From the Mountain, Book IV
主の山より、巻IV

第12章

憐れみ深い私たちの神エホバ

今朝、私は古い霊歌の旋律を口ずさみながら目が覚めました。その旋律が私の心から鳴り、私の魂から歌いました。… 「イエスにある勝利」です。

私は何カ月もの間、今年の12月12日の戦争に関わった何百万もの人々の運命のことを叫んでいました。私は他の人たちが眠っている午前2時か3時に起きて、何百万人もの失われた魂たちの運命について祈り、涙し、苦悶しておりました。幾夜も私は眠れずに苦しんでおりましたが、私たちの主イエス様だけは私の絶望的な様をご存知でした。私たちの憐れみ深いイエス様はこの耐え難い重荷を何度も取り去って下さいました。

先週、私たちの愛する主のみ前で涙を流しつつ悲しみにくれておりました時、彼は私に「詩編第91篇をお読みなさい。」と言われました。私がその尊いみ言葉を読みましたが、それはちょうど私の魂の痛みを和らげてくれる油塗りのようでした。皆様もそこを開いてお読み下さい。そしてその箇所を覚えて下さい。あなたの絶望の折りには、これらの神の御言葉に寄り頼んで下さいますように。その御言葉がきっとあなたの痛んだ魂を癒して下さる筈です。

先週、私たち(米国)はイラクとの戦争開始の用意が出来ていたのですが、私たちはみな私たちの父エホバからの奇跡を目撃しました。土壇場になって、彼の強力な御手が下って、この戦争に「ノー」と言われたのでした。再び、彼はイラクとの戦争に、待った、と言われたのです。彼がコソボにご自分の御手を下して、「平和よあれ!」と言われたことは私たちの記憶にもまだ新しいところです。

殆どだれにも知られてはいないと思うのですが、この戦争が続いていたら、私たちが第三次世界大戦へと突入する契機となり得たのです。イラクとのこの戦争は1998年12月12日の戦争と非常に密接に関係しているのです。この戦争を避けることによって、私たちはこの国に対する侵略を、今だけのことではありますが、回避できたのでした。あなたは毎日平和に暮らしておられますが、それは天におられる私たちの父によってあなたに与えられたものなのです。12月12日以後のロシアとその同盟国によって侵略されない毎日は神様からの借りものです。(以下に続く私たちの主イエス様のみ言葉をご覧下さい。)

憐れみ深い私たちの神エホバ!

「貴い子よ、私は主人イエスです。私の小さき者よ、あなたは祝福されています。あなたが大きな試みの中にあっても、あなたの父の働きを辛抱強く続けているからです。ご覧、私の聖なる山の新しい高みへとあなたを連れ戻しましたよ。そう、この出っ張りは狭くて、人が1人立てるだけのスペースしかありません。しかし、それはすべての弟子たちが切望してできたスペースなのですよ。なぜなら、あなたの中でのビジョンははっきりしており、あなたが私の声を聞くのもはっきりしているからです。そう、あなたの中にある私の思いと声があなたを未知の更に高い霊的なレベルへともたらしますよ。

そう、私の子よ、あなたはこの狭い出っ張りに足を載せることを心配していますが、もしあなたが最初に足を載せることがなかったならば、あなたはここにはいないのですよ。私の小さき者よ、この日、安心しなさい。12月12日の戦争のことを心配することはありません。あなたが聞いていたように、多く人々の側の強力な祈りによって、その戦争は回避されました。しかし、その日に起きないからと言って、彼らは多くの者たちと同じように怠けてはいけません。それは起きます!とても多くの人々が私たちの父の憐れみを請い求め、祈り、尋ね求めたために、その戦争は抑止されます。しかし、その脅威は再びやって来ます。どれほどの期間あなたの父が御手を置いておられるかは私にもわかりません。しかし、それが再開されるのはそれほど先の話ではありません。あなたの前にある『1999年1月10日』という日付をご覧なさい。はっきりしていますよ。」

「はい、私の主よ、はっきり見えます。すべてこれまでにない新しい強さと焦点によって見ているようです。」

「そうです、私の子よ、それは新鮮また強力な私の霊の油塗りによるのです。」

「それから、私の手がこの赤々と燃える強力な火で熱くなっています。」

「そう、子よ、それは癒しのためと求める人に送ってあげる油塗りの祈りの布のためです。さて、子よ、あなたが第4巻を続けたいと思っていることは分かっています。それで、右手のドアからお入りなさい。そして、見えた通り与えられた通りに書いて下さい。」

「私の主よ、そのドアが開いて私が入るように場所を開けてくれます。すべてが純白で神の純粋な輝きを放っています。そして、以前の多くの場合と違って、この光によって私の目が痛むことはありません。この新しいレベルにあることで、私は様々な意味で強くされたようです。突然、私の前にとても奇妙な生き物が現れます。それは人を造り変えた怪物のようです。その怪物はこの白い馬に跨ってその部厚くて白いべたべたした髪をなびかせています。それはガラス繊維の鋭い撚り合わせを思わせます。この怪物の歯はにやっと笑った状態で固定されており、鋼鉄で出来ているように見えます。目は大きく開いて、ドル記号が両目いっぱいに満ちています。耳は巨大で衛星放送の受信アンテナのような形をしています。そして時折り、口からの蒸気を吹き出しています。

馬の腹には緑色の軍服を着た男がいます。そして、その怪物の頭から足までを走り上がったり下りたりしています。この生き物の中にはすべてのコンピュータから出る以外には光がありません。時折り、内部で男が言います、『位置について、用意、ドン!』 男がそう言うと、生き物の口が開いて、爆弾が落下します。爆弾は爆発しないで丘を駆け下り兵器工場に入って行き暗闇の中に見えなくなります。白い馬には『国連』と書いてあります。生き物の背中には『国連マシーン』とあります。

突然、フセインが現れて生き物の口にコインを入れます。すると、それが落ちてチャリンと音がします。素速く馬が立ち上がって足を動かし始めます。しかし、おもちゃのマシンのようでどこにも行きません。私の主よ、どうぞ説明してくださいませ。」

「子よ、あなたは残忍そうな国連マシンを見ているのです。中にコントロールする男がいます。その男は国連がどこにも行かないようにしています。」

「私の主よ、この男はだれですか?」

「子よ、ロスチャイルドのノスリがコントロールパネルの上に止まっていますよ。その男の背中には『ロスチャイルドの淫婦』とあります。」

「はい、私の主よ。」

「次に、子よ、米ドルから資金供給されているこのマシンはどこかへ出かけるなど、何か事をおこなっているように見せかけていますが、これはまさしくショーです。時折り、フセインがこのマシンにしるしを提供しています…」

「しかし、私の主よ、このしるしは何ですか?」

「子よ、ご覧… それがロスチャイルドのしるしです。その上に『ドイツの担当』とあります。」

「すると、フセインは米国が張り子の虎だと信じているのですか?」

「子よ、あなたは見ませんでしたか。あなた(訳注:米国)の軍隊は外国の勢力によって支配されています。また、彼らが金融システムや株式市場やメディアをも操っているのを見ませんでしたか?彼らが真理をもみ消し、偽の投票やメディアによるマインドコントロールによって大衆の意見を形成しているのを見ませんでしたか?

子よ、大衆はメディアが毎日嘘を吐いているのを知っています。ルシファリアンの道は複雑でそもそも破壊的なものです。心から真理と知恵を求める人々だけがそれを受けるのです。ルシファーがあなたを迫害するのはあなたが真理を愛し追い求めているからです。しかし、私の子よ、覚えておきなさい。あなたの父がすべてをコントロールしておられるのですよ。彼は心の誠実な者たちの叫びを聞いて下さいます。あなたの叫びがこの差し迫った戦争を彼にストップさせたのです。ちょうどあなたの叫びによってセルビア人とイラク人との戦争を彼が未遂に終わらせて下さったようにです。

多くの者たちがこれらの預言のゆえに神に戻って来ます、子よ。そして、世界中の人々の目を開かれて、彼らは真理によって生きること、そして真理に仕えることを願うようになります。自由が真理の中にあるからです。しかし、真理によって生きるにはかなりの訓練と用心が必要です。真理を手に入れるためには一生懸命戦わなければなりません。また、それを語ることによって迫害を受けます。しかし、協力しなさい。そして、邪悪な力に屈してはいけません。真理と義を獲得することが命を落とすことであったとしても、自分の立場を固守しなさい。あきらめてはいけません。」

「私たち真理を愛する者たちを祝福して下さい、貴い主よ、そして、私たちが生きている限り、生きるのに如何なる困難がありましても、真理を愛するための、真理を生きるための、真理に従うための力と決断力とを増し加えて下さい!」

「子よ、これが私と私の真理を追い求めるすべての人々への私からの祝福です。『私は知恵によってあなた方を祝福します。そして、心の平和と自由をもってあなた方を祝福します。たとえ他人があなた方を投獄したり命を奪うことがあっても、私はあなた方の到底知り得ぬほどの最も素晴らしい自由をあなた方に与えます … ルシファーの邪悪な支配に打ち勝つ永遠の勝利をです。私の貴い者たちよ、あなた方の生きている限り、あなた方の強さと忍耐を活用することは価値あることです。

あなたの光を篭の下に隠してはいけません。また、恐れていてはいけません。むしろ、私にある信仰とあなたの父から戴く強さによって前進しなさい。あなたの隣人を訪問しなさい。失われた人たちや困っている人たちを愛しなさい。そして、すべての人たちのために、そして敵のためにも祈りなさい。なぜなら、旦て失われていた人がいつ家に戻って来て救われるかあなたは知らないからです。

あなたの父を愛そう、また彼の御目的に奉仕しようとの更に大いなる信念をもって毎日を始めなさい。そして、私があなた方を深く愛しているように私を愛しなさい。なぜなら、私はあなた方の牧者であり、あなた方の永遠の救いのためのキーであるからです。あなた方の父は私があなた方ひとりひとりに仕え、また平和、溢れる愛、喜び、望み、施し、およびすべて善であって永遠なるものをもってあなた方ひとりひとりを祝福するというこの責任と尊い名誉を私にお与えになったのです。恐れてはいけません、私の貴い小さき者たちよ。信仰を持ちなさい。私はもう間もなくあなた方を迎えに来ます。私はイエスです。そう、エホバ、地球のいと高き神です。』」

口述を受けた通りを記録しました。
1998年11月20日

リンダ・ニューカーク


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