのです。しかし、生まれ変わりの真理を明らかにしたためあなたは多くの人々によって嘲られ軽蔑されて以来あなたは攻撃によく慣れてきました。だから、あなたにとってこのメッセージを与えるのは簡単なことでしょう。」
「おお、私の父よ、私には人々の考えることも、また語ることさえも制御することは出来ません。あなたのお言葉には、私たちは皆私たちの口から出るすべての言葉について責任があると言われております。過去に人々が私を大いに嘲ったことで私は苦しみました。ですが今は、あなたと貴いイエス様を愛し申し上げ、あなたの聖なる御心を追い求めつつ私はただゆっくりと歩き続けております。」
「父よ、トランスのドアのことをお話し戴けませんか?」
「あなたはその中に入っていますよ。あなたはトランスの油塗りを受けました。だからあなたは決して同じではないでしょう。」
「父よ、あなたが『あなたは同じではないでしょう』と言われるのはどういう意味なのですか?」
「あなたがほんのわずかでも期待するなら、あなたはトランスの飛行機に乗って強力な奇跡を地球にもたらすでしょう。」
「おお、父よ、あなたの仰ったことがあまりにも恐れ多くて、私はどのように応じたらよろしいのかわかりません!」
「今は出来ません。しかし然るべき時が来ればそのことをあなたに十分に書いてもらいます。」
「父よ、ピンクの光の性質についてご説明いただけませんか?」
「それはいずれあなたに明らかになるでしょう。」
「父よ、なぜ私は恐れたのでしょうか。また私が恐れますと、なぜ私は油塗りから阻害されたのですか?」
「あなたが恐れたのはあなたが何を期待したらよいかを知らなかったからです。あなたの恐れが膨らんで、あなたは油塗りを受けられなかったのです。この油塗りの中を動くには、恐れが少しでもあってはならないのです。」
「父よ、私はそこに戻ることになりましょうか?」
「何度でも。今日はここで止めておきましょう。私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。」
目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
2001年8月24日
リンダ・ニューカーク