From the Mountain, Book IV
主の山より、巻IV
第15章
マザー・テレサからのメッセージ、その他
「私の貴い子よ、土壇場の抑止ではありますが、他の者たちはあなたの父が12月12日にあなた(訳注:米国)をこの戦争から開放されたという事実を把握することができません。しかもあなたはこの12月12日の日付に関することを何も見ていません。あなたの寝ぼけ眼を開けなさい、子よ、そして、私の聖なる山の立場からご覧なさい。」
「私の主よ、本当に早朝のようですので私はあなたの山の高い所に立って目をこすっております。しかし、下のずっと遠くの方を見ますと、古くて赤い龍が見えます(訳注:黙12:3、9)。彼は鼻から煙と炎を荒々しく噴き出しています。彼はあなたと私たちの愛する御父の情愛深い介入がなければ、すべてを破壊してしまうのは間違いありません。この世に神の愛がなければ暗黒の深さを想像することはとても出来ないほどです!」
「子よ、続けて見えること与えられることを書いてください。」
「私の主よ、龍がいなくなりましたが、下の方の暗闇から複数の顔が出て来るのが見えます。サダム・フセインとヤセル・アラファトです。そしてその後ろにはエジプトの元首がいます。エジプト人の周りにはトルコのダンサーとイランの代表がいます。彼らは秘密の会合をおこなっています。しかし、神の貴い御霊が言われるのが聞こえます。『他の者たちを見なさい。アフガニスタンを見なさい。ヨルダンとシリアを見なさい。クウェートさえもが代表を送っていますよ。子よ、これはサウジアラビアさえもが参加したアラブ諸国の非常に大きな会合です。彼らは共産主義による米国の乗っ取りを計画しているのです。ご覧、彼らはドイツ、ロシア、中国、フランス、その他の国々によって支持されています。この共同体は日々成長しています。また、彼らの米国に対する憎しみも増大しています。しかも、あなた(訳注:米国)は攻撃性と退廃の増大によってこれ(訳注:米国に対する憎しみ)を減少させることはしません。』」
「私の主よ、彼らの計画についてもっとお話しください。」
「子よ、彼らのプランはあなた(訳注:米国)のクリスマス・シーズンの最中の1998年12月12日(訳注:2-8、13、4-12、13)にあなた(訳注:米国)を攻撃することです。しかし、それはあなたの父によって挫折させられて、起こりません。」
「すると、彼らはその際同時に別の日も決めていますか?」
「子よ、彼らの決めた日付は1998年12月12日です。」
「私の主よ、人々はどれほど祝福されているのかを分かっていません。彼らはあなたの憐れみと愛、私たちの父の憐れみと愛を想像することもできませんわ。彼らは眠っているのです。しかしあなたは、昼夜目覚めてあなたの御前に憐れみを求めている少数の人々の叫びを聞いておられます。どうか、どうか、どうか続けて私たちの魂たちを憐れんで下さいますように。」
「子よ、大規模にあなたに下る神の霊の炎を感じなさい。この平和と愛と喜びの中に立っていなさい。そして、あなたが大いに愛されていることを知りなさい。それから、子よ、下に手を伸ばして『望みと孤立』というキーを取りなさい。そして、あなたの前にあるドアを開けなさい。ドアを入ると、あなたは私の聖なる山の内部にいて、沢山のドアのある廊下にいるのが分かります。続いて2番目のドアのところに行きなさい。そこに『施し』と呼ばれるキーが見つかります。その『施し』というキーを取りなさい。そしてそれを錠に差し込んでドアの錠を外しなさい。それから中に入って、見えた通り与えられた通りに書きなさい。」
「ドアを開けましたわ。すると、直ちに私はマザー・テレサに会います。彼女はインド人の子供の頭を洗っています。その子は死のうとしているのです。彼女の心臓の上には、『私の心は純粋』という言葉があり、彼女の両足には、『貧しい人、病人、傷ついた人、死にかかっている人への愛』という言葉があります。また彼女の腰のベルトには、『私は貧乏人、極貧の人、みじめな人を愛しています。』という言葉があります。そして彼女の頭には、『私は聖徒』という言葉があります。」
「マザー・テレサ、あなたは素晴らしい愛と強さの先駆者です。」と私は言います。「あなたにお会いできてとても幸いですわ。あなたは何と貴いお方でしょう、私の姉妹。」
「私の友よ、この子の両足に触ってください。それが世の暗闇の熱病でかっかと燃えていますよ。彼の息を感じてください。エイズの病気で熱いのです。その治療法は全くありません。背中をご覧なさい。傷だらけです。私は彼のために泣くのですよ、我が友よ。私の同胞をひとりぽっちにしないで下さいね。私の姉妹よ、インドの人々のために祈って彼らを助けてください。この人たちはとても深刻な状態にあるのです。病気と病に罹り、そしてあらゆる種類の霊的な鬼どもに曝(さら)されているのです。」
「私の愛する姉妹、私はここに伺って、このことやこの傷ついた魂たちのことをお話し下さってとても感謝していますわ。私はすぐにインドのために祈って、私たちの主イエス・キリストに私がインドのために為すべき事を指示して下さるように祈りますわ。」
次に、私はマザー・テレサに手を伸ばして抱擁します。彼女はもろくてとても細いです。彼女はさらっと私を抱擁します。私は彼女の深い深い悲しみを感じます。そして、インドのために私は何をなすべきか分かりました。なぜなら、突然、私は世界のあらゆる重荷が私の肩に負わされた感じがしたからです。でも、その重さは私の度量を越えています。深い悲しみが私を襲ってきて、私はこのすべての病人たちや傷ついた魂たちのことを思うと泣くのを止めることができません。彼らには愛してくれる人がいないからです。
マザー・テレサは子供の足をさすり続けます。それから、彼女はすぐさま自分のポケットに手を入れて、『ほら、私の姉妹、インドを覚えるためにこの指輪をはめておいて下さい。』私は手を伸ばしてその指輪を受け取ります。その指輪の内側には『インドとその人々のための愛』と刻んであるのに気が付きます。それは私にとっては大き過ぎるので、その指輪を私の左手の中指にはめます。それから、私は膝を折って泣き崩れます。そして、非常に多くの人々に多くのことを行ったこの貴い聖徒に会うことの出来たことを私たちの主と御父に感謝を捧げます。私は涙が溢れて止まりません。それからマザー・テレサは私の左肩に手を伸ばして、『私の愛する姉妹よ、泣かないでください。強くあってください。あなたの試みはある意味で始まったばかりなのです。傷ついた人たちや失われた人たちのために施しを実行して下さいね。彼らは単純な愛によってあなたを祝福しますよ。施しを決して諦めないでくださいね。施しはあなたのことを諦めませんよ。』そして、マザー・テレサは消え去ります。それから、私は指輪を見てから、それをどうしようかと思案します。私はそれをはめておく価値がないと感じたからです。私が見上げると、私たちの貴いイエス様が私の前に立っておられるのに気付きます。私はみ前に身を伏せて彼を拝します。
「立ちなさい、子よ。立ち上がりなさい。あなたへの祝福があります。新鮮な花のレイを取ってあなたの首に掛けなさい。これはいと高き方の聖徒たちからあなたの道のために送られた贈り物です。この中に沢山の祝福が織り込まれています。あなたが大きな諸々の試みを経て来たからです。そしてこれは愛の贈り物です。あなたの諸々の祝福を数えてご覧なさい。そして今日、1つの非常に特別な祝福を追加されます。今日の日が終わる前にあなたはそれを受けます。それが起こると、あなたの父の王国にいる聖徒たちの取りなしによってそれを受けたことがあなたに分かります。あなたの働きに対する他の人々からの報いは殆どありませんが、私が1人を送ります。へりくだっていなさい、子よ。この働きに感動した者が1人いるからです。」
「小さき者よ、衣の埃(ほこり)を払いなさい。そして、金の飾り帯を取ってあなたの腰に締めなさい。」
「私の腰の回りにはキーの輪があるのですが、どのようにしてそれを締めましょうか?」
「心配は要りません、私の子よ。それを腰に当てて、ただ結べばよろしいのです。」
「はい、私の主よ。」 私はすぐに結びます。そして、突然、アクアマリン色に輝く命の川の中に引き込まれます。この透明な川の中にどんどん深く入って行きます。そして、私は呼吸のことが気になります。でも驚いたことに、その綺麗な水を吸い込むと私はレフレッシュされるのです。その水を中に取り入れると、それが私の内側に広がっていっぱいなります。川は私をどんどん深みへと連れて行きます。私は愛に満たされ、遂に非常に魅力的な白い砂のある場所に連れて来られます。
「子よ、何の心配も要りませんよ。あなたは自由に泳ぐことができます。」
「私の主よ、私は何の心配をしているのでしょうか?」
「あなたは12月12日の日のことを心配しています(訳注:4-12も参照、1998年12月12日の戦争勃発のこと、しかしこの戦争は阻止された)。そして、あなたは、あなたが見せられた12月12日に戦争が勃発しないことによって、神から脱落する者がいることについて責任を感じ心配していますよ。」
「はい、私の主よ、私はそのことを気に病んでおります。たとえ私たちの父がその戦争を猶予されたことではありますが、私にも或る程度誤りがございました。」
「子よ、あなたは見た通りに書いたのです。さあ、あなたは心配のブロックを白い砂の上に置いて、それを去らせるのです。」
「私の主よ、突然そのブロックが具体化して私の手にあります。私はあなたがお示し下さった通りにそれをきらきら輝く砂の上に置きます。私の前でそのブロックが簡単に破裂して無数の光の塊となって完全に消えてなくなります。非常にか細い軽いそして自由を感じます。私は今この素晴らしく美しい川の中を流されるに身をまかせています。癒しの流れが私を押し流してくれて、私は完全な自由の中にいます。」
私たちの父からのこの美しくて生きた贈り物があらゆる傷を癒し、あらゆる隙間を完全な平和と喜びで満たしてくれます。この美しくて完全な川は完全なメロディーを歌います。それに私の魂は動かされて、私たちの父、私たちの神エホバを賛美する歌を歌います。この川はなんと愛すべきものでしょう。そして、素晴らしい自由の中を、私は深く深く潜って行きます。そして、毎瞬間、私たちの父の被造物の純粋な愛に愛撫されて私は生きています。貴い主よ、この素晴らしい川についてお話し下さい。」
「子よ、それはあなたの父から直接来たものです。そして、それは天自体の長さを流れているのです。そして、今あなたが泳いでいるのは、天の外側の縁だということを悟りなさい。」
「私の主よ、私は何回ここで泳いでもよろしいでしょうか?」
「子よ、あなたが施しのキーを持っている間です。」
「私の主よ、それはどういう意味ですか?」
「あなたが最高の形で愛と赦しを実行する限り、あなたは施しのキーを持っているのです。」
「おお、私の貴いイエス様、どうか、どうか、どうか私が相応しい者となりますようにお助け下さいませ。私には私たちの父の御心を行う以外に生きる理由はございません。私の主よ、この旅が如何に困難であるか、また欺く人々がどこからともなく現れ出るのをあなたはご存知です。しかし、私は彼らを赦し彼らのために祈らなければならないことを知っております。私の愛する主よ、それは手遅れになる前に、彼らの魂が深き穴の中に陥らず、あなたを見出してあなたを知ることが出来るためでございます。」
「そうです、私の小さき者よ、私はあなたの旅の困難なことや他の者たちがあなたに危害を加えようとしてやって来たことも知っています。しかし、彼らを赦し、彼らが深い穴で終わらないように、毎日彼らのために祈りなさい。なぜなら、或る偽りを愛する者たちがあなたの進路に立ちふさがって来たからです。彼らはルシファーの道具です。子よ、彼らの暗闇の仕業を忌み嫌いなさい。しかし、彼らの失われた魂を愛しなさい。マザー・テレサが彼らを愛してきたようにです。しかしながら、あなたが彼らにコントロールされてはいけません。あるいはあなたによる私の働きをストップさせられてはいけません、子よ。そして、すべての事において私があなたと一緒にいることを覚えておきなさい。さて、小さき者よ、あなたはその川のずっと深いところにいますが、あなたの横に宝石箱が見えるでしょう。その箱を開きなさい。そして、中にあるものを取り出しなさい。」
「私の主よ、私はそれを開きました。するとあらゆる種類の宝石が箱の中に入っているのが見えます。真珠のネックレスと他の種類の指輪とブレスレットが見えます。なぜこれがここにあるのか、私にはよく分かりません。私はもう宝石には関心がないのをあなたはご存知です。」
「分かっています、子よ、しかしこれは地球上にある宝石ではありません。」
「では、私の主よ、それは何ですか?」
「子よ、これは天の宝石です。それを食べなさい。」
「これを食べるのですか?」
「私が言ったように、『それを食べなさい。』」
「それでは、私の主よ、この真珠のネックレスを手に取ってそれを口に入れましょう。私はそれに噛み付きますと、歯で砕ける音が聞こえてきます。真珠は小さな岩に変わって、口にいっぱいになります。その形はダイヤモンドのようです。よく見ますと、本当にそうです。以前の場合と同様に、それらを呑み込みますと、白い光の火花が私を満たしつつあるのが分かります。ブレスレットを手に取って、同様に食べます。それから、私は各種の宝石を取って、1つずつ食べていきます。そして遂に全部食べてしまいます。私の中では多くの異なる様々な爆発が起こります。見るとその間に『天的な知識と知恵』という言葉が見えます。このすべての爆発によって大きな光が私の中に生じ、純粋な輝きがもたらされます。宝石箱の中にある最後のものは非常に小さな箱です。それはきちんと包装されています。箱の包装を解き始めると、突然、川が私を押し出して、私は小さな部屋に座っていることに気が付きます。私は丘の上の小さな家の居間にいます。ボーゾーという名の人なつっこいプードル犬が私の足首に鼻を擦り付けてきます。私たちは(訳注:私と犬)丘と谷の方を見てからその犬を私の腕に抱え上げます。外は深い霧で覆われます。暖炉の火が燃えています。暖炉の上には1999年4月という日付があります。私の主よ、私はどこにいるのでしょうか?」
「あなたの新しい家。」
「もっと詳しくお願いします。」
「これはあなたの父からの贈り物です。安心しなさい、子よ、あなたの必要なものは備えられていますよ。今でさえ供給されていますよ。私はイエスです。そう、エホバ、地のいと高き神です。」
目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
1998年11月29日
リンダ・ニューカーク