主の山より、巻VIII

第12章

パート I

「黄金のキー」

「私の愛し子よ、私はあなたの主人イエス、地球の真の主でありこの惑星と彼女(訳注:地球)の選びの者たちの相続人です。」

「私の主よ、申し訳けありませんが、あなたはなぜ『彼女の選びの者たち』と仰るのですか?」

「私の子よ、あなたの視野と理解力からは隠されたあなたの知らない事柄や理解できない事柄が沢山あります。しかし、いいですか、私の子よ、あなたはこれを理解するには大変でしょうが、地球自身の霊がこの終わりの時に生き残るため一緒に戦ってくれる者たちを選ぶ役割を演じたのです。と言うのは、地球も危機的な大変動が起こることは知っているのです。その際、あの不法の者たちによって地球自体の存在が危うくされているからです。だから、私の子よ、あなた方のうち多くの者たちがこの惑星によって選ばれて、その生き残るための支援を受けるためにいろいろな場所に配置されているのです。」

「私の主よ、隠された更に深い事柄につきましては、私たちにはあまりに理解力がなさ過ぎます。」

「私の小さき者よ、あなたは覚えていますか、私があなたに非常に大きな黄金のキーをあげたこ時のことを覚えていますか。それは私の民の心のための私のキーだと言いましたよ?」

「はい、私の主よ、それは非常に重いものです。実際、あまりに重くて、神の御霊が力をくださらなければ、とても持ち上げることは出来ません。」

「それから、私があなたにそのようなキー上げたということで、それをある者たちが馬鹿にしたり否定したりする言葉を発しました。」

「はい、私の主よ、そのようなことを言われました。」

「しかし、私の子よ、私がこのキーをあなたに委ねました。それはあなたが私の民の心の鍵を開いて中にあるものを知るためです。」

「私の主よ、あなたがなぜそれを私に委ねられたのか、私はちっとも知りませんでしたし、またそのことをお尋ねすることも決して致しませんでした。と言いますのは、私が何を知るべきか、あなたが語ってくださるものと信じて疑わなかったからでございます。しかし、私の主よ、よろしければ、なぜ今そのキーを私にお与え下さったのか、またあなたの御霊によってどのようにしてそれを使用するのかをお教え下さいませんか?」

「私の子よ、多くの者が私の名の中で来て、彼らの口で私を告白します。しかし、彼らの心はピッチと同じくらいに真っ黒です。私の子よ、あなたはそういう者たちを知っているし、事実、会ったこともあります。彼らは自分のことを預言者と称するのですが、自己のためであり、ルシファーに仕える者たちで私の者ではありません。しかし、今やあなたは私のキーを持っていると、私の子よ、他人の心を知ることが出来ます。私がすべてをあなたに明らかにするからです。わかりますか?」

「はい、私の主よ、私はあなたの足下に身を低く致します。そしてあなたに賛美と感謝をお捧げいたします。私はそのような美しい贈り物にはふさわしくないと感じるからでございます。」

「私の子よ、あなたは私から、また天におられる私たちの父から、そして天の御使いたちからとても愛されているのですよ。地球上の戦争の動きが加速度的に進行しています。しかし、私はあなたを放っておくことも見捨てることもしません。時間が経つにつれ、あなたおよび私の選びの者たちすべてにはその戦争に対して十分な備えをしていることをはっきりさせようと思います。今からずっと、あなたは、他人を見て彼らの心の内を見通すことが出来るようになりますよ。人々が真実どのようであるのか、また心の純粋な者がいかに少ないかを示してあげましょう。このキーは、私の子よ、あなたにすべての人々の真実の姿をあなたに示してくれます。そしてあなたが彼らに真理を語るとあるものは喜ぶでしょうが、多くの者たちは非常に怒るでしょう。なぜなら、多くは真理を愛さず幻想を愛するからです。彼らは偽りを愛します。私の子よ、これらのことをよく考えなさい。そしてこれを次の章の最初の部分になさい。今日はここまでにしておきましょう。」

目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
2002年10月1日

リンダ・ニューカーク

何人かの方は覚えていらっしゃると思いますが、このメッセージの数週間前のことですが、私が外で庭木に水をやっていた時に、私たちの主イエス様が私の前にお現れになって、その日ラジオで語るべきメッセージを私に下さいました。そのメッセージの中心は、アメリカが悪党、泥棒、殺人者にまで堕落している事実でした。その中でも、当日、庭で彼が私に示して下さったものは一つの黄金のキーでした。それは非常に大きくて重いキーでした。その時、私は彼がなぜこのキーを私に下さったのかわかりませんでしたが、それはご自身の民の心に迫るキーであると言われました。このメッセージの中で、このキーが何であるか、そして、なぜその時にそれを私に下さったのかを説明しておられます。

パートII

「常緑樹と落葉樹」

「私の貴い子よ、私は天にいるあなたの父です。私に耳を傾けなさい、そして、私の言葉を受け取りなさい。世界中の私の民は真理に欠けるゆえに堕落して(perish)います。彼らは私の王座から直接の知識が不足で堕落しています。そして、無理解のために堕落しています。私の小さき者よ、隠されているものはすべて明らかになるべきことをあなたは知っています(マルコ4:22)。私の息子がそう語ったからです。そして、いいですか、私の子よ、この終わりの日々、多くの事柄が隠されています。なぜなら、ルシファーと彼に熱心な者たちが秘密裏に繁栄しているからです。しかし、いいですか、すべては私にわかっています。私がすべてを見ているから、私がすべてを知っているからです。

私の小さき者よ、木の葉が落ちるのは秋です。そして冬が近いことがわかります。反対に新しい葉を付けるのは春です。そして夏が近いことがわかります。しかし、常緑樹には季節の認識が全くないのをあなたは知っていましたか?年中緑色をしているからです。

私の小さき者よ、私の忠実な者たち、私の実証済みの者たちは常緑樹のようなものです。世の季節が暑さから温暖さを経てひどい寒さへと変化しますが、私を第一とする者たち、私の息子を愛し敬う者たち、従順であって信頼できる者たちは、季節が彼らに影響を与えないことがわかります。ちょうど常緑樹のように、彼らは厳しい時期に影響されません。ちょうど常緑樹のように、彼らは季節にかかわりなく高く美しい姿で立っています。そして、そうです、私の子よ、あなたが何を考えているかわかりますよ。氷や大雪の中、また稲妻などの時には常緑樹の何本かが枯れます。そして、あるものは残ります。しかし、彼らにはこれが起こるのがわかっているのをあなたは知らないのですか?」

「父よ、『彼らにはこれが起こるのがわかっている』とはどういう意味なのですか?」

「その意味は、私の子よ、私の手には神聖な斧があって、その斧で私の選んだ者たちをさえ剪定して取り除くということです。」

「父よ、このいくつかの常緑樹はまだ非常に若いです。」

「その通りです、しかし、そうではあっても、彼らはみな常緑樹です。そして、彼らはすべての嵐を乗り切るように全く同じように造られています。そして、或るものは成長して非常に高く非常に太くなまで、私は長時間にわたってすべての嵐から彼らを保護します。」

「父よ、それはなぜなのですか?なぜ或る人たちは若い時に死んで、或る人たちは長生きをするのですか?」

「私の子よ、私の常緑樹たちには各々私の神聖な目的が与えられています。そして、この神聖な目的を各々の常緑樹が知っているわけではありません。私にはすべてわかっていますが。」

「しかし、父よ、私たちの中で季節の変化によって葉を落とす人たちはどうなのですか?」

「私の子よ、季節の変化によって葉を落とす人たちについては、私はこうアドバイスします。狭くて真っ直ぐな所に留まっていなさい。もし狭くて真っ直ぐな所に留まっていなければ、人は極寒の冬や酷暑の夏に死んでしまうでしょう。」

「しかし、父よ、なぜある人たちは常緑樹として造られ、ある人たちは落葉樹として造られたのですか?」

「私の子よ、それは私の決定でした。そしてそれは魂の旅路の固有の部分です。しかし、私の子よ、人類という森林の中には、すべての魂たちの木々には場所がないでしょうか?」

「はい、父よ、みなが場所を持っています。」

「そして、一つの木が落葉するとか、棘(とげ)があるとかには関わりなく、そのコースは同じです。狭くて真っ直ぐな道に留まっていなさい。そうすれば、どんな季節であれ、私の剪定の斧が下るまで乗り切ることが出来るのです。わかりますか?」

「はい、私の父よ、でも、なぜあなたは今そのようなことを私にお話し下さるのですか?」

「私の子よ、葉を落とす木のビジョンについて、ある人があなたに手紙を書いてよこしたた時、私はあなたに言いましたよ。手紙を書いて来たその人がこの木なのです。この人は彼女の人生の冬に直面しているのです。わかりますか?」

「はい、私の父よ。」

「しかし、覚えておきなさい。冬が過ぎれば、すべて忍耐して義に生きる人には春がやって来ます。わかりますか?」

「はい、私の父よ。」

「さて、私の子よ、あなたは七人の長老たちに再び会えるかどうかと思い巡らしています。」

「はい、私の父よ。」

「会えますよ、でも今日ではありません。私の子よ、私はあなたのことでとても喜んでいます。それはあなたが非常に重要な働きに仕えることにおいて、あなたの規律正しさを示してくれたからです。そこであなたが自分をさらに訓練し続けるならば、大いなる力強い事柄をあなたに提示しましょう。それが欲しいですか?」

「おお、私の父よ、私がそれを望んでおりますことはあなたがご存知です!」

「そうすると、ある者は馬鹿にするし、他の者は嘲笑うでしょう。しかし、私の小さき者よ、心の狭い者(those of little minds)は狭い者のままでしょう。しかし、私の王国の深く隠された奥義を追い求める者たちは来て満足するでしょう。」

「父よ、私の願いはあなたの御心をおこなうことでございます。どうか隠されている事を明らかにするにふさわしい者でありたいと願います。」

「私の小さき者よ、立ってあなたの前にある窓のところにお行きなさい。何が見えますか?」

「私の父よ、見晴らし窓から外を見ますと山々が見えます。非常に高い山々で沢山の雪が積もっています。一機の黒いヘリコプターが上空を飛んでいます。パイロットがマイクから『メーデー、メーデー(訳注:国際救助信号)』と叫んでいる声が聞こえます。その時、ヘリコプターは回転し制御しきれなって下の雪の中に墜落します。それから、父よ、私はまるで摩天楼にいるようです。非常に忙しい通りを見下ろしています。遙か下の方に、消防自動車やパトカーや人々があちらこちら走っているのが見えます。お店のショー・ウィンドウから黒い煙がもくもくと吹き出しています。そして、煙を通してウィンドウの枠に『米国は公民権(訳注:選挙権や公職就任権)を奪った』という文字がかすかに見えます。

それから、突然、私の前にある窓は重いシャッターが下りて見ることが出来ませんが、ブーンと言う音がはっきり聞こえてきます。外では、山の上をスキーリフトが通り過ぎる感じがします。そして、だれかが、「彼は大丈夫だろう。」と言うのが聞こえます。私がこの椅子に腰掛けてこれらの文字に集中している時でも、まだブーンという音が聞こえてきます。父よ、これは一体どういうことなのですか?」

「私の子よ、最初のビジョンで季節はいつでしたか?」

「父よ、とても寒い季節です。それから、兵士が困っているのが見えます。彼は雪に激突します。」

「私の子よ、米国と世界は現在このようなとても寒い季節にいます。そしてヘリコプターの操縦士は米国の軍隊を代表します。手を広げ過ぎ、予算オーバーで、それが急降下して雪の中に突っ込むのが見えるでしょう。差し迫っている衝突に対してはっきりした警告が出されるでしょう。そしてあなたが最後のビジョンで見るように、空輸(airlift)による助けを得るでしょうが、その時は遅過ぎます。」

「父よ、空輸(airlift)とは何のことですか?」

「私の子よ、あなたの軍隊が既に問題だということです。あなたの指揮官と長はさらにそれを広げるでしょう。そして、この国が暗い寒い冬に入るのです。国が破綻(crash)に向かっているのです。助けは来るでしょうが、遅過ぎるでしょう。それが近付いています。そして、災いに災いが重なるのです。それが既に経済に現れています。わかりますか?」

「はい、私の父よ。でもあなたが今なぜ私にそれをお示しになるのですか、それが不思議なのですが?」

「予めあなたに警告するためです。米国は悲しむべき時期にあるからです。」

「父よ、しかし、摩天楼のビジョンで消防自動車と警察は何のことを言っているのですか?」

「私の子よ、更にすごい災難が米国の諸々の通りに起ころうとしています。これら計画された乱暴なテロのいたずらは自由投票の選挙権を持ち去るのに使用されるでしょう。わかりますか?」

「はい、私の父よ。」

「これらのプランが計画中であることを知っておきなさい、私の子よ。ブッシュ一族が権力を維持しておくための計画は、兎に角は可能でしょう。」

「父よ、私たちはそのような事態を既に見て来ております。」

「そう、あなたは見て来ました、私の子よ、しかし、あなたはまだ何も見ていないのです。政権を握っている無政府主義者たちは、アメリカの道徳を組織的に破壊しておいて、アメリカを破壊すること、世界を破壊して支配することとすべてのクリスチャンを殺すことに夢中になっているのです。私の小さき者よ、彼らのプランを知ることが知恵です。これで今日は止めにしましょう。私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。そう、私の子よ、次の章のパートIIとして掲載してください。」

目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
2002年10月2日

リンダ・ニューカーク


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