「私の愛し子よ、私はあなたの主人イエス、そう イェシュア、地球の主です。私の小さき者よ、あなたが周りを見回して、世界があなたの周りに堕落しているのが見えても、私はあなたを愛していることを知っておきなさい!私たちの父はあなたを愛しておられます!天にいる天使たちもあなたを愛していますよ!バランスの取れた見方を保っていなさい。そして、世の問題によって打ち負かされてはいけません。と言うのは、ある点であなたは米国内の問題をヤコブの問題の始まりという見方しかしていないからです。私の小さき者よ、神の聖なる純粋な光があなたを照らしています。それがあなたの前にも、あなたの後ろにも、あなたをぐるっと取り巻いており、また、あなたの上の方にも下の方にもあります。そうです、私の子よ、神の光があなたの上にあり、彼の優しい憐れみがあなたの上に留まっています。私の小さき者よ、私があなたを連れて暗いドアを通って行こうとしています。あなただけがそこに入って行くことが許されています。私たちの父があなたを試みられたからです。あなたの心が望んでいたように、御父はあなたを洗い清め、掃除して下さいました。そこで、今、小さき者よ、私はあなたにこれから起ころうとしているすべての大騒動を示そうと思います。災難がどんなものかをあなたに見せるつもりです。なぜなら、あなたは私の前と私たちの父のみ前で清く、ふさわしいと見られているからです。
私の小さき者よ、あなたを私の庭に連れ戻りました。そして、この有利な位置から、あなたに教えます。深くて隠されたものをあなたに供給してあげましょう。あなたが私たちの父のみ前であなたがふさわしいことがわかったからです。私の子よ、あなたの前にある暗いドアをご覧なさい。」
「はい、私の主よ、それが小高い丘に通じています。」
「私の子よ、あなたが見ているものを書き、私があなたに与えるものを書きなさい。私の民が気付くためです。なぜなら、世界中で邪悪な者たちが大いなる権力を獲得しようと立ち上がっているからです。偽りと幻想を通して、彼らは世界を征服しつつあります。彼らは黒であっても白と言い、白であっても黒と言います。すべて真実な事柄、すべて善である事柄は、すべて暗黒と幻想に満ちた腐敗したものによって、着実に置き換えられつつあるのです。偽り、そして更に多くの偽り!なぜなら、彼らの中には真実は存在せず、ただ、大いなる暗黒、大いなる狡猾、そして多くの悪があるのみだからです。いいですか、私の子よ、反キリストの計画がワシントンD.C.から強力な蒸気ローラーのように転がりながら前進しているです。議会人たちでも、そのような組織の中では生存の機会がありません。私に属していない限り駄目です。私の小さき者よ、数歩進んで暗いドアを通過しなさい。七つのレベルと追加の霊的なレベルを持つキーがあれば、あなたは見つからずにそこを通過することが出来ます。わかりますか?私の子よ、これは大いなる悪のドアであり、私たちの父が警告されたように、あなたがあらゆる点で清められていなければ、あなたはそこに入って行くことは許されません。あなたの周りをご覧、私の子よ、非常に厚いガラスの壁のように見えるでしょう。この壁は聖なるもので、あなたはそこを察知されずに通ることが許されます。」
「はい、私の主よ。」私は腰を屈めて私たちの主イエス様の足にしがみ付きます。私は目に涙をためてイエス様の足にキスをします。孤独の涙が彼の左足に落ちると、白い光の炎がばっと上がって私を包み込みます。少しばかりの間、私は美しい草地にいます。そこはあらゆる種類の花が咲き誇っています。そこで私は私たちの主イエス様とフリスビーのような遊びをしています。私は世のことを一切気にかけません。完全な喜びが私のあらゆる動きを覆っているからです。私たちの主のみ手が私の頭に触れるのを感じて、私は今移動すべき時とわかります。私は立ち上がって、彼の輝く目を見ます。そして手元の仕事を続けなければならないことがわかります。立ち上がって、私は暗いドアの方に向きを転じます。ドアは10歩か15歩ほどのところにありますが、私が近付くと、ドアの後ろにあるものに対する嫌悪感が私の存在へとしみ込んで来ます。
御霊の中で、私は異言によって何事かを語っていることに気付きます。その意味は、『神の御霊を通して、そして子羊の血によって、私は入ります。」私は下に手を伸ばしてキーを拾い上げます。ドアの近くの砂の上にキーがあるからです。私がそれを取り上げると、偉大な力の大波が私の全存在を駆け巡ります。私はなおも異言で叫びます。翻訳すると、『イエス様にあって勝利。イエス様にあって勝利。世の罪を取り除く麗しき神の子羊。イエス様にあって勝利。』
私は腰を屈めてキーを鍵穴に差し込みます。鍵がドアの高い所ではなく、低いひざの辺りの高さにあるからです。そして、キーが鍵に触れるや否や、私はさーっと入り口を通って、非常に暗い場所に入って行きます。私の目がその暗さに慣れるにはちょっと時間がかかりますが、数秒くらいでよく見えるようになります。私が神の光に浸されているからです。私の周りに保護の壁があるのがはっきりとわかります。私はある部屋の中に、非常に暗い部屋の中にいるのがわかります。ただ暖炉の火が揺らめいています。また、非常にかび臭いにおいがします。ちょうど洞窟か古い荒れ果てた家のようなにおいです。まだ完全にはっきり見えるわけではありませんが、だれかが火のそばで眠っている感じがします。この存在のことで私の背筋がぞっとします。私は非常に邪悪な巨人に近づいているという感じがします。椅子が非常に大きくて、八人か十人は掛けられそうだからです。まだ、火がはじける音以外はすべて静かです。すると椅子のあたりがわずかに動く気配が感じられます。私がちょっと立ち止まって見回すと、椅子から少し離れた所に、なお火に面している壁が見えます。その壁には本がぎっしりと詰まっています。私はどんな種類の本なのか知りたいと思ってじっと見ます。非常に古い書物のようです。すべてが豪華な表紙でレザーで製本されているようです。しかし、遠くて文字がはっきりと読み取ることが出来ません。本のある壁の下の火のそばに非常に大きなベンチがあります。ベンチの上に人間の頭蓋骨が見えます。「まあっ!あれは単なる頭蓋骨ではありません。頭蓋骨が起き上がっているからです。」しかし、この大きなベンチには、人体のすべての骨と思われるものがあります。それが人体内にあるのと同じ様に置かれています。
椅子の方から咳をするのが聞こえて来ます。この椅子に居る者が目を覚ましたのかも知れないと私は感じます。ゴクリと唾を飲み込み、私たちの主イエス様が、私は見えないとのお言葉を思い出しながら、私はじっと立っています。ほんの少しバラの匂いがします。神の御霊はこの麗しい匂いによって、私が書いているものが本当であること確認して下さっているという感覚を持ちます。私は二三歩前に進んで椅子の左側に寄ります。そこだと椅子に掛けている者を比較的よく見ることが出来るからです。
「まあっ」、私ははっと息をのんで、声を押し殺します。今や、その生き物が視界に捕らえられました。最初に私が見たのは節くれだった鱗(うろこ)のような手です。その長い節くれだった鉤爪(かぎづめ)で椅子のひじかけを掴んでいたからです。まあ、何という大きな鉤爪でしょう。少なくとも6、7インチはあります!腕を見るとうろこです。その深く埋まったうろこがずっとつながって、うろこの胴、うろこの頭にまで続いているのには、私は嫌悪感を催します。おお、何という嫌悪感!その生き物が今、目を覚ましました。目は火のように赤い目をしています!その獣を見ますと、その容貌が龍から人間に変化するのがはっきり見えます。龍の上に最初に現れた顔がビル・クリントンの顔です。その次がジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ(George
Herbert Walker Bush、訳注:いわゆるパパブッシュ)の顔です。私は特に驚きません。1秒か2秒毎に顔が変化します。今、イギリスのエリザベス女王の顔、次にジョージ
W. ブッシュ、それからヒラリー・クリントンの顔が見えます。今は、ロス・ペロー(Ross Perot)。ロス・ペロー?…それから、一連の顔々が次々と非常に速く過ぎて行きますので、焦点を合わせるのがとても大変です。でもできるだけ速く書くように努めます。ジョン・アシュクロフト(John
Ashcroft)、テッド・ケネディ(Ted Kennedy)、ウォルター・クロンカイト(Walter Kronkite)、ダン・ラザー(Dan
Rather)、コニー・チャン(Connie Chung)、アドルフ・ハイザー(Adolph Hither、訳注:Hitlerの誤りかも)、デヴィッド・ロックフェラー(David
Rockefeller)、ディック・チェイニー(Dick Cheney)、ドナルド・ラムズフェルド(Donald Rumsfeld)、そして次から次と顔が素速く変化して行きますので、私はとても識別することが出来ません。顔がどんどん通り過ぎて行く間、タイプライタを打つ時のような音が聞こえて来ます。それが、最後の顔まで続きます。その邪悪な者の容貌を見て、これがルシファーであることがはっきりとわかります。しかしそれでも、彼は私の存在に気が付きません。私がもっと近付いてよく見ると、彼が本を読んでいるのがわかります。しかし、実際には彼は本を書いています。少なくとも2/3は既に書いているようです。神の御霊が、「80%。」と言われるのが聞こえます。
「私の主よ、彼が何を書いたのか本当に知りたいと思いますが、彼が本を囲っていますのでわかりません。私はどうすればよろしいでしょうか?」
「私の子よ、あなたの右手に小さなキーがあります。それは合い鍵です。あの頭蓋骨の所に行って、その口の中にキーをお入れなさい。彼の本のある部分を抜き出すことが出来ますよ。」
「はい、私の主よ、キーは頭蓋骨の中に残しておくのですか?」
「私の子よ、頭蓋骨はキーの保管場所です。一旦キーを頭蓋骨に入れると、私があなたに見て欲しいと思う記録を、あなたは引き出すことが出来ます。あなたの後の、本の壁のそばに小さなテーブルと机があります。そこの記録を取って、あなたが読むものを書いてください。」
「はい、私の主よ。」私は前に行って頭蓋骨の中にキーを入れます。そして私が手を引っ込めると、キーの代わりに書類の山が見えます。
私はずっと邪悪な者を意識していましたが、彼がにおいをかぐのに注意を喚起されます。「バラ、」と彼は怒鳴ります!「いまいましいバラめ!」そして、彼は名前を呼びます。パーヘレオン(Parheleon)と言ったように聞こえましたが、正確なスペルはわかりません。すぐに、非常に不潔な感じの、全身がうろで覆われた者が現れます。彼がさっと通り過ぎた時、ちょうど道路上で轢き殺された動物のような全く嫌な臭いがします。
「ここに呪わしい臭いがする。それを捜し出してテーブルに乗せろ。火の穴に投げ込んでやる!」とその邪悪な者が怒鳴ります。
私の心臓がどきどきと高鳴ります。その時私たちの主イエス様が、「恐れてはなりません、あなたの姿は見えることはなく、あなたの声を聞くことも出来ないのですから。」と仰います。
「でも、私の主よ、彼はバラのにおいを嗅ぎ付けました!」
「心配は要りません。それは束の間のことで、彼は何事かを続けますよ。」
私は胸に物が詰まったような感じになります。気付くと私は、恰も空中を漂流しているように、部屋の隅に押しやられます。私は小さなテーブルの所から椅子を引き寄せます。私は怖くて、必要がなければ、ここにこれ以上居たくないと思います。静かに私は座って、邪悪な蛇が椅子から立ちあがるのを注目します。おお、彼は怒鳴っています。もし私が保護されていなければ、確実に私の鼓膜は破れているでしょう。彼は呪っています!彼はわめき散らし、怒鳴り散らして、行ったり来たりしています!「あの本を持って来い。」と彼が怒鳴ります!「あの本を持って来い」すると、どこからともなく8匹か10匹くらいの火のような小さな悪鬼が現れて、をあちらこちら『本』を捜し廻ります。一匹が本を手にして邪悪な者に突進して行きお辞儀をします。唸りながらその邪悪な者が、「散れ!散れと言ってるんだ!」と言います。彼は『本』を手にして再び椅子に戻ります。その時、その表紙の文字がはっきりと見えます、『全クリスチャンの終焉!』(The
Demise of all Christians!) 邪悪な者のヘルパーが引き続きバラの匂いの元を上から下へと探し廻る際に、またもや物の腐った臭いが通り過ぎます。
「おお、これは急がなければならないわ。この悪は巨大で、もし神様の恵みがなければ、問題が継続するだけね!」私は前にある本の最初のページを開きます。衝撃的な写真に私は驚きます。刑務所の内部の写真です。廊下に棒が充満しています。私がこの刑務所の場面を見ると、とたんに私は非常に長い廊下にいることに気が付きます。そして直感的にこの刑務所が地下の領域にあることがわかります。私が廊下を歩き始めると、私は人間を見ているのではなく、奇妙な、遺伝子の突然変異した存在を見ていることがわかって来ます。犬の胴体にライオンの頭があるのや、顔はピンク色で短い髪であることを除けば、類人猿よりもっと人間に近い類人猿であったりです。赤い目をした鶏たちが見えます。それらは蛇のようにしゅっと音をたてます。「あら、まあっ!」「私はもう気が遠くなりそうです!」これは総合的な遺伝子実験です!私がこれらの独房に満ちている奇妙な変異を見ると、私の心臓がひざにまでももぐり込んでしまうような感じがして来ます!よく見てみますと、人間が動物と混合され、動物が蛇と混合されているのがはっきりと見て取れます!突然、ドアが閉められる音が聞こえて、私はびっくりして飛び上がりそうになります!しかし、よく見ると、私はこの刑務所の外のドアを見ているのがわかります。それには『人類の遺伝子的破壊』と書いてあります。
おお、私の心は沈んで行きます!私は胸がいっぱいになって、気分が悪くなります。全ページを投げ出したいくらいです!しかし、私は勇気を出さなくてはなりません。私はまだ1ページしか見ていないし、もっと先へと進まなければならないからです!私はもう一度机に付きます。邪悪な召使いが八方手を尽くして私を探しているのがわかります。彼はごみ入れとほうきを持って、あらゆる隅を捜し廻っています。しかし、私は恐れません。うんざりして、吐き気がしても、恐れません!2番目のページをめくると、耳に穴を開ける時の悲鳴に出くわします。一人の女性がテーブルに乗っています。彼女は身ごもっています。赤ん坊は鉗子によって分娩されていて、女性を見ると、多量の鎮静剤を投与されているのがわかります。これらの医師たちは人間のようですが、彼らは人間の霊を持っていないのがわかります。神の御霊がそのことを明らかにして下さるからです。彼らの中には爬虫類の霊があります。赤ん坊は人間のように見えますが、そうではありません。なぜなら、目は蛇の目をしており、小さな尻尾があるからです。「こいつは役に立つかも知れん。」と邪悪な医師が言います。「外観を見ると正常だ。尻尾を除いて、目を転換すればだれがわかるものか?」
「だれがわかるものか。」私は自問自答します。「神は知っておられる!彼の僕たちが知っている!おお、私の中から怒りが込み上げて来て、この邪悪な生き物たちを全滅させてやりたい気がします。しかし、神は、『復讐は私のものである。』と言われます!(訳注:ローマ12:19)
横たわっている母親を見ると多量の出血をしています。赤ん坊は引き離されています。ひとりの邪悪な看護師が血の滴りを拭うと、女性は顔の上にカバーが掛けられて、死ぬまで放っておかれます!「だめよ、だめ」、私は叫びます!「彼女を死なせてはいけません!」
私たちの主イエス様が私にお許しにならない限り、だれも聞くことはないし、私は何事も出来ないことはわかっています。この部屋のドアが閉じられます。そこには、『置き換えによる全滅(Annihilation
through substitution)』と書いてあるのが読めます。すると、突然、邪悪な者たちの計画が非常にはっきりとわかります。彼らは病院のような非常に重要な所を人間のかわりに爬虫類人間で置き換えることによって、人類を組織的に殺害滅亡させようとしているのです。女性は孵卵器として使用されて、仕事が終われば、彼女らは放り出されて死ぬのを待つだけと言うのは明らかです!すべてがわかってみると、私はとても落胆して取り乱してしまいそうになり、軽率さの波がこみ上げて来ます。そして、瞬間的に気が遠くなるのを感じます!しかし、私はこのような気持ちと戦わなければならないのを知っています。なぜなら、さらにもっとページがあって、私は邪悪な者の計画を知って、神の民に提示しなければならないからです。私たちは祈って、祈って、祈らなければなりません!
小さなテーブルの所に静かに座って、私は再びジネズミのことを気にしています。と言うのは、彼が今、本棚から本を引き出しては、急がしそうにいろんな本を捜し廻っているからです!彼が棚から本を引き出すと、棚が鏡で裏打ちされているのがわかります。そして、この邪悪な者が彼の大嫌いな反射に見とれて時折り立ち止まります!今や、第3のページでは、つむじ風が見え、神の御霊が、「つむじ風の中に踏み込んで行きなさい。」と言われます。おお、それは黒いつむじ風ですが、神様に従って私はその中へと踏み込んで行きます。私の左側には、ジョージ・H.W.ブッシュがいます。おお、この男はもう全く邪悪で、彼の姿を見ただけで逃げ出したくなり、吐き気を催します。なぜなら、彼は人間ではなく偽物だからです。爬虫類!彼は全く忌むべき者です!彼の後ろの壁に、世界の諸大陸があって、それが広がっています。世界地図です。あちらこちら、彼はある位置にしるしを付けて来ました。米国の地図を見ると、それが10の区画に分割されるのがはっきりわかります。そして、黒いつむじ風がテキサス州に向かって南下しているのが見えます。おお、これは黒くて邪悪の風です。そのつむじ風に、『分離による死』と書いてあります。私は、「分離による死」とは何だろうと考え込んでしまいます!「これはどういう意味でしょう?」すると、またも神の御霊が言われます、「黒いつむじ風の中に踏み込んで行きさい!」すると、突然、私は霊の中で地図に向かって移動しているのに気付きます。そして、突然、私はその黒いつむじ風の中に深く吸い込まれて行きます。おお、その中は暗黒です。私は自分の位置を確かめようとします。その時突然、私は吹きさらしの平野に置かれているのがわかります。すぐ先に二人のカウボーイが見えます。彼らは座って小さなキャンプファイアをしています。小さな鉄のポットが火に掛けられています。彼らが何かを料理しているにおいがします。彼らが石炭を燃やしてその上で手を暖めているのが見えます。一人が相手に言うのがかすかに聞こえます、「彼らの牛は気が狂っている!鹿は気が狂っている!今朝二頭撃った!」
「何ですって?」私は自分に問いかけています。「気の狂った動物?」「狂犬?」突然、私が見上げると灰色の雲が見えます。それがすばやく下って来ています。それは非常に厚く、灰色の雲です。それが網のように、万物を覆い始めています。あらゆる木々を!あらゆる植物を!全地を!すべての人々を!雲を見ると、その中に『死の雲』という文字が見えて来ます。私はあまりの悲しみに耐えかね、胸を押さえて後ずさりします。と言うのは、この雲そのものがこれら二人の男たちに向かって下りて来るのがわかかったからです!おお、私の心は押しつぶされそうです!すべての命が危機に瀕しているからです!私は吐きそうになります。動物や死人の巨大な山が見えますし、ブルドーザーが穴を掘っているのが見えるからです!その悪臭はとても忘れることが出来ません!動物の死骸の山を見ると、私は狂牛病や英国のことを思い出して、涙がほおを伝って流れ落ちます。私は三番目のドアが閉じるのを感じます。そのドアには、『大規模大量殺戮』と書いてあります。その言葉を見るとジョージア・ガイドストーン(Georgia
Guidestones)にあるイルミナティのサタン的な目標を思い出します。そこには、この惑星上に人口わずか、五億人を残すのみ、と記されているのです!暗黒の部屋へと勢いよく戻されて、あの邪悪な者、サタンはまたもバラのにおいを嗅ぎ付けたことがわかります。彼は暖炉の上のマントを打ち叩いています。彼は火に向かって罵り、足を踏み鳴らしています!彼が歩くのに従って、彼のうろこの尾が石の床の上を引きずります。彼は卑猥な言葉を叫んでは、時折棚から本を引きずり落とします。この邪悪な者が唸る度毎に、邪悪な僕は跳びはねて、バラのにおいの源を探す速度を上げています!床に本を投げ出し、突然、今度は床の上を犬のようにかいで廻ります。「ご主人様」と彼がサタンに向かって大声で叫びます。「ドアの方からやって来ております!間違いありませんです!」
ひびの入ったドアの方をちらっと見ると、サタンが邪悪な僕の裸足の足を掴んでドアのひび割れから勢いよく押し出すのがわかります。その生き物はオオカミのように遠吠えをして、起き上がって廊下をちょこちょこ走って行きます!
しかし、私には仕事がありますから、気を紛らすわけにはいきません。第4のページを開くと、巨大なドアが見えます。それは非常に高いドアで、取っ手は私の頭よりもずっと上の方にあります。その時、私たちの主イエス様が、「開け、と命じなさい!」と仰る声が聞こえます。私はささやくように、「ドアよ、開け」と言います。すると、私の言葉が前に進んで行って、巨大なドアは長い間開けられたことがなかったように、きしみながら動き始めます。非常に高い階段を上って敷居を越えると、そこは非常に大きな部屋であることがわかります。その部屋にはコンピュータが沢山あります。それぞれのコンピュータには名前が付いていて、次のようなものがあります。
第1目のコンピュータ…「作物の変異(Crop Modification)」
第2目のコンピュータ…「遺伝情報」
第3のコンピュータ…「バイリンガルの混乱」
第4のコンピュータ…「ヘアピンカーブ」
第5のコンピュータ…「位置変更業務(Dislocation Service)」
第6のコンピュータ…「骨髄の秘密」
第7のコンピュータ…「バラの実 調査」
第8のコンピュータ…「公園内の散歩」
第9のコンピュータ…DNAファイル(これは多くのファイルです)
第10のコンピュータ…人類の歴史(このコンピュータの所にアンドロイド[人造人間]らしき人間がいるのが見えます。彼はファイルを破壊しています。)
「おお、私の主よ、私はどのように進みましょうか?」その時、神の御霊が、「第1の所に行きなさい。」と言われるのが聞こえます。最初のコンピュータに近付くと、スイッチが入って稼働しているのがはっきりと見ることが出来ます。画面には次のものが見えます。
飢餓による人類の死
1.再現しない種子
2.すべての純粋な種子の保存の破壊と禁止。
3.全食用作物の根絶。
私は涙をこらえながら第2のコンピュータに移ります。そこに見えるのは:
遺伝情報:
1.動物のすべての純粋な遺伝情報の破壊
2.植物のすべての純粋な遺伝情報の破壊
3.全人類の絶滅
第3のコンピュータに移動すると、こんなことが続きます:
バイリンガルの混乱:
1.国から国への集団移住
2.人種の独自性の殲滅
3.すべての文化の混合
第4のコンピュータに移動すると、こんなことが書いてあります。
ヘアピンカーブ:
1.奴隷制による死
2.大衆の窒息による死
3.全滅による死
4.飢餓による死
5.セックスと暴力による死
6.大虐殺による死
7.戦争による死
8.紛争による死
9.大変動による死
10.電撃作戦による死
「私の主よ、『ヘアピンカーブ』とはどういう意味でございますか?」
「私の小さき者よ、それは突然の、予期しない、危険な事です。突然の転回、突然のシフトのことです。」
第5のコンピュータに移動すると…
位置変更業務(Dislocation services):
1.強制収容所
2.囚人労働
3.戒厳令
a. FEMA
b. FBI
c. CIA
d. すべての公務員
「私の主よ、『すべての公務員』とは何を意味しているのですか?」
「私の小さき者よ、戒厳令の期間、これらの者たちは政府によってふさわしければ用いられます。そうでなければ、彼らは強制収容所か囚人労働で終わるでしょう。」
第6のコンピュータ…
骨随秘密
1.接着剤工場…人間/動物実験
2.秘密と内密(そして、私がこれを書いていると、私は霊の中で多くの秘密の作業が見えます。それが多くの病院で人の同意なしに行われています。)
第7のコンピュータ…
ここには、すべての萼(がく)のないバラの実の写真が見えます。これは霊的な意味があるという感覚があります。それから、以下のものが見えます:
全宗教の破壊
農奴と自動人間(automatons)の創造
a. マインドコントロール
b. 破壊
c. 全滅
第8のコンピュータ…
公園内の散歩…と突然、ビンス・フォスター(Vince Foster)がちらっと見えます。
1.すべての反対者を全滅させる。
2.完全服従の要求、さもなくば死。
第9のコンピュータ
DNAファイル…
そして、私が見ると、すべての人間のファイルです。それらはすべて国家の命令によりなされており、現在、30億人分を数えます。事実上、37億2000万の魂のDNAがファイルされており、その数は急速に増加しつつあります。突然、私は、今までに、献血したり、手術とか生検を受けたことがある人は、みなそのデータバンクに登録されているに違いないことがわかります。
すると、神の御霊が「すべては光の者たち(light beings)を探るためです。」と言われるのが聞こえます。
「それは天使の系図(angelic line)のことですか?」
「その通りです。」神の御霊が言われます。
「それでは、これがすべてそのことのために働くのですか?」
私たちの主イエス様が「私の子よ、最初にその血統を全滅させるためです。」と言われます。
そして、第10のコンピュータに…
人類の歴史
そして、これらの言葉を見ていると、フォルダーが私の目の前でどんどん小さくなっていきます!「そうです、私の子よ、」と私たちの主イエス様が言われます。「あなたの身元は虚偽の身元に置き換えられています。あなたの本当の経歴も偽りのに取り替えられています!」
これで、四番目のドアは閉じます。ドアには、「すべてのクリスチャンに死を、そしてすべての宗教に死を。ルシファー万歳!」と書いてあります。突然、私はこの邪悪な生き物のいる部屋に戻っているのに気付きます。彼は火の前で、彼の破壊計画を如何にして前進させるか立案しているのがわかります。
そして、今、私の前にある第5のページを見るとすごい熱を感じます。突然、私の目の前に広大な火葬用の薪が出現します。死体の上に死体が積み重ねられています。累々たる人間の死体の山です!私の前に次のような言葉があります。1疫病、2飢饉、3大量殺戮、4戦争と破壊。その下に次のように書いてあります、「世界人口は5億人以下。」私の前に青ざめた馬に乗った騎手が見えます。彼は死です(訳注:黙6:8)。彼は米国を東から西へ、北から南へと乗り回します。それから、彼はカナダ、ヨーロッパ、そしてオーストラリアを乗り回します。彼は、ロシア、中国、メキシコ全土、そして南米を乗り回します。大いなる破壊、飢餓、疫病、そして戦争!
おお、私の心臓が破裂してしまいそうです!私はノートを手に立ち上がります。例の邪悪な者がバラのにおいを嗅ぎつけたのがわかります。でも、関係ありません。神様の愛の中で私は安全だからです。
これは2002年10月27日に私が悪魔の穴の中で目撃し、記録したことの口述を受けたものです。
リンダ・ニューカーク
愛する人たち、以前ある愛する姉妹が、神の女預言者ニタ・ジョンソン(Nita Johnson)に神様がお与えになった夢のことを知らせてくれました。ニタ姉妹のホームページは
http://www.worldforJesus.org です。この夢の中で、ニタはサタンの穴に連れて行かれて、彼の計画を示されたというのです。私はそれを読んだ時のことを覚えていますが、私たちの主と神が邪悪な者たちの計画を、更に多くの事を見せて下さることは確かに素晴らしいことです。しかし、その時以来今まで、私は特に意見を述べることはありませんでした。私たちの主と神が、他の人たちをルシファーの穴に連れて行って下さり、彼の邪悪な計画を見せて下さることを本当に信じます。と言いますのは、神様は、私たちがこのような計画に無知であることを喜ばれないからです。
「私の愛し子よ、私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。」
「おお、私の父よ、あなたのみ声のなんと心地よいことでしょう。この暗いドアの後ろで見たもので、私の心は思い悩んでおります。私の父よ、人類の運命は確実に崖っぷちに向かっているか、ナイアガラの滝に直面しています。流れはとても急速です。そして、人々は強力な潮流に押し流されてしまおうとしています。しかも、父よ、この潮流を知っている人があまりにも少な過ぎます!彼らは食べ、眠り、働き続けていますが、何が起きようとしているのか、気にも留めません。そして、これらの人たちは失われた人たちです。しかし、私の父よ、私を苦しめるのは教会のプライドの高い横柄な人たちです。そして、あなたの預言者たちの『いかにも聖人ぶった』態度や『何もかもうまく行く』式の、また、『美辞麗句』に満ちたメッセージです。父よ、私の心は重く、私の霊は重い荷を背負っています。」
「私の小さき者よ、あなたは自分が知っていることを言っています。この地球では、それぞれが真実(real)な事に対する知覚力を持っています。人は経験するか学習によって教えられた事柄を真実として確かめることができるだけです。だから、その真実(reality)の妥当性が疑われるような事があると、人は最初しばしば極端な抵抗をします。この真実の妥当性が何度も疑われるようなことがあると、人はその適応教育に心を緩(ゆる)めて、新しい真実に心を開く傾向があるのです。」
「父よ、それは良し悪しです。一方では、更に大いなる啓明の領域へと進んで行く場合がありますが、他方、偽りと幻想に満ちたある策略(programming)を真実として受け入れるかも知れないからです。」
「私の子よ、その通りです。ですから、祈りを通して万事をフィルターにかけなければならないのです。真理の御霊を通してそれをフィルターにかけなければなりません。」
「しかし、父よ、最初、人がかたくなで、破壊的なプログラミングに満たされているとき、また、人がプライドや偽りや心のゆがみで満ちている場合、そのような人はどうすれば霊的に成長することが出来ましょうか?」
「私の子よ、あらゆる偽り、あらゆるゆがみ、あらゆるちょっとしたプライドや反逆でも、これらすべての事は正直に調べられなければなりません。それら(訳注:偽り、ゆがみプライドなど)が私の愛と赦しの祭壇に向かわせられ、そして横たえられなければなりません。そして、人は自由になるのです。なぜなら、不純な心を通して処理されるすべての情報は汚染しているからです。わかりますか?」
「はい、私の父よ、確かにこれは一生の仕事です。」
「その通りなのです、わかりましたね。」
「しかし、父よ、とても多くの人たちが、もがいています。彼らはどこから始めたらよいのか、殆どわかっていません。」
「各々が悔い改めから始めなければなりません。人が自分を見て、誤り(wrongs)に気付かなければ、どのようにして勝利することができますか?ですから、人は誤りに気付かなければなりません。私の息子の前で告白しなければなりません。そして、それらの誤りについて、本当に申し訳ないという気持ちにならなければなりません。それから、私の子よ、私の命令にしたがい、すべての行動を評価して、それらの誤りから向きを変えなければいけません。」
「私の父よ、あなたは十戒と愛の律法のことを仰っておられるのですか?」
「私の子よ、十戒に服従しようとしない人たちは、本当に私と私の息子を愛することは出来ません。なぜなら、いつも私の命令に背く者は、その人の心の中に向かって暗黒のドアが開いているからです。この暗いドアはあらゆる類の悪鬼(demons)が侵入するのを許します。そして、そのドアが開くと、暗黒を人の存在中に運び入れてしまうのです。暗闇が入って来ると、神の霊は逃れます。私の霊は反逆的な人の中には住みません。そうです、私の子よ、それが訪問するかも知れません。しかし、そこに住まないのです。理解しなさい。こういうわけで、毎日の悔い改めが絶対に必要なのです。これに加えて、人はあらゆる誤り、そして、思い浮かんで来ては人を苦しめ続ける過去のすべての誤りについて継続的な悔い改めが必要です。それが20年前のものであっても、それが人の心を煩わすのなら、その個人は悔い改めを必要とします。この人は祈りを必要とします。この人は癒しを必要とします。わかりますか?」
「はい、私の父よ。」
「さて、私の子よ、あなたは私がなぜあなたにルシファーの巣窟に入って行くことを許す決定を下したのか疑問に思っています。それは、別の女性預言者が夢の中でそこに行ったのを、あなたが読んだからです。」
「はい、私の父よ、私はそのことを疑問に思っております。」
「私の子よ、私の息子が以前明らかにしたように、隠されているもの、明らかにされないものは何もありません。だから、邪悪な者たちが秘密と信じている事はすべて暴かれます。」
「父よ、また、他の人たちにもあの邪悪なねぐらに旅させて下さることはあるのでしょうか?」
「ふさわしいと思えば、準備の出来ている者と思えば、それを許すかも知れません。」
「父よ、私が見ましたことで多くの質問があります。」
「よろしい、それに答えてあげましょう、私の子よ、今ではありませんけどね。今日あなたに話したいのは、多くの者たちがなぜ到達できないのか、そして彼らが決して到達しないことについてあなたに見て、理解して欲しいのです。人が真理(truth)を受けることが出来るためには、真理を追い求める心、願望する心を持たなければなりません。真理の中を生きるためには嘘つきに期待してはいけません。真理の御霊を愛するために嘘つきや策士に期待してはいけません。私の真理の霊は絶対の真理です。だから、人が霊的に成長したいなら、その人は自分の生活を清めることです。真理とは人それぞれに合うように、中ほどを引き裂いて折り曲げたり、ゆがめたものではありません。真理とは岩のように固いものです。それは不変なものです。そのようにあなたは考えていますが、私の子よ、それは本当です。なぜなら、真理はちょうどたまねぎの層のように、段階的により深いレベルへと至るという存在の仕方をしているからです。
私の小さき者よ、私が私の者たちを分離しているは真理を通してです。私の愛し子たち、心の純粋な者たちは、真理の振動数にしたがって振動します。彼らは純粋さを求めて努力します。彼らは本当に私と私の息子を愛して、私の働きを第一に置きます。少しづつ彼らは自己を手離します。なぜなら、無私の働きがあるからです。彼らは人を愛しますが、彼らの策略に引きずり込まれることはありません。今日はここまでにしておきましょう。私は天にいるあなたの父、そう
エホバ、いと高き神です。」
「父よ、これはどこに置きますか?」
「現在の章の次の部分。」
目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
2002年10月31日
リンダ・ニューカーク
第15章
パートIII
「最初の巻き物」
「私の愛し子よ、私は天にいるあなたの父、そう エホバ、いと高き神です。私の子よ、純粋な流れが見えますか?」
「はい、私の父よ、それはとても美しくて透明です。私は自分の足で水辺に立っています。水も温かいので少しばかり泳いでみたいと思います。いよいよ深みへと入って行きます。この透明できれいな水に浸っています。私はまるで美しく温かい波に打たれるようです。水が私の上で壊れます。いつの間にか、私はこの非常に深くて美しい川の底に来ています。私の前には、純粋なダイヤモンドで出来ているようなきらきら光るドアがあります。まわりのアクアマリンの水はこの輝くドアの光できらきらと光っています。驚いたことに、こんなに深い所にいても、水が私に酸素を供給してくれます。私は魚のように完全に呼吸をしているからです。しかも私をそう快にする効果があります。このドアを通り抜けて来る光は間違いなく神様の光です。なぜなら、それが私にとても麗しい平和と喜びを与えてくれるからです。」
「私の子よ、私がなぜあなたをここへ連れて来たかわかりますか?」
「いいえ、私の父よ。」
「私の子よ、あなたがドアに触ると、それが開きます。すると、私がなぜあなたをここに連れて来たかがわかります。」
私はこの美しいドアに触れます。すると、美しい光の波が私の身体を通って高く昇って行きます。そして、私は水中に浮かんでいます。突然、私はまたたく間にこの輝くドアを通って運ばれて行きます。中に入ると、私はシナモンとオレンジのような匂いがします。こんなに深い所でいったい何の料理をしているんだろうと不思議に思います。しかし、私の前には、今まで私が全く気が付かなかったのですが、炎の目をした美しい天使がいます。この天使が私を見て言います、「最初の巻き物が今開かれます。」私は手を伸ばしてその巻き物を受け取り、天使に感謝します。その巻き物は小さな巻き物の一つです。以前はとても軽そうに見えましたが、それが今は鉛のように重いのです。紙のように軽いと思っていたものですから、私はそれを落としそうになります。
それが落下し始めたので巻き物を捕まえます。その時すぐに、私は霊の中で深い悪い予感がし始めます。すると、私は外海にいるある種の船の上にいるとの感覚がします。霧が私の顔に触れます。そして、塩辛い空気とかすかな魚のにおいが私の鼻を刺激します。遠くに霧笛が聞こえます。しかしそれは確かに近くです。それがもうとても大きな音がするからです。恐らく、それは霧笛ではなく、安全な航路を探している船の汽笛のようです。しかし、その時点では定かではありません。気が付くと、私はその船のデッキにいます。空気は、わずかに涼しく感じますが、湿気でべた付く感じがします。私はひとりぽっちです。実際、それはかなり大きな船です。デッキにはテーブルが一つと鉄製の椅子が二つあるだけです。私はテーブルに付いて自分を落ち着かせようと努めます。かなりの山のような波だからです。私は夜、他の人々がいないかと見回します。この船には困った問題が起きているのかも知れないという感覚がします。そこで私はデッキ上を歩いて階下に向かうドアを探します。そして、ついに一つを見つけますが、そのドアは鍵が掛かっています。一人の人も見つかりません。光を探しますが、なにも見えません。これは濃い霧の中を、波に翻弄(ほんろう)されて漂流する船に私は乗っているのかも知れないとわかってきます。この船はたいそう不安定です。そこで、その鉛のように重い巻き物を携えて、なぜ私はここにいるのだろうと疑問に思います。二人がけのテーブルには、それを読もうにも光がありません。「おお、私の父よ、あなたが私をここに遣わされましたが、それはなぜでございますか?船にはだれも乗っていずに、人と話すこともできません。この船は漂流していて危険な状態ですし、私は読まなければならない巻き物を持っています。でも、どうやって、父よ、見えませんが。」
「私の子よ、私があなたに供給と保護なしに危険な任務に付かせるでしょうか?」と私たちの父が仰います。
「いいえ、私の父よ、あなたはそのようなことはなさいません。」
「それでは、私の子よ、私があなたをここに遣わしても、あなたを助けないことはないわけです。」まさにその瞬間、例の美しい天使が現れます。彼は炎の目をして白い衣を着ています。そして、彼が一つの椅子に掛けます。彼は手招きをして小さなテーブルの向かいに掛けるように導きます。彼がテーブルの向こう側で手をかざします。すると明るい光が彼の手から輝き出てテーブルを照らします。私は彼の向かい側に行って重い巻き物をテーブルの上に置きます。目の前にそれが開いて、ページの頭には…『アメリカの破滅(Ruination
of America)』という題が見えます。私は巻き物の上で首をうなだれて泣き始めます。巻き物全体の重みが私の上にのしかかって、私が深い悲しみに覆われてしまったように思えたからです。おお、ひどい悲しみです。私の目の前にニューヨーク市の崩壊が見えるからです。自由の女神の像が鎖をはめられ、あらゆる方向にロープが引っ張っています。今、私はこの像が単なる自由のシンボルであるに過ぎず、まさしくその本来の意味は秘密結社の奥義によって覆われていることがわかります。しかし、多くの人々にとって、この像は自由を象徴しているのです。大西洋方面からのロープによる大きな牽引力によって、その像がヨーロッパの方へ、イギリスの方へと、実際、引き倒されるのが見えます。おお、ニューヨーク市はひどい混乱です!兵隊たちがニューヨーク市を占領しました!あちこちで恐ろしい火事や爆発があります。そして、人々は恐怖におびえてあちらこちらに逃げまどっています。兵隊たちは名前のリストを持っていて、ドアを叩いてはトラックなどの車に人をいっぱい詰め込んでいます。外を見ると、ニューヨーク市の中心部は焼かれて黒焦げの状態だと感じます。それは破壊されてしまい、焼け残りがあちらこちらに残っています。私はもう本当に気が遠くなりそうになって、テーブルから離れて手摺りのそばで吐きそうになります。おお、全滅という感じです。数百万の人々が死んだか、瀕死の状態であるのは間違いありません。胆汁しか出なくなるまで吐いてから、私は再び巻き物と天使の所に戻ります。
突然、天使と私は船から離れて、レンガが一つまた一つと積み重ねられた別の場所に移動します。それらのレンガは地下道を見えなくしているように見えます。私は天使の後ろから下の方に下りて行きます。それは地下の洞窟に続く通路のようです。間違いなくそれは洞窟です。洞窟のかび臭いにおいがするからです。しばらく歩くと、私たちはあるバルコニーのところへやって来ます。そこから男たちの集会をしているのが見下ろせます。彼らは私たちの存在には気が付いていないようです。男たちの前にあるテーブルにはパイの形をした図面があります。各々の男たちは、一切れのパイを取って、それが自分のものだということで満足しているようです。しかし、この男たちのグループを見ると、彼らの中にすごい欺きがあるのが私にはわかります。このグループの男たちによって決められたことは、とても褒められたものではないからです。私の目はジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ(George
Herbert Walker Bush、訳注:父親、パパブッシュ)の上にあります。彼は自分の椅子の後ろに立っています。テーブルの席の数を数えたいと思いますが、神の御霊が、「いけません。」と言われます。さらに、私はすべての男たちの顔を見ることは許されず、ただブッシュ一族の顔しか見ることが出来ません。しかし、神様が私に見て欲しいと思っておられるのは、その会議の出席者たちはある特定の国々を表しているということははっきりとわかります。しかし、ブッシュ一族はバーゲンの切れ端を自分のものとするのではなく、そのような計画もありません。彼らが欲しいのはパイ全体です。ブッシュ一族二人の間に、私が見ることを許された英国女王がいて、彼女には25%の保有を許すかも知れません。彼らがやろうとしているのは、力ずくでか、あるいは騙しによって残りのパイを取り上げ、義務感から女王のために25%は残しておくことです。しかし、部屋にいる者たちには、飢えた欲張りが入り込んで来て、彼らから盗み取ろうという考えがあるとは気が付きません。私の感覚では、そこの出席者はすべてが世界の指導者たちであり、すべてが新世界秩序のオカルトに深く関わりのある者たちです。このパイは世界を表しており、ブッシュ一族が世界を制して、女王には彼女への忠誠の象徴として残しておこうというのが彼らの計画であることは間違いありません。
しかし、私が見えるものを書いていると、会議室の後ろの部屋から非常に大きな音が聞こえて来ます。振り返って見ると、サダム・フセイン(Saddam
Hussein)が見えます。彼は縛られてさるぐつわをはめられており、鉄製のベッドに敷かれた縞模様の古いマットレスの上に横たわっています。彼は自由になろうとしきりにもがいています。おお、彼は大騒ぎしていますが、彼が蹴ったり、喉を鳴らしたりすればするほど、ジョージ
W. ブッシュ(訳注:息子のブッシュ)の目がいよいよ大きくなります。私が見ていますと、ジョージ H. W. ブッシュ(訳注:父親)の鼻から煙が出て来るのが見えます。彼は何を怒っているのだろうと私は不思議に思います。サダム・フセインは既に鎖にはめられているのですから。
このグループをよく見ると、ひとりひとりが自分のパイを取っているのですが、彼らはみなポーカーゲームに熱中しています。テーブルの中央には様々な人が見えます。ある人物はチップを積みながら、最初にこっちの者が、次にあっちの者が「マッチ、君をコール。」と言って更に多くのチップを押し出します。最後にジョージ・H.W.ブッシュが「マッチ、君をコール。」、そして何でもかんでも賭けています。他の者たちは裏をかかれたように見えます。ジョージ
W. ブッシュがすべてのチップを掻き集めます。でも、他の者たちは一言も言わずに、ひとりつずつ自分の持ち物をまとめてテーブルから離れます。ブッシュ一族と女王だけが後に残ります。さーっと寒さがこの部屋を吹き抜けます。これらの男たちはみな黒い服を着て、一斉にこの洞窟の部屋から去って行きます。ジョージ
W. ブッシュは子供みたいに、「俺たちが勝った!勝った!勝った!」と叫んでいます。女王は殆ど口をきかないので用心深くもあり、楽観的に見えます。彼女は自分の持ち物と、私が前には見なかった少しばかりのチップを引き寄せます。そして、彼女もそこを去って行きます。
突然、その場面が非常に暗くなって、ジョージ H. W. ブッシュは奥の部屋に入って行って、サダム・フセインの全身を蹴り始めます。彼はひげ剃り用の革帯で彼を打ち、ぼろ着以外何も付けないまでに彼を踏みつけます。それから、ジョージ
H. W. ブッシュは、フセインのむくんだ体を跨いで言います、「皆さん、この男は統治する資格はありません。彼は裸です、ぼろ切れしか着ていません。だから、もうそんな素晴らしい民族を率いるには適任ではありません。それゆえ、この国の利益のために、私の息子が統治します。これで皆さんはこの暴君から自由になるのです。あなた方は民主主義の中で生きるのです。そして、あなた方の需要は満たされるでしょう。あなたの子供たちはもう二度と物乞いをすることはありません。あなた方は医療の不足で苦しむこともなく、最高の医療を受けることが出来るのです!」
そして、ジョージ H. W. ブッシュは、サダム・フセインが征服されたと信じています。彼は彼がいなくなったと信じていますが、彼は実際には自分の軍事戦略を計画しながら、隠れていて安全です。彼を助けるのがロシアのプーチンと中国の主席および他の比較的小さな国々、特にアラブ諸国の指導者たちです。彼らはみな協力し合っています。そして、フセインは決定的に打ち負かされたように見えますが、やられてはいません。強いのです。そして、ロシア、中国、および他の者たちとの会合から、一大連合軍が出現するのが見えます。そして、最新の軍事技術を伴う何十万もの人々からなる軍列が進軍して来ます。この軍隊はイスラエルを支配し、ブッシュ一族を打ち滅ぼすために準備をします。彼らは米国に対する軍事攻撃を計画しています。そして、その攻撃はいろいろな段階にあるのがわかります。すぐにすべてが起こるわけではないからです。計画のトップにあるのが、ジョージ
W. ブッシュと彼の父親ジョージ H. W. ブッシュの暗殺です。
これでこの場面は終わります。そして、私は再び天使と一緒に船の上にいます。天使が彼の手でもって照らしてくれる船側を見ると、その名前が「米国」であることがわかります。
突然、すべてが消え去り、私は家に戻っています。「父よ、おお、父よ、昨夜、私は玉石の上にいる馬を見ました。そして、彼らの足音を聞きました。今、その理由がわかります。」
「その通りです、私の子よ、今日はこれで止めることにしましょう。これを次の章に追加してください。」
目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
2002年11月27日
リンダ・ニューカーク