主の山より、巻VIII

第9章

「神聖な布告」

「私の愛し子よ、私は天にいるあなたの父よ、そう エホバ、いと高き神です。私の貴い子よ、木々の間の風の音をお聞きなさい。それは私の霊の風です。あなたに麗しい喜びを吹きつけます。風鈴の音をお聞きなさい。それらが私の麗しい霊の指を通して美しいメロディーを奏でます。」

「おお、そうです、私の父よ。あなたの御霊の風はなんと美しいことでしょう。暑い日でも涼しくなりますわ。貴い父よ、ありがとうございます。父よ、あなたおひとりがいと高きお方です。そしてあなたこそ永遠に、私たちの心からの賛美をお受けになるにふさわしいお方です!ありがとうございます、貴い父よ。命をありがとうございます!愛をありがとうございます!私たちの麗しいイエス様とあなたの貴い御霊をありがとうございます。あなたの麗しさと素晴らしさゆえ、私の心はなんという賛美の歌を歌うことでしょう!」

「私の子よ、あなたは蛙(かえる)がなぜジャンプするか不思議に思ったことがありますか?」

「いいえ、私の父よ、そう思ったことはありません。でも、確かに蛙はよくジャンプしますわ。」

「そうです、私の子よ、ジャンプするもうひとつの理由がなんだか知っていますか?」

「恐らく、お腹が空(す)いているか、喉が乾いているからでしょうか。」

「そうです、私の子よ、もっと他にありますよ。」

「それでは、私の父よ、内部の刺激か外部の刺激が蛙を跳ばせようとするのでしたら、私にはとてもわかりません。あなたの助けが必要ですわ。」

「私の子よ、20+30はいくつですか?」


「私の父よ、50ですが、そのことと蛙が飛び跳ねることと何の関係があるのですか?」

「私の子よ、あなたが今までに見た中で最も明るい星は何ですか?」

「私の父よ、それは最も近くにある太陽だと思います。しかし、遠い星を考えますなら、恐らくシリウスです。」

「私の子よ、あなたはどうしてそのように判断するのですか?」

「私の父よ、内的論理によって、これまで学んだことからの推理によってです。」

「それで、あなたがそう言う理由がいくつかありますね。」

「はい、父よ、でも、それと蛙が跳ぶことと何の関係があるのですか?」

「おお、私の子よ、大いにありますよ。」

「それはどういうことですか、私の父よ?」

「人参とビートのようなものです。」

「それは両方とも地中で生育する点で同じだと仰るのですか?」

「その通りです。」

「しかし、私はそれがどう跳ぶカエルと関係があるのか理解出来ませんが。」

「私の子よ、あなたは思考、あるいは思考の刺激を見ることが出来ますか?」

「私の父よ、私には出来ませんが。しかし、新世界秩序のルシファリアンが、電子的に思考を収集してそれを電子的手段で解読するコンピュータを持っている、というのを読んだことがあります。」

「しかし、私の子よ、あなたは思考または思考の刺激を見ることが出来ますか?」

「いいえ、私の父よ、私には出来ません。それは内側にあるものであり、私たちには見ることが許されていないからです。」

「うむ、それが解答です。それがなぜ蛙が跳ぶかの答えです。それは内側の過程であって、あなたはそれが起こるわけを推論することが出来るだけです。なぜなら、あなたはその中で起こる事柄を見ることが出来ないからです。わかりましたか?」

「はい、私の父よ、でも、あなたが初めにこのことをお話し下さり、そして、20+30の合計をお尋ねになったわけが理解出来ませんが。」

「それは同じ理由です。あなたはどのようにして20+30=50と決定しましたか?」

「内的な推理、私の精神的な推論能力を使ってです。」

「では、だれがその能力をあなたに与えたのですか?」

「あなたです。しかし、父よ、すべてはどのように結合されるのでしょうか?」

「私の子よ、それはこのようにしてです。私がすべてを創造しました。私はすべてを知って理解しています。すべてに関する私の知識は完全です。そして、各々には私が知って理解していることの一部分の理解が与えらています。動物は理解力を持っています。木々は理解力を持っています。風と雲は理解力を持っています。すべて存在するものは理解力を持っています。多くの者たちが死んでいると思っている岩石でさえ理解力を持っているのです。」

「父よ、その理解力についてもっとお話しして下さいませ。」

「私の子よ、各々に対して、私が適切と思う通りに私の知識を、私の知っていることを分け与えます。それぞれの実体は別々だと思うでしょうが、あなた方はすべて結合されているのです。あなたは、トカゲがなぜあなたの通り道から移動しないのか、またクモがなぜあなたの前から逃げないでそこに留まってあなたをじっと見ているのかと思うでしょう。私の小さき者よ、彼らはあなたを見ているのではありません。私を見ているのです。彼らは私の霊を見て感じるのです。これがその理由です。私の小さき者よ、あなたとあなたの夫はこの国に平和をもたらして来ました。あなたは平和を山にもたらしましたし、被造物たちはその平和を知っています。多数の鳥たちが戻って来ましたし、昨年は見なかった野生生物が戻って来ました。私の霊が山を浸している(bathes)からです。麗しい、涼しいそよ風が木々の間でそよぎます。そして、私の雨がしばしばやって来ます。なぜなら、私の霊がその地を浸しているからです。私の小さき者よ、私はあなたと共にいます。地球そのものがそのことを知って賛美の歌を歌います。なぜなら、あなた方二人の中にある私の愛がこの地を浸しているからです。」

「おお、父よ、これは素晴らしいことです!もし世界中の人々が自らへりくだって、あなたと私たちの主イエス様、そしてあなたの貴い御霊を敬い服従するなら、地球全体はすぐさま新しい、美しい、朽ちることのない所に変わる(transformed)ことは間違いありません。しかし、おお、父よ、なんと悪が悪を生み出すことでしょう!なんと反逆は反逆を生み、なんと暗くて破壊的な癌であることでしょう、悪は!おお、父よ、人々が立ち返ってあなたと私たちの主イエス様を愛するように私はどれほど祈ることでしょう!彼らが悪から離れ去るように私はどれほど祈ることでしょう!彼らが悔い改めるように私はどれほど祈ることでしょう!私の魂は悲しんでおります。非常に多くの人々が失われて見ることも聞くことも出来ないからです。彼らは理解することが出来ません。父よ、私は深く悲しんでおります!私に見えるものゆえ私の魂は悲しみに満ちております!私の周囲を見回しますと、風や木々の中にあなたの美しさが感じられます。非常に多くの人たちがその美しさを知らず、また理解もしないことは実に悲しいことです。彼らが世の暗闇の中に失われているからです。父よ、どうぞ私たちをお助け下さい!私たちが失われた人たちに手をさし伸べることが出来ますように私たちをお助け下さい!私たちにスペイン語とポルトガル語の翻訳者が必要であることをあなたはご存知です!麗しい父よ、これらの人々に手を伸ばす必要があります!」

「私の小さき者よ、何千人もが毎週これらのメッセージを読んでいます。そして、何千人もの中から少数の者たちに私は語りかけています。私はあなた方の心に触れています。あなた方がこれらの働きの翻訳を援助するように命じます。もし翻訳が出来ないなら、これらの働きの翻訳のために送金をしなさい。私はこれらの翻訳を助けるようあなた方の心に語りかけます。私から向きを変えてはいけません。目が見えず耳が聞こえないではいけません。魂を救うのを助けるためにこれらの働きを助けるようにあなた方にお願いしても、もしあなた方が『どうして私があなた方の叫びを聞かなければならないのか?』と言って私の言うことを聞かなければ、時は短いのです、あなた方は多くの時間を無駄遣いしているのです。あなた方は富を浪費しているのです。そしてあなた方が魂の救いを助けることが出来る時に、あなた方はそうしませんでした。あなた方の目は見ず耳は聞こうとしません。あなた方は助けようとはしません。しかし、あなた方に問題が生じた時には、助けが欲しいではありませんか。あなた方に尋ねますが、『このことが理解出来ませんか?尤もなことではありませんか?』 あなた方が食を得て食べられるのは私の愛ゆえではありませんか?私はあなた方のその魂を創造して、あなた方に命を与えたのではありませんでしたか?私があなた方に冷静な思いと働くことの出来る体を与えたのではありませんでしたか?しかし、私の働きを助けて下さいとお願いしても、あなた方の多くがそれを無視し耳を閉じます。私の言うことを聞きなさい、私の小さき者たちよ、失われた人たちに手を差し伸べるための大きな働きがあるのです。あなた方は助けてくれますか?教会へ宛てた悔い改めの手紙を発送するという大きな働きがあります。あなた方は自分の分を果たしてくれますか?もし多くが一緒に働いて下さるなら、多くのことが達成出来るのです。しかし、あなた方が自分の分を果たすことがなければ、多くが死を待つだけなのです。だから、私の嘆願に目を閉じず、耳を塞がないで欲しいのです。私はすべてを見て知っています。さて、私の子よ、第8巻のパート7に進みましょう。」

「私の麗しい父よ、有り難うございます。あなたを心より愛します!」

「私の子よ、あなたの内側で拡大されているのは私の愛に他なりません。それはすべての者たちへの贈り物です!すべてがそれを受けたらよいのに!私の子よ、あなたの前方に何が見えますか?」

「私の父よ、長い曲がりくねった道が見えます。上の方から見ますとそれは非常に狭い道のようです。しかしながら、私がこの道まで連れて来られてその上に降り立ってみますと、思っていたよりは広く見えます。でもなおかなり狭い道です。」 私は道路の最終に近いところに置かれます。そして、私が終わりの所まで歩いて行きますと、それは美しい山の頂上で終わっているのがわかります。空気はとてもきれいで、非常に涼しい風が吹いています。「父よ、あなたの愛が至る所にあります!そこに立ちますと、あらゆる方向を遠く見晴るかすことが出来、素晴らしい平和と愛を感じます。しかし、下の方、山の麓の遠く深い谷からは轟音が聞こえて来ます。衝撃波を足に感じます。それらが山にはね返っています。もの凄い震動が起こっています。私の父よ、何が起こっているのですか?」

「ティピカヌー(Tippecanoe)からタイラー(Tyler)までも!」
(From Tippecanoe to Tylor too, 訳注:"Tippecanoe and Tylor too"をもじったもの。Tippecanoeは1811年米軍がインデアンとの戦いで勝利した場所、その時のヒーローがハリソン、彼が大統領候補(結局、第9代大統領となる。)として大統領戦を戦ったときのスローガンが"Tippecanoe and Tylor too"で、歌になっている。米国ではかなり有名な歌らしい。ティピカヌーはハリソンを指す。タイラーは副大統領候補。このスローガンを御父はもじって、『ティピカヌーからタイラーまでも』とされた。)

「父よ、それはどういう意味ですか?」

「私の子よ、それは全世界を揺るがす大スキャンダルです。それがワシントンD.C.から始まろうとしています。」(注:私たちの父がこれらの預言の言葉を下さった時、その政府の芯まで揺さぶる団体的、財政的なスキャンダルの波だとだれが思い描いたでしょうか?これらのスキャンダルこそ全世界を世界的経済崩壊のまさに瀬戸際にまでもたらすことになるとだれが思い描いたでしょうか?)

「私の父よ、それは何ですか?」

「それは666と共産主義の赤旗です。」

「父よ、これはある人々にとってはニュースではありません。」

「そうです、私の子よ、しかし大部分の者たちにとってはニュースです。」

「それで、何が起ころうとしているのですか?」

「国内外の戒厳令の段階的引き上げ。」 (親愛なる人たち、私たちの父がこのことをお語りになってから、ブッシュとその仲間が、この国の軍による市民に対するテロ行為を禁止した1787年のポッセ・コマタティス法[Posse Comatatis Act、訳注:これは1878年のPosse Comitatus Act、ポッセ・コミタトゥス法の誤りか]の廃止を企てているとの情報を受けております。ブッシュの閣僚の一人が、さらにテロ攻撃があれば市民の自由は混乱すると脅しをかけています!大きな、大きな政府と超秘密主義が巨大な津波のように動いているのです。この国にナチの警察国家があって、それが恐るべき疫病のように動き出しているのです!)

「しかし、なぜですか、父よ?」

「監督されたがらない者たちをすべてを排除するため。」

「しかし、父よ、彼らはそれが機能しなくなることを知らなければなりません。」

「私の子よ、狂気が理性を知っていますか?」

「いいえ、私の父よ。」

「これがあなたの答えです。」

「父よ、邪悪なブッシュ一族はイラクを攻撃しようとしているのでしょうか?」

「彼らはその計画を立てています。そしてすぐにそれを実行します。」

「しかし、台湾と中国はどうですか?」

「問題が醸成されつつあります。」

「私の父よ、ブッシュ一族が再びイラクを攻撃することは全く愚かなことではありませんか?」

「おお、全く愚かなことです!」

「しかし、彼らが勝つことはないとあなたは仰いましたね?」

「勝つことはありません。アフガニスタンで勝利していないようにです。彼らが成功したのは、自分たちの本性を世界中に知らしめたことだけです。」

「私の父よ、人々が目覚めつつあるのは喜ぶべきことです。この邪悪な連中が世界法廷の前に引き出されて人類に対する罪が裁かれるように祈ります。」

「おお、私の子よ、そうされる前にシナリオ通り彼らは全世界を破壊しようと動き出します。彼らが成功するしないは、あなた方ひとりひとりにかかっています。」

「父よ、私たちに戦争のための武器はありません。仮に戦争になっても武器を使用したりはしません。あなたが私たちの保護の源、私たちの強さの源、私たちの供給の源であられます。父よ、あなたの忠実な者たちは、すべてのことであなたと私たちの主イエス様に頼ります。」

「私も私の者たちには忠実です。しかしまだ、私の子よ、世界中の大部分の者たちが失われています。なぜなら、彼らは反逆の中にあり、反逆と滅亡という暗黒の道を歩いているからです。」

「父よ、人々はどうすればよいのですか?」

「断食と祈りです。ほら、私の子よ、見てご覧!」

「父よ、私はこの美しい山の頂上にいます。そして、私の前にある岩の上に美しく輝いている書物があります。私が本を持ち上げるや否や私の前に光輝くドアが現れます。おお、なんと高揚させる輝きでしょう、私は深遠な喜びに満たされるからです!私が前にあるドアを通り抜けようと思うや光の大風が私を拾い上げてドアを通過させてくれます。私がその入り口を通り過ぎると、非常に美しい調子の歌が聞こえて来ます。天使たちの声に違いありません。非常に力あふれる言葉が流れて来ます。『彼らがみ手を貫き、み足を貫いて、あなたと私のため彼は死んで下さいました。』 その時、光り輝く愛の雲の間から私たちの主イエス様が現れておいでになります!おお、何という愛!おお、なんと麗しい愛を醸し出しておられることでしょう!愛しいお方よ!私はなおも光の風に包まれながら彼の美しいみ顔を仰いでいます。すると、彼からやって来る愛が私をくまなく浸します。私は彼のお側にいて彼に触れるだけでも、とても愛し申し上げておりますとだけでも申し上げたいと切望します!私がそのようなことを考えていますと、気が付けば、私は光り輝く山の頂上に戻り、うつむけになってみ前におり、彼の釘の傷跡のある足にすがり付いています!涙が私の目から溢れ顔を伝って流れ落ちます。彼の釘の傷跡のある足に触れると、私は100万の魂たちの悲しみを感じます!邪悪な者たちが彼にしたことを私が経験するとき、私の心は悲しみに満ちます!

「お起きなさい、私の子よ、そして私の矢と私の弓をお取りなさい!」

そこで、私は起き上がって顔の涙を拭きます。前のビジョンの中で彼が携えておられたあの巨大な弓と巨大な矢でしょうと思って見上げますと、彼が私の手に下さったものは小さな弓と矢です。それは私の手にぴったりです。弓は強い光で輝いており、触ると熱く感じます。矢は同様に輝く火に輝いています。彼が私の手に矢を置かれたので、私は弓と矢をどうしたらよいのですかと彼に尋ねます。すると彼が答えて言われます、「あなたは私の指導と監督の下でそれを撃つのです」。

「私の主よ、弓と矢の目的は何ですか?」

「私の子よ、あなたは私の軍隊にいるのです。そこであなたは聖徒たちに戦いを挑む者たちに向かって弓と矢を使用するのですよ。」

「いつ、どのようにしてでしょう、私の主よ?」

「あなたは神の霊に指示される通りにそれを用いるのです。」

「しかし、私の主よ、私はそれを用いて何をするのですか?」

「私の子よ、あなたが最初にすることは、弓を取り上げて矢をつがえ、その矢をローマにある邪悪なクラブに打ち込むことです。そのクラブはすべての聖なる者たちを滅ぼそうと企んでいます。」

「私の主イエス様、そのクラブは何ですか?」

「それは悪党と人殺しの集団です。」

「しかし、この矢が放たれると、これら悪党と人殺しはどうなるのですか?」

「私は私の聖徒たちを迫害したり殺害したり破壊する者たちと戦争をしているのです。」

私の手に主のみ手がある状態で私は弓を引き絞ります。そして、矢はローマに向けて飛び込んで行きます。そしてそれが当たるや、あらゆる種類の邪悪な悪霊どもが逃げるのが見えます。彼らは黒や赤色をしていて、多くの者たちは蛇のようにしゅっと音をたてています。或るものは唸っています。事実、悪の狂乱が広がっています!矢が当たって、御霊の中で大火事が見えます。

「さあ、私の子よ、この弓と矢を上に着なさい。この矢は常にあなたのところにありますよ。一度矢を放っても、それは常に戻って来ます。しかも役目を果たさずに戻ることはありません。わかりますか?」

「はい、私の主よ。」

「私の子よ、巻8のパート7の準備はいいですか?」

「はい、私の主よ。」

「それでは、岩の上に座って書物を開きなさい。何が見えますか?」

「私の主よ、私が書物に触れますと、第8巻のパート7が開きます。それに、『神聖な布告(Divine Decrees)』と書いてあります。それだけです。」

「私の子よ、あなたのポケットから封筒をお出しなさい。それは数個の封筒の中の一つです。それらの封筒は密封されていますが、神聖な布告のメッセージと関連があります。第8巻、第7の神聖な布告の#1を読んでください。」

「私の主よ、封筒があります。それは厚いのですが綿のような柔らかい感じがします。封筒の封に息を吹きつけますと封筒が開きます。一個のボール以外は何も見えません。私はその丸いボールを取り除けます。するとそれに触れたとたん熱くなってすぐに私の手が火傷を負います。おお、私の主よ、ボールが熱くて持っていることが出来ません。そしてボールは自分の思いを持っていますよ!」次に、私たちの主イエス様が私をご覧になって言われます、「安息日を覚えなさい。」 私は言います、「はい、私の主よ。私たちが安息日を覚えなければならないこと、そしてその日を安息の日としなければならないことを存じております。私たちはそれを聖として守らなければなりません。しかし、そのこととボールとは何の関係があるのですか、そのボールはとても熱くて触ることが出来ませんが?」

「安息日を大切にすることは一つの命令であるに過ぎませんが、それは非常に大切な命令です。安息日を大切にしない者は他の律法も大切にしないでしょう。なぜなら、第七の日の中には純粋な神の愛が深くからみ合っているからです。彼の愛を大切にすることによって、神を敬いなさい。そうすれば、この愛があなたの中で成長します。」

「私の主よ、本当の安息日は土曜日であることを私たちは知っていますが、多くの人々は日曜日を安息日として大切にしています。」

「その通りです、私の子よ、しかし、多くの祝福は週の土曜日に当たる安息日を大切にすることと結びついているのです。ですから、多くの人々が本当の安息日を大切にするには不便であるかも知れませんが、多くの祝福は本当の安息日を大切にすることと結び付いているのです。」

「私の主よ、わかりました。他の人たちも同様であるように祈ります。しかし、このボールはなぜこんなに熱いのですか?」

「私の子よ、すべてのクリスチャンの運動はローマにあるクラブから騙されて、間違った日を大切にするようになったのです。それが触れないほど熱いボールです。しかし、これは欺きの中の一つに過ぎません。これは最初に与えられた神聖な布告に反することです。あなた方は安息日を大切にしてそれを聖として守るように言われたのです。策略によって、あなた方はすべて無防備なところを襲われ、太陽神を礼拝するために取って置かれた日を大切にしているのです。」

「私の主よ、人々はその誤りを赦されているのですか?」

「多くが知らないで行っていますが、一旦知ったならば、彼らはもう無知ではなく責任があるようになります。」

「おお、私の主よ、人々がこれを読んで理解し、彼らが本当の安息日に戻るように祈ります。」

「では、私の子よ、もう片方のポケットから他の封筒を取り出して下さい。」

「私の主よ、ここにありますが、それは非常に薄いものです。それを横向きにしますとほとんど見えません。封筒を取って、私はそれに息を吹きつけます。それが封をされていたからです。封筒が開くと、中に非常に小さな紙切れが見えます。それには、『十分の一献金、心から与えなさい。』と書いてあります。私の主よ、封筒はとても薄いのに、メッセージはとても重要なのはなぜですか?」

「私の子よ、多くの人々は教会に促されて十分の一献金を捧げます。彼らはしかし愛から与えるのではなく期待されて与えます。十分の一の本来の目的は愛から、そして神と仲間の人たちを大切に思うことから発しているのです。そして、多くが愛する者として与えるのではなく、ロボットのようにして与えるから祝福を逃しています。」

「私の主よ、あなたはかつて十分の一献金は病気に感染した脚に似ていると言われました。」

「その通りです、私の子よ。モルモン教会のような団体を見てご覧なさい。その団体は十分の一を強調した結果巨大になりました。しかし、このグループのリーダーは悪魔の僕であり、彼らの操り人形になった者たちはいつまでも彼らの奴隷です。」

「それでは、人々はどうすべきでしょうか?どのように与えるべきですか?」

私の子よ、与えることには多くの形があります。農業をやっている人なら飢えた人々に自分の食べ物の中から与えることが出来ます。医師などサービスを提供する人々なら、無料で病人を治療して上げる、即ち、気前よく与えることが出来るわけです。与えることにはいろんな形があるわけで、ただお金を渡すだけではありません。わかりますか?」

「はい、私の主よ。」

「それにもかかわらず、お金で人々は必要なサービスを得ることが出来るし借りを返すことが出来ます。それで、お金は物々交換の道具です。しかし、いいですか、私の子よ、あなたの心に神の愛がないのに与えることは時間の浪費です。なぜなら、世界を回転させるのは実に愛だからです。では、私の子よ、あなたが疲れましたから今日はここで止めておきましょう。私はイエスです、そして、すべては天におられる私たちの父、そう エホバ、いと高き神の御旨に従って与えられたものです。」

目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
2002年6月18日

リンダ・ニューカーク

第8章

パート2

私の貴い子よ、私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。私の愛し子よ、あなたが今日見たものが地球全体にわたって起きています。高度に発展した存在たちが地球上で自分たちの場所を占めてきました。そして彼らは自分たちの本質のことに目覚めつつあります。一斉に、これらの選ばれた者たちは霊的に地球を強化して、それを霊の次の段階まで引き上げようと働いています。地球が非常に美しくまた非常に発展した霊をしまい込んでしまっているため、地球が生きていることを知っている者は殆どいません。人類が現れてから霊的に成長して、今や永遠の命というかなり大きな収穫のポイントまで到達したので、地球もまた成長して、更に高いレベルまで到達するようになって来たのです。地球の変遷を助けるために私が精選し選んだこれら高度に発展した存在は、レギュレーター(調整役)と呼ばれます。彼らは非常に程度の高い、最も確かな存在です。これらのレギュレーターたちとは次元間の諸経路、即ち入り口(interdimensional paths, or doorways)のことです。彼らは各々分離することは出来ません。そして彼らは多くの魂たちが通過して永遠の命へと至るための神ご自身によって設置されたドア、即ち入り口としての全き認識に入りつつあります。これらのドアは実は中空のチューブで、私の聖さによって、私の聖なる火によって脈動しています。彼らは思いを同じくする者たちには接近します。しかし反対の思いを持つ者たち、即ち、ひねくれた性質の者たち、または霊的に活気のない者たちには近付きません。むしろこれら光のドアからは退けられるでしょう。あらゆるドアの入り口には私の息子がいますし、各ドアの後ろにはあなたがしばしば出会った長老たちがいます。これら次元間の「ドアたち」はみな「道しるべ(wayshower 訳注:道を示す者)」です。それらは私の息子を通しての家への帰り道を示します。これらのドアはみな青、紫または白の光で輝いています。」

「はい、父よ、そのうちのいくつかのドアは赤くて、いくつかには奇妙なしるしとシンボルがあります。」

「偽物に注意しなさい!幻想と欺きに注意しなさい。永遠の命に至るドアはみな同じです。私の息子を通してでなければ人は永遠の命に入ることは出来ません。多くの者たちがドアを通って恐るべき幻想の中へ、外側の暗黒の中へと、直接地獄の中へと入って行きます。私の子よ、私の民にこれらのドアのことを警告しなければならない時が来ました。今、多くがスプレーをかけてこれらのドアを隠していることを知らなければなりません。これらのドアがしばしば肉眼で空に輝く穴のように見えることがあります。それがしばしばフィルムやカメラで見ることができます。邪悪な者たちはこれらのドアの存在を隠すことにやっきとなっています。彼らが隠したがっている事についての質問が出てくるからです。そのいくつかのドアは小さな太陽のように明るくて、人々がそれらを見て多くの質問を投げかけて来るでしょう。或る者はそれを見て怖がるでしょう。これらのドア(訳注:本物のドア)は地球の外から現れるのではなく、選ばれた者たちを通して地球に現れます。これらのドアが開くと地球の中心を通って他の次元へと入って行きます。このレギュレーターたちはこの惑星を救うために働いています。もしそれが邪悪な者たちのものになれば、この惑星の霊が死んでしまうからです。しかし、この惑星の霊に対する私の愛ゆえに、それが死ぬことはありません。むしろ、これらのドアを通って来る私の助けにより上向きに発展します。私はもう一度言います。幻想のドアに注意するようすべての人々に警告します。偽りと他の世的なものに注意しなさい。邪悪な者たちは誤魔化しで満ちているのです。だから多くの者が騙されるでしょう。だれひとり、もう一度言います、『だれひとり』私の息子、イエス、そうイェシュアを通してでなければ、これらのドアを通って永遠の命に入って行くことは出来ません。私の小さき者よ、多くがもうすぐ、非常に素速くやって来ようとしています。だから、左手の知っていることを右手に知らせないのは良くないことです。欺きが来ようとしているからです。私はすべての人々に警告します、この世から出て来て義に生きなさい。なぜなら、私の息子はあなたが予想だにしない時にあなたを迎えに来るからです。多くの者たちは天に携え上げられて苦しむ必要はないと信じています。しかし、よろしいですか、すべての者がその忠実さと心の純粋さを試されテストされます。だから、気を付けなさい!そうです、私の子よ、新しい地がやって来ようとしています。そして心の純粋な者たちはそこに住むでしょう。古い地球に残される者たちは信じられないほどの奴隷制度と拷問の中を生きることでしょう。そうです、古い地球は過ぎ去りますが、悪と欺きを愛する者たちのためにその滓(かす)は残るでしょう。そう、それは地獄の一部です。」

「おお、父よ、それは非常に深いことですわ。」

「そうです、私の子よ、深いです。しかし、数日前天使たちがあなたのところへ、私の民に与えるための沢山の言葉の肉を持って来ませんでしたか?」

「はい、父よ、今までに見たことがないほどの沢山の肉を持って来てくれました。」

「そこで、いいですか、私の子よ、非常に長い間隠されて来た多くのものをあなたにあげます。その多くが地上では全く知られたことのないものです。そして、言葉の肉に飢え渇いた私の民がそれを食べ飲みするなら、彼らは最早や飢えも渇きもすることはありません。では、私の子よ、今はこれで止めておきましょう。これをタイプして、次の『あなたへのメッセージ』に追加し、また今の章の終わりにこれを加えて下さい。」

「ありがとうございます、麗しい父よ。あなたを心より愛します!」

「私の子よ、あなたは私が選んだ者たちのひとり、あなたを大いに愛しています。私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。」

目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
2002年7月2日

リンダ・ニューカーク

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