「私の貴い子よ、私はあなたの主人イエスです。私の小さき者よ、あなたは祝福されています。あなたがこの巻の最後の章に来るにあたって、大きな障害に忍耐してきたからです。あなたが日々経験してきた大きな内側の戦いや霊的な戦いついて知っているか理解している者は殆どいません。あなたが病気や大きな変化のただ中にあっても、これらの働きの中で、あなたが受け続けなければならない間近に迫った大いなる戦争と多大なる霊的な訓練の本質を認識している者は殆どいません。私の子よ、私はあなたの私への愛を認識しています。また、あなたは私のあなたへの愛に際限がないことを理解する必要があります。他のすべての者たちに対しても同じです。
いいですか、私の子よ、私はオオカミどもがあなたをむさぼり食うために、彼らのただ中にあなたを投げ込んだのではありませんよ。私の子よ、私はあなたに私の霊を封印として遣わしました。そして、絶えずあなたを守って戦うために、多くの天使たちを遣わしました。昔、ルシファーは籾殻(もみがら)のように、あなたをふるいにかけようとしましたが、私の子よ、彼は未だに、それが実行できていません。なぜなら、世界の基の置かれる前に、私があなたを急(せ)かせて、ドア(訳注:複数)を通過させておいたからです。そうです、私の子よ、ずっと昔に、この大いなる日は知られていました。そして、私の忠実な戦士たちは、その時にも知られ、選ばれ、用意されていました。私の子よ、あなたはもうずっと前から、この時の真実を知っていました。そして、私の声を聞いたとき、あなたはそれを認識しましたよ。分かりますか?私の羊は私の声を聞いて悟ります。私の子よ、世界中においてそれが言えます。私は彼らの仕事から、彼らの遊びから、彼らの学校から私に属する者たちを呼び出したのです。私に属する者たちを呼び出しました。そして、彼らはそれを聞きました。そして私の言うことを聞きます。だから、彼らは今の時の重大さを知っています。そのことが彼らの魂の中に深く植え込まれていたからです。そして、今、私の子よ、羊飼いが自分の羊を集めるために角笛を吹くように、私は今最終の呼び出しを掛けています。それは私に属する者たちが目を覚まし、聞きに戻って来るためです。貪欲なオオカミどもが大きな群れをなして歩き回っているからです。私が提供する以上の安全はどこにもありません。分かりますか?」
「はい、私の主よ、これまでよりはもっと理解できますわ。私はこれまで、多くの魂たちのことをこれほど心配したことはありません。たいていの人が楽しい時間、別の映画、外で楽しい夜を過ごすこと以外、気に掛けないんですもの。ですから、彼らは自分が如何に失われているのかを見ることができないのです。」
「子よ、大きな妄想です。それが人々の思いを覆っているのです。彼らは聞くことができません。見ることもできません。彼らが世を愛して、私を愛さないからです。私の子よ、彼らは世の魅惑によって目をくらまされ、騒々しい音によって聞こえなくなっています。彼らが世を愛するがために、彼らは暗黒の川の急流に捕らえられています。その川は暗黒の国へと流れ込みます。私の小さき者よ、その数たるや何10億です。」
「私の主よ、私はそのことを思うと悲しくて、とても耐えられなくなります。私たちが愛している人物はとても残酷で、私たちの生活の平和をことごとく盗んでやると言っています。今後どうなることかと思うと、もう、とても悲しくなります。」
「私の子よ、これがみんなへの警告です。私を見守っていなさい。ルシファーは他の親族のだれかを使って、あなたを中心から蹴落としにかかるのです。それから、あなたを打ちのめして感情を切り刻もうとします。反抗的な者たちからは遠ざかっていなさい。彼らが自分たちのことを家族と呼ぶかどうかは問題ではありません。思い出しなさい、私の母、私の兄弟、私の姉妹というのは、神の御心を行う者たちのことであると、私は言いましたよ(訳注:マタイ12:50)。反抗的な者は神の御心を行いません。私の小さき者たちよ、彼らはあなたの平和を盗みます。反抗的な者からは距離を置きなさい。あなたの平和を守り、あなたの家の愛を保持しなさい。許容されている事と、許容されていない事の間に境界を設けなさい。『勝手気まま』な態度は家庭を滅ぼしてきました。それが町を破壊し、政府を破壊し、全世界を破壊しさえします。『勝手気まま』は反逆です。あなたの父は、何が是認されて、何が是認されない行動であるかについて厳格です。私とあなたの父を愛すると告白する者は、再三、試みられ、テストされます。あなた方ひとりひとりは、再三にわたって、あなたの行動と訓練によって、あなた方の父への愛と尊敬を立証しなければなりません。あなたの選択によって、正義に立つことを立証しなければなりません。あなたは試みられテストされて、あなたが真実であるか否かがはっきりします。あなたがテストに失敗すれば、別のテストが与えられます。それは以前のものよりは厳しいかもしれません。更に、私の子よ、すべてのテストの中にあっても、あなた方ひとりひとりは赦して忘れることができなければなりません。と言うのは、最大のテストがあなたの肉親から来ることもあるからです。私はひとりひとりに言います。あなたはたとえ傷つけられても、赦して忘れてしまわなければなりません。あなたは地球上の旅人であることを思い出しなさい。子供の戯言(たわごと)と思って忘れてしまいなさい。ただ、忘れてしまいなさい。そして、従順な子供として、あなたの父の働きに邁進(まいしん)しなさい。
時々、生活が困難になって、どうすればよいのか分からなくなったならば、ひざまずいて祈って、祈って、祈りなさい。断食して、祈りなさい。誠実でひたむきな人たちに祈ってくれるように呼びかけなさい。これがみんながしなければならないことです。反抗的な者から離れなさい。そして、彼らを家に入れないようにしなさい。あなたの家を聖なるものとしなさい。あなたの心を聖なるものとしなさい。それを今、しなさい。残り時間がないからです。ハンマーが米国の上に落ちかかろうとしています。わかりましたか?」
「はい、私の主よ。」
「私の主よ、海賊の小冊子の1つだけが残っています。それを終えましょう。」
「はい、私の子よ、10番目は渦を巻いているブラックホールです。これが何を表すか分かりますか?」
「私の主よ、芯まで黒い者たちの最終的な運命を表していると思います。」
「その通りです。」
「邪悪な新世界秩序の連中のように、その多くの時間をルシファーに仕えた者たち、また、ある程度まで仕えようとしている者たちは、この暗黒の渦に送り込まれ、そこで彼らの魂がこのホールの力によって引き裂かれてしまいます。」
「その通りです。或る者は、彼らが永遠に反逆を続けると信じています。しかし、そうではありません。それぞれに一定の時間があって、あなたの父だけがどれほどの時間が必要であるかをご存知です。あなた方ひとりひとりが、このことを理解しておくことは非常に重要です。しかしながら、把握している者はわずかです。ただ知っておきなさい、私の子よ。渦を巻くブラックホールが、ある時点で、ある一定数の魂たちを受け入れようとしています。その時が間近に迫っています。」
「そして、そこに行く者たちはそのことを知りません。」
「そう、私の子よ、彼らは知らないのです。あなたの父がタフな現場監督であることを知っている者はわずかです。私の小さき者よ、働く価値のあるものは持っていて価値のあるものです。そして、すべて私とあなたの父と共に、私が準備した美しさの中で生きる者は、みなそのために働きます。幸いはありません。分かりますか?」
「はい、私の主よ。しかし、多くの人が、働きは重要ではないと言うでしょう。」
「そうです、私の子よ、施し物を欲しがる者や、安易な道を求める者は、そのように言います。しかし、いいですか、働きのない信仰は魂にとって死です。」
「私の主よ、反逆者について、私は良くないことを聞いたようですわ。と言いますのは、私たちの家族にはそのような者がいて、反抗的とは言え、私たちは尚も彼らを愛しています。」
「はい、私の子よ、しかし、私たちは魂の篩い分けの時にやって来ました。そして、あなたの思い、心、感情、体、魂が反逆者の心配と混乱によって取り憑かれると、あなたは私の声を聞くことはできなくなります。あなたは手元の混乱のために、私と私の目的が見えなくなります。私の子よ、いいですか、世を愛する人たちと、反逆者たちから、あなたの家庭とあなたの命(訳注:あるいは生活)を守りなさい。私の名のゆえに、反逆者たちから迫害を受けたり、いろいろの名で呼ばれたりしたなら、あらかじめ、そのようになると警告されていたことを思い出しなさい。ルシファーが反逆者たちを温存しているのです。そして、彼らはルシファーの悪鬼どもの支配下にあるのです。分かりますか?」
「はい、私の主よ。」
「母鶏が雛を守るように、私は私の忠実な者たちを守ります。」
「はい、私の主よ。私は何と言って感謝すればよいのでしょう!食糧の保管について質問があります。御言葉の中には、私たちは野の鳥のようであるべきで、何を食べようか、何を着ようかと心配する必要はないと、あなたは語っておられます。」(訳注:マタイ6:25-26)
「ええ、私の子よ、私はそう言いましたよ。しかし、また、私は、世がこれまで見たこともなく、これからも見ることのない恐るべき時代がやって来るとも言いました。(訳注:マタイ24:21)だから、そのための準備をしておくのは良いことです。しかし、注意しなさい。邪悪な者たちがあなた方のすべての食糧や家を取り去り、そして、皆殺しにする計画を立てています。私とあなたの父なしには、だれも生き残ることはありません。だから、あなたの信仰を私に置きなさい。物に置いてはいけません。そして、あなた方が家に帰って来る時まで、私があなた方の面倒を見ることを知っておきなさい。」
「しかし、私の主よ、大部分の人たちは、あなたの声を聞く霊的な識別力がありません。」
「そうですね、子よ、しかし、私はみんなに夢を通して語ることが出来ます。心から私を尋ね求める者には、そのようにします。分かりましたか?」
「はい、私の主よ。」
「しかし、子よ、私はみんなに警告してきました。暴力は禁止!暴力をもって暴力に応じてはいけません。暴力と頑固から離れなさい。分かりましたか?」
「はい、私の主よ。」
「私の子よ、私がイエス そう、エホバ、いと高き神であることを知って、この日を安らかに過ごしなさい。」
目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
1999年5月5日
リンダ・ニューカーク
「私の貴い子よ、私はあなたの主人イエスです。あなたを私の霊の翼に乗せて、私の聖なる山に呼び戻しました。私は第4巻の最後の言葉として、この聖なる山のことを載せておきたいからです。ご覧なさい。私の山の高い所にあなたは立っていますよ。私の霊の風がそっとあなたのローブを撫(な)でています。私の子よ、この日に私のパワーを受けなさい。それがあなたを包んで、あなたとあなたの家庭を強くするのを感じなさい。それの癒しの光線を感じなさい、また、その全き平和と静けさを悟りなさい。第4巻を終えたので、あなたの前に第5巻があります。そして、私の山における新しい場所を見なさい。それはあなたが私の働きを続けることによって成長していきます。しかしながら、あなたが私の働きの中で成長するにしたがい、あなたへのルシファリアンの攻撃がますます厳しくなることを理解しておかなければなりませんよ。私の子よ、『イエスはキーです』というキーを取って、あなたの右にあるドアから入って行きなさい。それから、見て与えられた通りに書きなさい。」
「私の主よ、あなたのキーによって、このドアを開けます。すると、すぐに、輝く白い光の洪水に巻き込まれます。私はこのドアを通って歩きます。あなたの栄光に浸り、平和、愛、素晴らしい喜びに包まれています。真っ直ぐ向こうに小さな家があります。何かイグルーのような家ですが、輝くガラスでできています(訳注:イグルー、igloo、氷のブロックを重ねて作ったドーム状の家)。私はこの家に入って、きらきら光るベンチに座ることになっているのが分かります。私の前にモーセがいて、彼が私の剣を受け取り、もっと凄い光とパワーを持った剣を私に渡します。彼は私から彼の杖を受け取ってから、もっと大きくて、もっと凄いパワーを持った杖を私に渡します。」
私がその剣と杖を掴んだとき、私の体全体が揺れて震え始めます。地震が私の身体を通り抜けているようです。蒸気が私の目と耳から出てきます。蒸気が部屋いっぱいに満ちます。しかし、蒸気が出始めたと同時に、突然終わります。それから、神の火がこの小さな家の中を激しく行き巡ります。そしてその家が燃え始めます。突然、私の主よ、あなたがご自分の栄光に包まれて、私の前に立っておいでです。私は畏れと振るえおののきをもって打ち伏します。私の人間的な脆(もろ)さが私を襲って来て、私が全く無価値な人間であると感じたからです。私のあらゆる欠点が何倍にも増幅されたような感じです。私が素晴らしい愛に囲まれているので、とても泣き止むことができません。」
「私の主よ、私は失われた人たちのことが心配です。彼らの選択ゆえに、私はとても悲しくなります。それと、私が手元の仕事を実行するには不適当だと感じつつ、あなたが私に大きな責任を与えられたので、私は泣いております。私はどうすればよいのでしょうか?私はただあなたの憐れみと恵みによって、暗闇から連れ出して戴いた、最も小さい者の中で最も小さい者でございます(訳注:エペソ3:8)。」
「この深い悲しみが私を引き裂き、私はとても無力であると感じているのです。私の貴い主よ、この悲しみを取り去ってください。それがあまりにも大きいからです!」
私がこう言いますと、悲しみが完全に取り去られてしまった感じがします。
「私の子よ、立ち上がりなさい。そして、私のいばらの冠(The Crown of Thorns
)をお受けなさい。そう、私の子よ、多くの者がこの冠を尋ね求めるかもしれませんが、これを受ける者はわずかです。また、大部分の者たちは欲しがりません。重い代価が伴うからです。しかし、私の小さき者よ、代価のことを考えないことです。天の報いは、あなたがこの地球で支払うどんな代価より大きいからです。分かりますか?」
「はい、私の主よ。この冠のことをお話しください。」
「それは、私が授けようと決めたら、私の忠実な者たちに贈る私からの贈り物です。私の子よ、そのために支払う代価は大きな苦しみです。私はそのための代価を既に払いました。あなたが収穫する益というのは、あなたの中に私の思いがなお一層増し加わること、あなたの中に私の霊がなお一層増し加わること、あなたの中に私の信仰、勇気がなお一層増し加わることであり、あなたの中に私の心がなお一層増し加わることです。私の子よ、私はそれを無代価で与えます。あなたが無代価で与えたからです。しかし、あなたは受けるために代価を支払ったように、真剣な者たちは、この霊的な祝福を受けるために、その代価を支払うべきです。それは結局、時間とともに霊的な訓練となります。」
「さあ、私の小さき者よ、いと高き方の聖徒たちからの花の冠を受け取りなさい。それをあなたの身体の中に吸収してしまいなさい、そして、癒されなさい。」
「私の主よ、あなたがそう言われると、花輪が私の身体に吸収されるのが見えます。すると、突然、私は家の居間に戻っています。」
「そうです、私の子よ。さあ、今日で第4巻のタイプは終了です。すぐに、第5巻の口述を開始しますよ。私が言っておいたように、これはあなたが郵便で発送することになります。その条件は前に説明した通りです。」
「はい、私の主よ。」
「私はイエスです。そう、エホバ、いと高き神です。」
目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
1999年5月6日
リンダ・ニューカーク
花のために、何カ月もの間苦しい思いをしていた、私の痛みが癒されました。
いばらの冠についてですが、最近、ある親類の者がこのいばらの冠のことを私に話しました。彼が言うには、この冠にはある霊的な祝福が伴っているから、そのことを主に尋ね求めたらよいとのことでした。そのような冠をだれかが受けるなどということは、一度も考えたことがありませんでしたので、私はその冠のことで祈りました。しかし、これまでのところ、私たちの主は語って下さいません。彼は皆さんがこの冠のことを知るために、これを啓示してくださったということは分かっております。あなた方の魂の準備ができていれば、あなた方もこの冠を受けることができるということです。